カテゴリ:社会のニュース
驚愕の粘り腰を発揮する斎藤知事を見ていて得られた4つの気づき|Infoseekニュース
他人の失敗を、単に野次馬として眺めるか他山の石とするかは後に大きな違いを生むだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。***世の中の多くが「これは、さすがに辞職かな」と思い始めてから、もう2カ月ぐらいになるでしょうか。パワハラやおねだりなどの疑惑が次々に飛び出し、激しい批判を受け続けている斎藤元… まるで今年の夏のように終わりが見えない・・・ 今週中くらいには・・・なんて事を言い続けながら2ヶ月くらい? 脅威の粘り腰で兵庫県知事の職にしがみつく斎藤知事。 そんな斎藤知事を客観的に見た記事。 おもしろい記事だった。 確かに、ここまで追い込まれてもヘコタレナイ心は凄い。 記事による4つの気づき。 気づきその1〈人はどんなに四面楚歌の状況でも自分を正当化できる〉 気づきその2〈世の中には「責任を認めたら負け」と思っている人がいる〉 気づきその3〈他人のために泣かない人でも自分自身のことでは涙を流す〉 気づきその4〈政党というところは風向きが変わるとすぐに手の平を返す〉 「なるほどねぇ・・・」って感心してしまった。 謝ったら負け、自分の事しか考えない。 周りの空気を全く読めない。 そんな人が斎藤知事w でも、ここまで来たら辞職は免れないだろう。 本人はまだまだ知事を続ける気でいるけど。 周りがそれを許さない空気になってきている。 お膝元の兵庫県には苦情の電話が多いらしいし。 逆を言えば、周りの圧力に屈しなければ辞めないでいられるとも。 システム的にもそれを許してしまっているのも問題だ。 ま、これを機会に改善されていくとは思うけど。 さぁさぁ、どこまで粘れるかな? 四面楚歌と言われて、結構経つ。 鋼の心を持つ斎藤知事にトドメを刺すのは、誰?どんな出来事なんだろうか? 気になる?w とか言ってて、また持ちこたえるのかも。 とんでもない粘り腰。 まるで、この夏の終わりが見えてこない暑さみたい。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.16 00:00:13
コメント(0) | コメントを書く
[社会のニュース] カテゴリの最新記事
|
|