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カテゴリ:次男のこと
学校から帰ってきた次男との会話;
次男:「今日は休み時間、あの子と遊ばなかったんだぁ、、、。」 (私よっ):「あの子って、誰?」 次男:「知ってるでしょー!ほらっ、サッカーの子だよー!」 :「あー、C君ねっ。一緒に遊ばなかったの?」 次男:「うん、、、、だってぇ、、、、C君、 僕に、”遊ぼうよ!”って言ってこなかったからぁ、、、。」 :「そしたら、あなたが C君に、”一緒に遊ぼうよ!”って言えば良いんじゃない?」 次男:「だけど、、、C君は、、、、すでに 他の子と遊んでたんだ、、、。 もう、他にお友達がいたんだっー、、、、、。」 :「お友達って言うのは、一人とは限らないんだよ。 好きなだけ な~ん人でも お友達いていいんだよ。 だから今度、”僕も一緒に遊びたいな。い~い?”って、聞いていいんだよ。 そして同じように、あなたに そう言い寄る子がいたら、 ”いいよ!”って、仲良くしてあげるんだよ。 それとねぇ、C君、あなたのことが大好きなんだって! C君のママが言ってたよ!」 次男:(急に明るい顔(←明るすぎ?)になり) 「おーー!オッケーぃ!!」 と、走ってどっか行っちゃいました。 いつも一緒に遊んでいた子が、 ある日突然、自分以外の子と楽しそうに遊んでいるのを見る。 皆 経験したことありませんか? 次男がどんな気持ちだか、よ~く よ~く、おわかりですねっ? 明日は、ちゃんと言えるかな? 「僕も仲間に入れて!」って。 それとも、新しいお友達を作るのかな? また、明日、聞いてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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