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2023/12/06(水)20:23

YouTubeサンテレビより、12月6日、コロナワクチン接種後に、妻を亡くした加古川市の男性

YouTubeサンテレビより、12月6日、コロナワクチン接種後に妻を亡くした加古川市の男性。 加古川市議員藤原さん。自身は、看護師でもある。 コロナワクチン接種後に、健康被害を目の当たりにして、議員になった。 救済制度もあっても、時間がかかる。 市民の皆さんも、声を上げるのが、難しい。 この男性は、66歳。 コロナワクチン接種後亡くなった、この男性の妻は、まだ、52歳だった。 妻は、ファイザーのワクチンを二回接種、三回目は、モデルナを接種、接種して、5日目の朝、妻は、口から、泡を吹いていた。あの光景は、二度と忘れない。 男性は、救急車を呼んだ。妻は、総合病院へ。 そこで、救命措置。 30分後、医師が出てきて、救命措置したけど、あきまへんでしたと男性に告げた。 男性は、声にならない声で泣いた。 警察が、やってきた。 家で亡くなったので、死亡解剖が必要。 妻は、不正脈で死亡。 男性は、コロナワクチン接種して、5日目だったことを思い出し、市役所に向かい、これおかしいから、記録に残してと、職員にお願いした。 職員は、救済制度があるから、申請してはどうかと、男性に話した。男性は、膨大な申請資料を作成して、1か月半かけて作成して、申請した。2022ねんのことである。 あれから、1年3か月、いまだに国からは、何の連絡も無し。 藤原議員は話す。 救済制度そのものが、そのような仕組みになっていないのが、大きな問題だと。

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