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なでしこL2部・ディオッサ出雲のブラジル選手「奴隷になるために来たわけではない」…セクハラ・パワハラなど「告発文」|Infoseekニュース
女子サッカーなでしこリーグ2部「ディオッサ出雲FC」のブラジル人選手2人が6日、島根県出雲市内で記者会見を開き、練習や試合中に監督やコーチからセクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメント、差別的な発言を受けたとして、代理人弁護士を通じて一般社団法人「日本女子サッカーリーグ」に「告発文」を提出した… 事実なら最低最悪の案件だ 訴えるべき!ホントなら。 なんでも、なでしこリーグ2部のディオッサ出雲の監督がミスした外国人選手に向かって、 セクシャルでパワーハラスメントな発言をしていたという。 また通訳も帯同させることを約束していたにも関わらず、守られていなかったそう。 大事なことだからもう一度書くけど。 本当なら最悪だね。 一方の言い分だけを信じるのは危険ではある。 ただ、通訳の配置に関しては十分ではなかったとクラブが認めた。 また監督が日本語のわからない2人に「こいつら、わかってんの?」と嘲笑していたという。 2人は、クラブチーム内で問題の解決にあたる「ウェルフェアオフィサー」と呼ばれる担当者に相談。この担当者が監督に改善を求めたところ、「だったら(2人を試合に)使わないよってなっちゃう」などと発言されたという。個人的に一番許せないのはここ。 職権乱用だよね? 事実なら解雇は当然で、サッカー界から追放して欲しいレベルのクズだ。 クラブチームは監督のセクハラ発言やパワハラもないと主張したという。 主張ってなんだ? 完全否定しないのか? 後ろめたい事があるって勘ぐっちゃうよ? 「あとから証拠が出てくるかも・・・」って思ってる? 同じ日本人として恥ずかしい。 セクシャル発言もミスした時に、ポルトガル語で「性器」を意味する言葉を投げかけられたという。 これで「ただ知ってる単語を言っただけ」って弁明してるみたい。 意味を知らなかったなんて、ありえないよ。 当の女性選手2人は、うつ状態でチームを離脱した。 チームの対応いかんによっては復帰も考えてる状況とのこと。 色々な記事を読んだけど、監督の名前すら載ってないところが多い。 なんで? 知らない人の為にも書いとこうかな。 堺陽二 46歳(FW)拓殖大学出身でザスパ草津でプレー。 現役通算・15試合で6得点という成績。 下部リーグのフォワードで通算6得点。 ずいぶんとご立派な成績だこと。 これで偉そうに暴言吐く監督してるなんて、笑えるわ。 嘆かわしいし情けない・・・。 事実ならではあるけど。 それでもクラブの言い分を聞いてると、なんとかごまかそうと必死。 神々の国・出雲のチームだよ? 神様はちゃんと見てるよ? 2人に対し、誠意ある対応をするべき。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 クリックしてもらえると全力で喜びます(笑) 応援お願いします🙏 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! 月々2,980円(税込み3,278円)でデータ無制限の楽天モバイル・最強プラン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.08 00:00:10
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