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川上麻衣子、室井滋らベテラン女優が過去に違和感を表明…女優の“俳優呼び”はもはやスタンダード?|Infoseekニュース
近年、報道の中でジェンダーフリーの観点から男女の性差を限定する呼称が避けらるようになり、NHKや大手紙などを中心に、女優の肩書を俳優とするのが主流になっている。二股不倫疑惑を「週刊文春」に報じられた影響で、出演CMの動画や画像が次々に削除される中、19日、来年放送予定のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」… ジェンダーレス、なにかと性差別をなくす動きが止まらない。 もちろん、いい意味での動きも多いジェンダーレス。 でも、それは違うんじゃないの?と思うこところもあったり。 「男はこうあるべき、女はこうあるべき」という考えは古い。 学校や職場での性別での違いを排除する動きは、とてもいいとは思う。 ジェンダーレスな世の中で、自分らしく生活できる人も増えたと思うし。 それでも行き過ぎと感じてしまうところもあったり。 その中の一つにジェンダーレス制服。 性差が出にくい制服にしたりする学校が増えてきているという。 スラックやスカートが選択制になっている学校もある。 女生徒に選択制をしている以上、男子生徒にもスカートを履く権利が当然ある。 それこそがジェンダーレスなんだから。 実際に数は少ないが男子生徒の中にスカートを履いている生徒もいるそうだ。 ![]() なんかね~違和感。 ジェンダーレス制服の画像見ても、コレジャナイ感が凄い。 見慣れてしまえば、どうということはないのかもしれないけどさ。 スカートがスラックスに、リボンがネクタイに・・・なんか違うって思っちゃうんだよねぇ。 時代が違うのかな~? 自分の世代の時の女子は、制服がカワイイっていうのも学校選びの大事なポイントだった。 あの制服が着たいから必死に勉強したって聞いたりもした。 どんな時代でもカワイイは正義だと思うんだけどw 芸能界でも男女差別なく”も俳優”もと明記される事が増えた。 これまで男性は俳優や男優、女性は女優で表記・呼ばれることが当たり前だった。 ジェンダーレスな時代となり”俳優”で統一された。 これも、また違和感w そんな細かいとこいいんじゃないの?って思っちゃう。 世間はそんな細かいところまで気になんかしてないよって。 と、思っていたら当の女優さんたちも俳優呼びには違和感を感じている様子。 川上麻衣子さん、室井滋さん、横山めぐみさん、池上季実子さん、高橋惠子さん、などなど。 ”女優”という肩書や響き、ステイタスに誇りを持っているからだと思う。 自分ら外野の声に影響力はないけど、当事者たちの声の影響は大きいはず。 だいじなことなので、もう一度。 いい意味合いでのジェンダーレスな動きには大賛成。 でも、行き過ぎな動きもあるって思うんだよね。 ジェンダーレスで生きやすいようにするはずが、生きにくいようにもなってるような気がして・・・。 どう思います? ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 両方をクリックしてもらえると全力で喜びます。 応援お願いします🙏 フォローもぜひ!!m(_ _)m ![]() ![]() 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから ![]() 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.05.26 00:00:07
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