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日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV|Infoseekニュース
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。遠藤慶至チーフ・プロダクト・スペシャリストは… デザインがね・・・w ウ~ン、これでいいのかい?日産さん? フロントマスクがどうも・・・ねえ? ま、好きずきなのでね、デサインなんてものは。 いいと思う人はいるでしょう! 電気自動車で一番に注目するべき点は航続距離。 新型リーフは日欧WLTCモードで600km以上となっている。 走行道路、乗ってる人数や気温でも大きく変わってくるだろう。 日本の一般的な道路、 かつファミリー層を狙っている以上、航続距離が大きくかけ離れるなら問題外となる。 遠藤慶至チーフ・プロダクト・スペシャリストは「ターゲットは親が30~40歳代のファミリー。小さい子どもがいて、後席やラゲッジの使い勝手も重要だ」と説明する。ターゲット層を明確にしすぎるのも、それはそれでどうなの? こちとら独り者なのでね、なんか疎外感w 独り物は軽自動車の「サクラ」に乗ってろってことかなのかな??? ひねくれた独り者は、そんなイチャもんをつけたくなるw ![]() コホン。そして、これもだいじな充電時間。 出力150kWの急速充電で電池残量10%から80%まで最短35分で充電できるそうだ。 家に充電設備を置けるならいいかもね。 駐車場を借りてるとなると、そこで一気にハードルが上がる。 出先での充電はやっぱり不安だなぁ。 時間はいいけど、充電そのものをできないとなるとキツい。 そしてそして、ここがいちばん重要な価格。 まだ価格は発表されていない。 ので、これから書くのはググったら、そう予想されていた価格ね。 ベースグレードが400から450万。 上位グレードで500万から600万の間とみられている。 電気自動車全般で思うけど、性能と価格が釣り合ってるとは思えない。 価格見ると「じゃあガソリン車でいいや!」って決まってなるw 実際に売れてないのに、どうしてそんなに価格を吊り上げるのかね? 面倒事が多い電気自動車、ガソリン車より高ければ買う人が少ないのは当たり前なのに。 長距離使用だと電気自動車は怖いので買わないって人も多い。 そうなると普段の近距離での足として使用が多くなる。 その足が400万から600万? お金に余裕のある人で、地球に優しい人しか買えないね。 クルマ乗ってても、ニッサン車見る機会が減ったと感じる。 経営もかなり厳しいらしい。 それなら売れるクルマを、どんどん出さないといけないはず。 上層部は「倒産なんてしない」と高をくくってるのかな? 日産ディーラー、営業マンのため息が聞こえてきそうだ。 ここまでお付き合い、ありがとうございました それでは次のおはなしで ブログのランキングサイトに登録しています。 両方をクリックしてもらえると全力で喜びます。 応援お願いします🙏 フォローもぜひ!!m(_ _)m ![]() ![]() 「欲しい!」に出会える楽天市場のショッピングSNS。 あるの「楽天ROOM」はこちらから ![]() 旅行・ビジネスのご予約は楽天トラベルで! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.22 00:00:06
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