炎ゆる情熱!星野村を語る

2007/07/14(土)11:48

一日の計は朝にあり!

私は、大学卒業した後、証券会社に勤務しました。社員数約5,500名。日本経済はバブル経済を謳歌している最中で、新卒の採用も大卒、一般職併せて700名という現在からすると画期的な時代でした。 大学時代のゼミでは計量経営学を学びました。 企業は、長期維持発展を壮大な目的として存続しています。 今回、星野村議会議員に当選させて頂き、企業に例えるならば、社員数約3,500名の"株式会社星野村"の舵取りの一役を担う事になりました。 長期維持発展している企業やV字回復を果たした企業は「徹底した現場主義」を掲げて企業経営に邁進しています。 星野村の明日や夢を語ると同時に、先ずは今の足元を見つめ、どう考え、改善していくのかを私なりに考えなくてはいけません。 私は、朝6時30分ぐらいから先ずは自分の地元校区(小野校区の一部)を『星野村ディズニーランド構想!』を掲げて歩いています。 1.自分の健康 2.子供達や地域の皆さんや車で通勤されている方々への挨拶や会話 3.道路脇のゴミ拾い 4.車のスピード是正 5.その他 "一日の計は朝にあり!"と言われるように、朝には一日のドラマの要点が凝縮されている感じがします。 今朝は、旧2区地域で約1kmに渡って道路脇に管理してある花プランターを台風4号の接近に備えてカッパを着て一人で移動されていらっしゃいました。 その現場にちょうど通り掛る事が出来、少しでもお役に立つ事が出来ました。 又、台風に備えてベニヤ板で作った特製の雨戸を年配の女性の方2人ではめていらっしゃた現場にちょうど通り掛る事が出来、お役に立つ事が出来ました。 少しでもお役に立てれた事は私の今日の私のパワーになります。 小さな輪を少しずつ広げて行けれるよう今後も頑張ります!

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る