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ジブリが否定した都市伝説とは別? 『ラピュタ』公式が語るシータとパズーの「その後」|Infoseekニュース
■ファンの妄想も止まらない?実は明かされていた『ラピュタ』のその後「スタジオジブリ」作品には、たびたびファンからの「都市伝説」がささやかれ、それが真実かのように広まることがあります。1986年に公開された『天空の城ラピュタ』もそのひとつで、一部のファンのあいだで「別のエンディング」があるといううわさ… ジブリの凄いところって・・・ 続編を作らないところだと思う。 大ヒットした作品ばかりなのに、それで金儲けしようとしない。 そこが他とは違うところなんじゃないかと。 「風の谷のナウシカ」いくらでも続編が作れた。 映画のナウシカは原作本の最初の方だけ。 原作物語の革新を描いたところを映画化すれば、大ヒット間違いないと思うのに。 なにかしらの意図やポリシーがあるのかもしれないけど。 天才・宮崎駿の頭の中は理解できないw 記事にある「天空の城ラピュタ」の続編も気になるところだった。 それでも続編が作られる事はなかった。 パズーとシータのその後は、映画を観た人なら誰でも気になるところだろう。 「一度は離れた2人が同じ道を歩く事はあるのかな?」なんて。 「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」も続編があれば観たかった。 あの独特の世界観て、ないんだよねぇ。 アシタカとサンのその後、気になる。 千尋がまた油屋を訪れる日があったのか、気になるw そう思ってる人、いっぱいいるはず。 でもしない、それがジブリ。 パチンコ業界も何度もオファーしてるだろうけど断っていると推察。 宮崎さんが生きているうちは、ないだろうなぁ。 鳥山明さんも自身の作品やキャラクターをパチンコには売らなかった。 亡くなってしまって今後どうなることやら。 続編を観てガッカリっていうのも結構ある。 というか、だいたいこれになる。 それだけ期待値が高いと続編のクオリティのハードルも上がる。 「一作目の方が良かった、続編はなくてよかった」と厳しい声で溢れるなんてことも。 続編なし。 それで、あれこれ想像するからいいんだと思う。 自分の頭の中だけで物語が続いていればいいだけ。 〇〇ロスって言われるくらいがちょうどいいのかも。 もし、今後昔の作品の続編を出すと言われてもノーサンキュー。 当時、作品に携わった人達じゃないと感動が薄れる。 「紅の豚」も続編があったらいいなって思うけど、今更観たくはない。 やっぱりポルコ・ロッソの声は森山周一郎さんじゃないと。 結局、違う人で作られたら違う作品になってしまう気がする。 気にはなるけど観たくはない。 作品のイメージを壊されたらイヤだし。 そう思っちゃう人、いないかな?w ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.15 00:00:13
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