あるのおはなし帳
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この夏、ダウンタウンが帰ってくる。 でもテレビでその姿を見れるわけではなさそう。 独自の”配信サービス”による活動再開となりそうだ。 人気の落ちた芸能人の行き着く場所にも使われているYouTube。 ダウンタウンはYouTubeを活動の場にはしなかった。 YouTubeでもインパクトは凄いだろうし、稼ごうと思えば相当稼げたと思う。 でも誰しもが目に入る媒体だと、思うような活動はできないと判断したのかもしれない。 女性への性的行為強要疑惑で活動を休止している松本人志さん。 やはり活動再開しても松ちゃんを見る世間の目は厳しいものとなるだろう。 その一挙手一投足に注目をされるのは必至。 誰しもが目に入る場所では、かえって活動の妨げになるのかもしれない。 2人が活動の場を選んだのは独自の配信サービス。 数ある配信サービスを利用せずに、自分たちの活動の場を作るという。 その名は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を予定してる。 国内外から出資を受けるというビッグビジネス。 出資額は数十億円とも。 今、芸人さんにとって1番の敵はアンチではなく、コンプライアンス。 コンプラにガチガチに縛られることによって、本来の芸人としての腕が見せられない。 昭和や平成では笑ってもらえていたのに、令和では避難の嵐にもなるコンプライアンス。 そのコンプラから逃げるではないけど、あまりうるさく騒がれない場所を見つけたとも言える。 ダウンタウンチャネルは定額制を予定しているそうだ。 金額がいくらになるかは、まだ未発表。 金額設定次第ではあるかもしれないけど、かなりの人が加入するだろう。 「縛りのない2人のトーク番組だったら、いくらでもお金出して見たい!」という人は多い。 一昔前のラジオ感覚に近いものかもしれない。 テレビでは本音は言わず、自身のラジオでは言いたいことを言うみたいな。 この独自の配信サービスが成功すれば、あとを追う人も出てくるだろうね。 「テレビより独自の配信サービの方で見たい」という人も多くなる。 テレビと違って一方的ではなく、リアルタイムでダウンタウンと絡める機会もあるかもしれない。 ファンならそっちの方が魅力的なのは間違いない。 テレビの在り方が変わる、いいチャンスかもね。 見たい人だけが見れる時代。 CMや広告料で成り立つ民放なら変わる必要もない。 でも時代に沿ってない受信料を取り続けるNHKは変わるべき。 お金を取る以上は選ぶ権利も与えるべき。 NHKは受信料の減額とか言ってるけど、そういう問題じゃない。 今回での件でスクランブル放送への意識も高くなるいい機会だと思う。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 両方をクリックしてもらえると全力で喜びます。 応援お願いします🙏 フォローもぜひ!!m(_ _)m 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで!
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