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January 15, 2012
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本田宗一郎さん。通称親父と社員から慕われている。その破天荒さが世界の本田を作った。昔読んだ本は手の話だ。いつも傷だらけの手ながらいったん研究に打ち込んだ場合3日でも出てこなかったという。副燃焼室を持つCVCCは世界初めてのマスキー法をクリアした日本の誇れる技術だ。

大切なのは欠点があるからと後退せず欠点はあるけれど前進することだ。それが向上心の源になる。

自分から名乗り出ろ。俺にはこの得手がある。これやらしてくれと言うべきだ。

人生に2度はない。今このときは2度とこない。
赤ん坊に はは親の乳房が、子供にはいたずらが、恋知り染める頃には異性の怪しい磁力が絶対の意味と価値を持つ。それでいて、それらの意味と価値は、時が移りゆけば2度とおなじ強烈さでは味わえない。

金が欲しければ信用を先にとるのが本当だ。
何でもかんでも手を出す行動様式はとらない。ごく少数を選んでそこにお金や時間を集中的に使う。

人間的に評価が悪かったらその人は駄目ですよ。仕事をする人間という物は、すべて人間関係に始まり、人間関係に終わると思う。

成功は華やかに見えるけれども、実は99%の失敗に支えられた1%何だ。我々はその99%を大切にしているが、残念ながら世間ではそれを見ようとしない。

工夫のない仕事も、目には見えないが大きな失敗をしているのと同じ事なんですね。

本田の哲学
技術は人間に奉仕する手段である
パイオニア精神
 開拓精神によって新しい世界に挑戦する
 失敗、反省、勇気という三つの道具を繰り返し使うこと
問題を根本から解決する
人の和

独創性こそが今日の発展の根幹だと自負しております。

何千でもお釈迦になってもいいから、作り続けることだね。もったいないようだけれど、捨てることが一番巧妙な方法だね。

失敗表彰制度
価値ある失敗に対しては金一封がでた

もし自分が周囲の人々よりも劣っていると自覚したら、何か一つでいいから自分の得意の分野で、人の2倍3倍の努力をすのは当たり前だと考えるぐらいの仕事や人生に対する前向きの姿勢を持っていたいものだ。

この世には深刻な不幸というものがある。それにぶつかったとき大切なことは、不幸から何を学び、どうやって再発を防ぐかを十分に考え抜く事ではないだろうか。

宗一郎の口癖は「やってみもせんで」「人と違うことをやれ」

大学が教えるのは過去のことばかり。それがそのまま職場で役に立つと思ったら大間違いだ。

消防車が壊れたときに、みんなの心にもヒビがはいったんじゃなかろうか。俺は消防車を直すことで、実はあの人たちの壊れた心も直したのかもしれない。

自ら求めて窮地に入る
試すを抜かない
 目の前で起きている事。手が知っていることにこそ、あたらし価値があるものだ。
引き算をやれ
 不利な条件ばかり見て、有利な条件もずらり並べて、引き算をやってみることだ。

1を10により ゼロを1に に突破口がある

本当の無駄は、トコトンやらずにおいて駄目だと言うことなんですね。

人を動かす第一歩は権力を振り飾らないこと

人の偉さってえのは、いかに世の中に貢献したかってことでははかられるべきだ

褒めるよりはしかる方が何倍も難しい
相手が率直に反省したときは、赦した上できれいさっぱり忘れること

自分の嫌いなことは人にもやらせない

言葉だけでは人は動かない
 信頼は心と行動である
ジョークが遠慮のない人間関係を作る
古い労働感は妨げになるだけ
10の能力がある部下には12の課題を
 部下の得手不得手を早く見極めて、得手をのばしてやることだ。

なぜ若さが素晴らしいか。それは未完成だからだ。

人は自分で自分につけた値札通りの人間になる
若さの価値を自覚せよ
若さの魅力は未完成の魅力だ
 経験はそれが普遍的な真理や知識に高められない限り、そのままでは何の価値にもなりはしない
他人にかわいくすがれ
失敗を怖れるな
うんと遊べ
 遊びや多くの人と交わることが人間形成には欠かせない

当事者が責任者だ
他人の顔色をうかがうな
明日では遅すぎる

にんげんというものは声を出して笑うと自然にゆとりができ自分でも鎧を脱ぎ相手の心の武装も解くことができる。

べたべたした情緒は企業の中に持ち込むべきでないし、人間関係にも過剰に持ち込まない方がいい。

リーダーシップとは目標をはっきり見せてやることです

チームが本気になるというのは、みんながそれを本当に自分の問題として捉えること

何かやるときはまず、徹底的に追求する。





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Last updated  January 15, 2012 08:37:51 PM
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