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「YouTubeのゲーム実況動画」は違法?セーフ? ゲームの映像は「映画の著作物」として扱われる|Infoseekニュース
YouTube、ニコニコ動画、TwitCasting(ツイキャス)などで配信される動画の人気ジャンルの1つに「ゲーム実況動画」があります。ゲーム実況動画とは、プレイヤーが実況をしながらコンピューターゲームをプレイする動画をいいます。「ゲームは自分で楽しむものでは?ゲーム実況って誰が見るの?」と疑問に… 結局はグレーな世界なんだよねぇ ユーチューブでゲーム実況をたまに見させてもらう。 生配信というよりかは過去に配信したアーカイブが主。 この歳になると、純粋にゲームを楽しむというより脳と指を動かす目的も兼ねてゲームをするw もうね、怖いから!若年性なんたらとか! 生活習慣病の対策として適度な運動と、頭を働かせるのはだいじ。 そんな感じでゲームは週に3回くらい遊んでる。 ゲームやってるときは病気予防の事なんて忘れてるけどw ゲーム、特にアドベンチャーゲームをやってたりすると、先への進め方が分からなくなったりする。 そうなると攻略サイトにお世話になる。 それでも文字だけだと伝わってこないことも多い。 そこでユーチューブでのプレイ動画を参考にして先に進めるというわけ。 これをやると盛大なネタバレを食らうので、あまりオススメはしないけどw そこで問題になってくるのが著作権問題。 ゲーム実況には当然、著作権が関わってくる。 最近はゲームを売るためには、ここまでなら実況オーケーみたいな線引きをしたりしてる。 古いゲームやアクションゲームだとエンディングまでオーケーとか、いろいろ。 著作権所有者の考え一つで、犯罪にもなったりならなかったりのグレーな世界。 ただ音楽については厳しいみたい。 ゲームBGMだと、うるさくないけど歌声が入ってる場合だとダメなパターンが多い。 歌声が入ってる部分はミュートで音を消す。 ジャスラック絡み?なのかな、こっちは厳しい。 ゲームの制作者側とすれば、 ちゃんとゲームを買ってくれた人だけに楽しんでもらいたいと思ってるだろう。 でも時代の流れには逆らえない。 取っ掛かりを作った方が売れるから実況オーケーにしてるんだろうし。 全てにおいて、その著作権所有者のガイドライン次第。 これと決まってるわけではない。 そこがややこしくしてる要因でもある。 ![]() こういうゲーム実況で得た配信者への利益の一部を、著作権者に渡せればいいんだろうけどね。 でも、渡す利益が多いならゲーム実況者が減るだろう。 ゲームの進行で詰んだ時に頼りになるのは実況動画。 なくなると困るw いい感じに残って欲しい文化。 一定のルールを作るとなると、なかなかに難しい。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 ![]() ![]() 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.22 00:00:14
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