私が、少しだけ、バイトしていた那覇市の予備校の前のオーナーは、那覇市牧志のパチンコ店の両替所で、自衛隊員に傘で刺され、一命を落としたという。12月12日
私が、少しだけ、バイトしていた那覇市の予備校の前のオーナーは、那覇市牧志のパチンコ店の両替所で、自衛隊員に傘で刺され、一命を落としたという。12月12日今回、内地でまた、自衛隊員の82歳男性殺害事件が起きた。その犯人、自衛隊員は、誰でも良かった。と発言。捕まらなければ、もっと殺したという。この犯人の自衛隊員は、関西の基地を出て、わざわざ関東まで行き、時間を起こした。そして早めに捕まった。沖縄で15年前に起きた、自衛隊員による殺人強盗事件は、パチンコ店の両替所で起きた。殺されたのは、那覇市の予備校のオーナー。この事件の10年後、予備校は、関西の有名塾に買い取られた。しばらくは、奥さんが、予備校を経営していたという。犯人にとっては、誰でも良かったかもしれない。でも、亡くなった方は、責任ある立場にいた。そして周りも不幸にした。当時、自衛隊員の起こした事件ということで、それなりの幕引きが行われたのかもしれない。私もこの話は、しんこうさんのお客さんから、聞いて初めて、知った。もちろんこの事件のことは、知っていた。まさか、こんな酷い事件の被害者だったとは?私を教えてくれた役員さんも、私がいる間に、ここを去った。 自衛隊員が起こした過去の強盗殺人事件は、確かに周りも含めて、本人も無念だったはずだ。早い幕引きを行った。自衛隊員の一部が、牙を向けば、一般国民は、反撃できない。警察官も、太刀打ちできないだろう。自衛隊が国民を守るって、本当だろうか?