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• 「千の風になって」のレコーディングが昨日終わりました

  昨日、終わりました。予定通り行けば、５月１日から、真壁正の歌う「千の風になって」が聴けます。皆さん、聴いてくださいね。もちろん無料です。「ロングストーリー」のホームページに貼り付ける予定です。収録が終わった感想として、この曲のイメージと自分の声が必ずしも合っているということでもないけど、自分なりの「千の風になって」が出来上がった気がします。トウバルさんに作ってもらったカラオケも、歌うタイミングも新井満さんや秋川さんが歌う「千の風になって」とは確かに違うけど、それなりに私らしいものが出来上がった気がします。もちろん新井満さんや秋川さんが歌う「千の風になって」を私は大好きです。blue roseさんの一言から始まった今回の企画。途中何度もあきらめかけましたが、トウバルさんのおかげでここまでこぎつけることができました。トウバルさんありがとうございます。５月１日を楽しみに待っていてください。私自身も楽しみです。

  2007年04月27日

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• 今日は、ゴルフレンジへ

  アプローチと７０ヤードの距離を打つアイアンをどれにしようかと、ありったけのアプローチウエッヂを持って、いざレンジへ。ほんと困ります。アプローチウエッヂなんか、あまり気にしなかったのに。今は、違う。ちがいがわかる男になりました。今日は、１００球くらい。アプローチを中心に練習しました。次の課題は、１００ヤード攻略です。しかし、今の課題は、７０ヤードそしてアプローチ。とにかく、難しいです。ライバルは自分自身。技術の習得は、実に楽しいです。

  2007年04月25日

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• 今日は北谷町美浜のモッズで飛び入りライブ

  久しぶりにモッズへ行って来ました。今日は、飛び入りライブの日で、私も一曲「千の風になって」を歌いました。なかなかの受けでした。ラマさんやまささんもいました。実言うと、ラマさんから、メールがあり、今日はめずらしく少ないよ。それで飛び入りに出かけて、夜中の１２時半に出番が回ってきて、一曲だけ歌いました。ついさっきのことです。遅い時間だと普通は、１時をまわるから、今日は、比較的空いていたと思います。ただ、帰りに持ってきた傘を忘れてしまいました。ラマさんからのメールでわかりました。しかも帰りは、車まで小雨の中、小走り状態。それでも傘を忘れたことに気がつきませんでした。傘は、ラマさんが預かってくれるそうです。

  2007年04月24日

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• 千の風になってのカラオケが出来上がりました

  カラオケが出来上がりました。とうとう「千の風になって」のレコーディングを今週、行います。カラオケいい感じです。秋川さんと新井さんの中間をイメージしました。カラオケ製作も、今後のレコーディングも、もちろん、トウバルさんです。あと「千の風になって」の著作権の使用許可の手続きもみなそうです。あともう少しです。ロングストーリーのホームページに貼り付けるつもりです。無料で聴くことができます。あともう少し、待ってくださいね。真壁正の「千の風になって」もいいと言われるようがんばります。

  2007年04月23日

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• 今日、パームでゴルフ

  スコアーはそうでもないんですが、なかなかアイアンやドライバーがよくなってきました。アイアンは少しかぶせ気味がいいみたいです。あとドライバーはフォローとアゲンストでティーの高さを変えています。アゲンストはティーを少し低くして、ピンの位置も少し後ろへ、これでいい感じに当たりました。今日、沖縄地方は、なかなかいい天気でした。風もまあまあありました。また、今後のゴルフラウンドスケジュールは、ゴールデンウイーク、ゴルフでぎっしりで内心うれしいです。沖縄のゴルフは暑いのでまめに水分を取るようにしましょう。売店でもらえる冷えたおしぼりを一枚、首の後ろに当てておくと気持ちいいですよ。

  2007年04月22日

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• 昨日、久しぶりにフォーク村へ、そしてしんこうさんのお店へ

  午後１１時の最終ライブステージにあわせて、フォーク村へ。着いたのは１０：４５ぐらい。又吉さんの最終ステージの前に、飛び入りで２曲歌いました。そして１１時、又吉さんのステージ。オーナーの中道さんがリードを担当していました。中道さんは、いろんな楽器ができて、そしてギターもうまい。曲は、もちろんフォーク。４０分ぐらいのステージでした。いろんな曲を聴かせてくれました。それから、フォーク村を後に、しんこうさんのお店へ。フォーク村は、くもじの沖銀本店の裏、赤い大きなちょうちんが目印。そしてしんこうさんのお店も、くもじ琉球リースビルの裏、黄色い看板が目印。お店へ着くとしんこうさんがお客さんの歌う曲の伴奏をギターで。このお店はしんこうさんが、お客さんのリクエストを生演奏で伴奏してくれます。そしてフォーク村のオーナーの中道さんが、１２時半ごろ合流。今度は、しんこうさんと中道さんの伴奏にあわせて、歌えます。それから、２時間何十曲をお客さんのリクエストにこたえて、演奏し、もちろんお客さんはその伴奏に合わせて歌います。ボブさんのサザン、ボブさんの奥さんが歌うピンキーとキラーズ、リエコさんの歌う森高、あきさんはいろんな曲をリクエスト、そして私もいろんな曲をリクエストしました。もちろん「千の風になって」、そして松山千春などなど。楽しい時間でした。

  2007年04月21日

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• やはり、銃規制の問題

  このテーマが一番ですよね。何も私だけが考えているわけじゃない。日本は治安が今はいいから、どちらかといえば、関係ないけど。米国では、護身用の銃を持たなければ、いつトラブルに巻き込まれるか、わからない。米国社会では当たり前で私もその中にいれば、きっと銃を選ぶと思う。私は、この問題について、七詩さんのブログを覗いた。やはり、いつものように詳しく書かれていた。私は、七詩さんのコメントが好きである。皆さんもよかったら、七詩さんのブログを覗いてみてください。七詩ブログ

  2007年04月19日

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• 銃で起こった事件、米国と日本では？

  米国で起きた３２人の殺害事件、そして日本では暴力団幹部による長崎市長殺害。どちらも拳銃が使われた。外国のメディアでは、日本で起こった事件は、プロによるもので米国では、普通の大学生が起こした大事件と扱っている。社会のひずみは明らかであるが、日本でも暴力団員が普通に銃を持っていたり、外国の強盗団が普通に銃を持っていたりするから、外国のメディアが扱っている内容とは少し違うかもしれないと思った。以前、外国旅行でマカオに寄った。そのとき、普通の大通りを妻と歩いていた。時間も午後７時半ぐらい。そんなとき、後ろから、二人の遊び人風の男たちがつけてきた。正確には、つけてきてるような気がしたのでタクシーをひろうふりをしてその男たちを先に行かしたら、なんと腹に入れていた銃を背中に入れなおしたではないか。男たちは、何事もないかのようにそのまま、歩いて先に行った。こんなことを体験した。実にぶっそうでそのときのことを思うと怖くなる。沖縄に帰ってきてから、その旅行会社のアンケートにこの一件を書いて送ったが、何の動きも返事もなかった。残念である。自分の身は自分で守るしかない。

  2007年04月19日

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• 去った月曜日に久しぶりに歌いました

  沖縄県那覇市の沖映通りのａｕショッブの隣の地下にある、ちょっとわかりにくいんですが、「バンダハウス」というライブハウスで「ラマさんと仲間たち」というライブイベントで７曲も歌いました。みやこびとの砂川さんやぼるかさんそれにさっしーさん一家、そして私、主催者のラマさんの５組に、豪華ゲストはギターリストの「まささん」。みんなで楽しいライブを開催。ライブ後はラマさんのおいしい手作りのカレーをごちそうになりました。ラマさんは、ちなみに女性ではなく、そしてうちなーんちゅでもないです。ナイチャーの男性です。

  2007年04月18日

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• 代理母について思う

  ＪＪＳＰさんのブログを覗いたら、「代理母」について書かれていたものだから、昨日観たテレビの番組を想い出しました。内容はこうです。英国にある「代理母」の取次ぎ会社があり、依頼主の夫婦の夫の精子を、その契約した二児の母の子宮に注射器で注入し、妊娠させるのですが、その女性が妊娠した後、その夫婦に妊娠した子供を中絶したとその会社を通して、その夫婦に伝えるのですが、「それは契約違反だ」とその夫婦も激怒し、収まらない。そんなこんなでその夫婦は、ある新聞社へ行き、そのことをぶちまける。そうするとその代理母は、世間から、中傷されるのであるから、たまらない。それで真実を別の新聞社で語る。真相は、「妊娠した我が子をこの依頼主の夫婦へ渡す自信がなくなり、「その子を中絶した」と嘘をつけば、その夫婦がこの子のことをあきらめてくれるものだと思った」と語った。そのことで英国の世論はヒートアップ、そしてその件はとうとう「法廷闘争」へと発展した。結局、裁判所は双方の意見を聞くものの、代理母側の言い分を認め、その代理母の３番目の子供とした。長くなったが、この番組を想い出した。「代理母」については、とても複雑な問題だと思う。よかったら、ＪＪＳＰさんのブログも覗いてみてください。ＪＪＳＰブログ

  2007年04月15日

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• 今日はゴルフだけど、沖縄地方はあいにくの雨

  午後から、ゴルフなんだけどあいにくの雨。雨降りは、ゴルフ行きたくないなあ。もしくは、それまでに止んでくれないかな。雨降りは、特にバンカーがむずかしい。ボールへの当たり具合が微妙で、強すぎるとグリーン外へ、弱いとまたまたバンカー内といった感じ。それから、パター。晴れの日は早いグリーンでも極端に遅くなってしまう。かと言って、強すぎるパットも問題。あとショットのだふり。だふりとは、ボールの手前を打ってしまい、極端にボールが飛ばない現象です。これだけならべると雨の日にスコアが悪くなる理由がわかるでしょう。それでもとりあえず、ゴルフ場へは行かなくてはね。これゴルフのマナーです。

  2007年04月15日

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• はっきりとした戦争感情

  何故もっとはっきり言わないのだろうか。沖縄が琉球だった頃、そして第二次世界大戦末期にどうだったのか。それを真摯に受け止めても時代は、いい方向へ動くのではないか。また日本が第二次世界大戦で中国へしたこと、それを謝罪しても両国はいい関係へ発展できるのではないか。今の沖縄の発展は、日本政府のおかげである。ただ、過去の暗い戦争体験を未だ引きずって生きている人もいる。もう戦争は起こさないでほしい。心から、願うばかりである。ただ、私は戦争を知らない戦後生まれである。戦争がなければ

  2007年04月12日

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• フォーク世代の私は好きな曲がたくさんある

  たくさんの好きな曲がある。かぐやひめ、松山千春、小椋　桂、もちろん吉田たくろうや井上陽水などなど。今は「千の風になって」。そして私自身も歌っている「ロングストーリー」シリーズ。今はロングストーリー３まで。楽曲は全て、もうひとつの「ロングストーリー」のホームページの中です。私自身で好きな曲は「この子ら」、そして「旅立ち」などなど。ロングストーリー

  2007年04月10日

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• 団塊の世代の第二の人生はぜひ沖縄で

  沖縄は最高ですよ。人はいいし、ゴルフも年中できるし、物価も安く、病院もある。ぼくは、都会で暮らしている皆さんはぜひ、沖縄で第二の人生をと薦めたい。賃貸の物件も安く、新築のマンションや、おまけに中古のマンション物件も多い。今が住み時。何か、聞きたいことがあれば、どうぞ。

  2007年04月09日

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• 今日はひどい天気でした

  パームヒルズでゴルフ。今日は月一回の月例でした。バックから。なんかかっこいいでしょう。バックから回るのは、かっこいいんです。ところが天気は出だしは、曇り。後半から大雨。その中、がんばりましたが、スコアーは悲惨でした。でも雨のせいではないんです。前半よりも、後半の方がスコアーがいいんです。やっぱり腕。技術がない。練習もしているんだけどなあ。まあ、それでもあきらめずにがんばるしかない。

  2007年04月08日

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• 熊本県の病院で乳児の受け入れがｏｋになったその日に・・・

  熊本県から慈恵病院に乳児の緊急受け入れに対するｏｋが出たその日、同県で温泉旅館で働く母親を待ちながら、１８歳の青年が餓死した。夕刊を観ながら、皮肉だなと思った。親を信じて、死んでいくのも道端に生まれてすぐ捨てられるのも大した差はないのではないかと思ってしまう。そう言う意味でも他人に任せられるのは、まだその子にとっては幸せかもしれない。全てを正当化できないが、命の観点から言えば、そうな機関も必要かもしれない。この子ら

  2007年04月07日

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• 「千の風になって」を歌いたい

  最近、歌手らしいコメントがないんだけど、内心は「千の風になって」を歌いたいとトウバルさんにお願いして、著作権とか、カラオケを作るとか、いろいろ調べてもらっています。だから、まだまだ諦めてはいません。「千の風になって」いい曲です。そう言えば、秋川さんが沖縄でコンサートを開くらしいですよ。場所は、「浦添」の市民会館か？イケ面の秋川さんをみたいとたくさんの方々がそのコンサートに行くんじゃないかな。私も行きたいなあ。

  2007年04月06日

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• 藍ちゃんの活躍、すごいですね

  藍ちゃんのこの間のアメリカのメジャー大会で１５位、たぶん来年の出場権も獲得したんでしょうね。初日から出遅れて、後半から、立て直してくる精神力の強さ。実に凄い。私なんか、本番での精神力の弱さとか技術の無さにいやけがさしているこのごろです。いつか夢の７０台を目指して、練習に励むしかないんたろうけれど、ほんといやけがさしているこのごろです。ぼくはどこへ

  2007年04月05日

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• ３歳の子が４階から転落死

  ３歳の子が、両親がバチンコに出かけている間に４階のベランダから、転落死。実にかわいそうな事故があった。場所は、覚えていないが、新聞の記事には、県と名前が出ており、両親がパチンコしていて、家には、３歳の子しかいなかったと記載されていた。親は確かに悪いが、悲しみも中途半端じゃないだろう。それに新聞に記載された記事でこの事故が世間から、忘れ去られるまで、世間の冷たい視線まで浴びる羽目になった。この両親に同情はそれでもできない。亡くなられた子のご冥福をお祈りに申し上げます。この子ら

  2007年04月03日

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• 昨日、会社の給湯室がやけに臭いの

  なんか、朝から臭う。なんだろうと思いつつも金曜日にイカをさばいたのがいたので、そのときの臭いが染み付いているのか、それともそのとき、床に何かこぼしたのかとか・・・。昼が過ぎ、パートの人に「何か臭いよね、給湯室」と話した。それから、その原因をパートの人が調べてくれてわかった。なんと、予想は近かったんだけどもっとひどかった。金曜日にいかをさばいてそれを何等分化したうちの一つを持ち帰る人が忘れて、しかも冷蔵庫でなく、レンジの下の物入れに忘れていたらしい。そうそれが原因。確かにそれを処分してからは、臭わなかった。以前、清掃員の人が漬けたらっきょうを昼時に取り出すたんびに臭っていたことがあった。清掃員の人も気づかずにいたらしいが、それは私が原因をつきとめ、らつきょうをどうにかしてもらったこともある。臭いには気をつけようね。

  2007年04月03日

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• 今日は、４月１日だから

  今日は年度初め、そして嘘を言ってもいい日。だから、何を言おうかなあ。そうそう６月２６日に「井上陽水」のコンサートが沖縄のコンベンションであるんだけれど、なんとチケットが取れたんです。これ、本当の話です。今から、楽しみです。陽水のコンサートは一回行ったことがありますが、声がいい。話は、おかまっぽくておもしろい。いいことばかり。何回でも行きたいと思います。ただ、チケットを取るのが、むずかしい。九官鳥からのラブレター

  2007年04月01日

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• 今、沖縄では「江原」さんの番組をやっている

  ぼくも妻も江原さんの出る番組が好きだし、今も録画しながら、その番組も観てる。あの世がなければ、この世もない。江原さんもそうおっしゃっているけど、私もそう思う。人にはそれぞれの人生があり、そしていろんな関わりがある。関係である。親子関係、兄弟関係、友人、そして親戚、いとこ、仕事関係、それから、学校関係など。何か悪いことをすれば、被告と被害者。なんらかの関係故に自分が損したり、時間を無駄にしたり。いろいろある。でも私はいいたいし、そう思う。「そうならないように気をつけて」、「用心深く生きよう」と。話が脱線したが、沖縄にもゆたがいる。いろんなゆたがいると思うが、今、私はそう言うゆたを知らない。知っていたらと思う。江原さんみたいな人が身近にいたらとも思う。我が家の「ユタ」我が家には仲間さんて言う宮古島出身のすごいユタがいた。なんせ、ぼくの大学の合格とか、結婚相手とか、就職先とか全て当てた。そうか、その前に沖縄で言う「ユタ」について、お話しておこう。その前にひとつだけ言っておきます。『沖縄にもユタを信じない人はたくさんいます。』と言うことで「ぼくが思うに、その人の運勢判断、将来、どう行けば、よりいいのか」てことかな。「そんなことわかれば、苦労はしないよ。」とおっしゃる方も多いと思います。でも２者択一ともなれば、少しでもしりたいんじゃないかなあ。どこの方向がいいのか、知りたいんじゃない。そこを教えてくれる便利さから、少し、抜けなくなる危険性とか、ぜんぜん凄くないユタに人生を翻弄される危険性はとてもあると思います。ただ、我が家にはすごいユタがいた。ただ、この仲間さんというユタはもう７年ぐらい前に亡くなりました。残念です。ただ、死ぬ前にお伺いしたとき、こうぼくにおっしゃられました。『自分の思う道を行きなさい。恐れなくていいから』ぼくはなぜか、自分が見透かされているような気がしました。それとともに救われた気もしました。「もう、自分で考えなくちゃいけない」「もう仲間さんは助けてはくれないかも」それから、しばらくして、仲間さんが亡くなったことを知りました。仲間さんは、本当のユタでした。今でもそう思っています。

  2007年03月31日

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• 今日のゴルフは後半、大きく崩れた

  早い話、後半、大叩き。中城ゴルフは高台にあり、アンジュレーションにとんでいる。言い訳は、たくさんあるが、ここでは止めておこう。明日もなんとゴルフ。明日は、ホームコースのパームヒルズゴルフコース。明日もがんばろうと思う。練習もやっているけれどどうもスコアが縮まない。最近、健康のためにやっているんだろうと開き直りもある。とりあえず、継続してみよう。

  2007年03月31日

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• 明日は、中城ゴルフでゴルフ

  明日は、４パーティーのゴルフコンペ。楽しみです。中城ゴルフはセルフで９千円。バー７２はあります。比較的、料金設定は安いです。中城湾を見下ろす高台にあり、風がきついです。明日は、６時４５分集合と結構、朝が早いのですが、昼には終わるのでその方が時間を有効に使えるかな。

  2007年03月30日

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• 夢を持って、希望を持って生きたい

  決して、挫けずに希望と夢を持って生きることが私を含め、人は必要じゃないかな。報われようがそうでなくても生きる糧として、そうゆうことが大事。今日も一日がんばります。自分の道

  2007年03月29日

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• 思うようにならない人生、それでも夢だけは失わないで

  いつかなんにもなかったように語り合えたらいいね。たった二人の兄の片方が急にいなくなることって、とても寂しい気がする。いつかまた、語り合えたらいいね。きっと。冬の海

  2007年03月27日

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• 身近で起きる悲しい出来事。他人には言えない。

  人はみな一人ぼっちでしょうけど、生きている今は一人ではないはず。それでも生きている間にはいろいろなことがあります。今、他人には言えない悲しいできごとがあります。それは過去のことではありません。今、現実に起こっていること。悲しくても乗り越えなくてはならないことがきっと誰にでもあると思います。いつか、笑い会える日が来ることを祈っています。眠れ、君の胸で企業の戦士

  2007年03月26日

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• 今日、プライベートでゴルフだけど大雨でハーフで終了

  こんなこと実に久しぶりのこと。久しぶりって５年ぶりぐらい。すごい大雨に途中で降られてしまった。沖縄地方は前線の通過で昨日の夜から、天気が悪い。それでもスタート時は、小雨。そしていつものパームヒルズゴルフコース。今日のゴルフはスタートホールから大叩き。昨日からの雨でバンカーは最悪。バンカー以外を狙っても、何故かバンカーに行ってしまう。バンカーから４打めでどうにかグリーンに乗って２パットの９。それ以外のホールも似たりよったり。そして前半のスコアーは最悪。それでもどうにか続けられて後半がんばりたかったなあ。

  2007年03月25日

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• 昨日は大変な思いをしましたが、今日から熱が下がりました

  ひと安心です。今日から熱が下がっています。どうやら、インフルエンザではなかったみたいです。去年の12月には、インフルエンザの予防接種をして、その日の夜には、痙攣そして高熱。今回と同じように救急車で那覇市立病院へ。約5日間、熱が出たり下がったりを繰り返しました。今回は、そうならなくて、ほんとよかった。

  2007年03月22日

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• こんなあたたかい沖縄だけどインフルエンザが流行っていて

  今日、私の娘の「綾香」が熱が出て、痙攣を起こし、救急車を呼んで、運ばれたのが「南部こども病院」だった。痙攣は15分近く続き、救急車が到着したときには、どうにか収まってはいたけれど熱が39度近くあり、南部こども病院の救急で解熱剤と痙攣をしないようにする座薬を使用。それから、6時間近く、様子を見てもらい、つい先ほど自宅に帰ってきたところだ。自分の娘もたいへんだったけどそのこども病院の待合所には、インフルエンザのような症状の子や風邪で熱が高い子や付き添いの親たちでごったがえしていて、診察まで3時間待ちの案内カンバンがやたら目に付いた。そこでは、ほとんどの人がマスクをしていた。　娘は、まだ起きている。今日これから、熱が上がらなければ、いいのだが!

  2007年03月21日

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• 久しぶりに行きました琉球リースビル裏の生バンドで歌えるお店

  マスターがそして中道さんのリードギター、そして又吉さんのベース。生バンドをバックに歌えるお店は、琉球リースビル裏の黄色い看板が目印。そのお店に久しぶりに行きました。そして歌いました、しかも生バンドで「千の風になって」を歌いました。最高でした。カウンターにいらしたお客さんからも拍手を頂きました。やっばりいい曲ですね。久しぶりに行って「千の風になって」が歌えたのは、偶然で。マスターがおっしゃっていたのは、「この歌の楽譜が最近手に入った」ということでした。このお店のカラオケにもないこの曲を生バンドで歌えたのはほんとラッキーでした。

  2007年03月18日

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• 早いもんで娘たちが２歳になった。

  本当は、今頃一人でふらふらしていたと思うが、まあ、それはそれで楽しいかもしれないが、この年になるとそんな生き方、サラリーマンのわが身にはきびしいし、さみしいだろうな。そうそう、話を戻すと娘たちが2歳になった。最近は、話がわかるのか、それなりに受け答えをするようになった。と言っても、泣くし、きむずかしいが、ぼくに向かって「いないいないバー」をされると思わず、自分の顔が笑っている。ぼくが定年のときにまだ15歳の娘たち。晩年、好きなこともしたいが、あまり出来ないような気もする。しかし、娘たちの成長と自分自身の成長を考えると、これからの人生がかけがえの無いものに思えてもくる。少し遅い春ですが、これからも一層がんばりたいと思います。いくつのとき

  2007年03月14日

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• 昨日、糸満のおばさんの告別式だった

  うちのお袋より５歳年上で、ぼくが「糸満のおばさん」と呼んでいたおばの告別式が昨日あった。５名の子供に恵まれ、孫もたくさんいる。幸せの絶頂期に８５歳で亡くなった。ぼくは、うちのお袋とお袋の弟のおじを車に乗せ、告別式会場のお寺へ。身内の焼香を済ませ、一般の方々の焼香を見届けた。昨日は、沖縄にしては寒い一日だった。うちも５名兄弟。小さいときから、よく糸満へ行き、さしみをご馳走になって帰った。当時、僕みたいな小さい子にさしみをご馳走してくれるのは、糸満のおばさんだけだった。そしてぼくが大きくなっても「ター坊、ター坊」していた。ぼくの大好きなおばが亡くなった。心から、ご冥福を祈りたい。戦争が無ければ

  2007年03月12日

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• ショートストーリーより、「再開発」他

  ショートストーリーは私の思いです。再開発地域の再開発が目白押しだ。ついこの間はＢ地域、以前はＡ地域、そして今度はＣ地域だ。「凄いなあ。しかもいいことだ。街がきれいになるんだから」そう私は思った。ところが今度は私が住んでいるこの地域が再開発になってしまつた。「どうして、こんなことになってしまった」私自身も私の家族も崩壊寸前だつた。そして、とうとう借りていたアバートを追い出されてしまった。私たちには何の保障もなかった。「どうしよう」行く当てもない。私は叫んだ「街がきれいになる？私たちは街のゴミなんかじゃない。バカにするな」リセット「ああ、もうやめやめ」。「ハイ、リセットして、もう一回スタートや」。どんどんどん、一階からお母さんが上がってきた。「あ、お母さんや」。「あんた、勉強しないでいいの？」。「待って、もう一回だけ。このゲーム終わったら、勉強するから」。「あんた、いいか、勉強しないとたいした人間にならないよ」。「そう言ったって、勉強したって、たいした人間にはなれないよ」。「それでも学生の間は勉強が仕事みたいなものだからね。勉強しなさい」。「ハーイ」。お母さんは部屋を出て、一階へ。「勉強、勉強ってほんとうるさいな」。「あんまり言うとこのゲ゜ムの怪獣みたいに殺しちゃうぞう」。「あ、またやられた。ウルトラマン弱すぎ」。「はい、じゃ、またリセット」。

  2007年03月09日

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• 今日、久しぶりに行って来ました「ふぉーく村」

  沖縄県那覇市の沖縄銀行本店裏手にある「ふぉーく村」に久しぶりに行きました。今日の出演者は、歌もうまくて、ギターも上手な「知念サトシ」さんでした。声がそして歌い方が、松山千春さんに似ているんです。レパートリーも多く、懐かしい７０年代のフォークを中心に聴かせてくれます。「知念サトシ」さんは、木曜日と土曜日に出演します。いくつのとき（真壁正）

  2007年03月08日

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• ショートストーリーより、「夢」

  ショートストーリーは私の思いです。「夢」今日もまた同じ「夢」、うなされて、そして自分が死んで行く「夢」。同じ年代の人たちは、元気に生きている。自分も同じだと思っていたのに、「夢」ではそうでない。明日もみるであろう「夢」。きっと心が不安なんだろう。そして忘れ去られた自分の記憶。いつか、忘れ去られて行く自分。きっとこの先もみるであろう「夢」。そして忘れ去られて行く自分の過去。

  2007年03月07日

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• 今日ダイキンオーキッドレディースゴルフトーナメントを観てきました。

  藍ちゃんかっこよかったなあ。さくらちゃんもテレビで見るのと同じでかわいかった。ギャラリーも最終日今日だけで１万４千人だそうだ。そう言えば、隣接する駐車場へ車で行っても「ここにはもう停められません」と冷たい係員の言葉。しょうがないから、近くの細い小道に入り込んでどうにか駐車している車の列に割り込ませてゴルフ場へ向かいました。一時はどうなるかと正直思いました。ゴルフ場は人の多さや華やかさも感じたけど、藍ちゃんとさくらちゃんが同組、多くのギャラリーを集めていて、二人がショットを打つホールは、そのホールそのものを人が埋め尽くしていた。きっとこの二人で入場者の半分を引き連れていたのではないかと思うほどだった。藍ちゃん、さくらちゃんが打つショットをこの目に焼き付けたい。私は必死で走って、人ごみを割って、この身長を活かして、がんばり、この目に焼き付けました。これで次回のプライベイトゴルフでの私のスコアーは５点は縮まるかな！

  2007年03月04日

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• ショートストーリーより、「彼の生き方」

  彼の生き方彼には女がいた。一人だけではない。複数である。彼の考え方の中心は、「わがままな考え」である。彼は人一倍がんばり、それなりの地位も得たようだが、彼の生き方は、誰も賛成するものなど、もっと単刀直入に言えば、マネするものなどいない。彼が悪いのではない。しいて理由を上げれば、彼は一人っ子である。ただ、それだけである。そして彼は、いくつかの家庭を築き、父として生きている。それが「彼の生き方」である。ただ、それだけである。

  2007年03月02日

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• 今日から、沖縄はダイキン一色

  今日から、ダイキンオーキッド。今日の組み合わせは、大山、横峯、そして我が沖縄の星藍ちゃん。成績は、まだ見ていないのでわからないけど、日曜日には、ダイキンオーキッドを開催している琉球ゴルフへ行く予定です。

  2007年03月02日

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• なんか、寂しい世の中ですね。

  子供を捨てるとか、身内も殺してしまうとか。まったく考えられないことが起きてしまっている。誰の責任だろうって考えると答えが見つからない。考え込んでしまう。でも一つだけ挙げるとしたら、「悩まないで」って言いたい。明日を考えて生きるよりも今日の今を大事にすることのほうが大切じゃないかな。この子ら

  2007年02月27日

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• ショートストーリから「孤独死」他

  ショートストーリーは私の思いです。孤独死その男には家族があった。その男の子が、その男にこんな話しをした。「お父さん、そろそろ戻ってきたら、いっしょに暮らそう？」その話しに対してその男は「そんな心配しないでいい。おれは一人が気が楽なんだ。」その男の子は黙って、帰っていった。それから、しばらくして朝刊にこんな記事が載っていた。「ある男の孤独死、死後一月が経過しており、同じアパートの住民が異臭に気づき、そのアパートの大屋さんとその部屋を・・・」読者の皆さんはすでにお気づきだろう、そうあの男の死亡記事だったのである。私は思う、「自由の代償は大きいが、決して高価ではない。この男にとって、家族は初めから存在しなかっただけのことである」と。自分の未来自分の未来に夢膨らませて、勝手に描いた道を邪魔するものは容赦せず、ただひたすら、歩き続ける。来る日も来る日も。いつか、恋人ができた。でも彼にとっては邪魔者でしかない、また、ただひたすら歩き続ける。気がついたら、年老いていた、そして、周りには誰も身近な人はいなくなっていた。そのとき、彼はこうつぶやいた、「これが、おれが探していた、おれの未来か」彼は、その場に倒れこんだ。脳梗塞だつた。

  2007年02月25日

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• 新井満の「千の風になって」がカラオケにありました

  ゴルフが終わって、２次会は安里にある「西武オリオン」２階のラグンへ。そこはカラオケルームが広く、食事と飲み物がとれます。カラオケも中央で歌えて、歌手気分。他のお客さんもいる中、とうとう歌いました。新井満バージョン「千の風になって」カラオケをバックに歌いました。感激です。自分で言うのもなんだけど良い感じです。そうそう今日のゴルフは雨のせいもあるけどガタガタでした。もっと練習しなくては。新井満「千の風になって」試聴＆購入

  2007年02月22日

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• 沖縄本島は雨

  今日は、雨です。今日はゴルフがあるので久々に仕事を休みます。パームヒルズゴルフコースは私の最近の本コースです。最近、練習はしているけれどゴルフはうまくなりません。最近と言えば、朝、昼ギターで「千の風になって」を練習中、いつか、どこかの「飛び入り」で披露できたらいいと思います。それ以外では、究極の「六月の雨」ももっか練習中、オリジナルでは、「一人ぼっちの雨降り」も久しぶりに練習しています。そうそう今日は、パームヒルズゴルフコースでゴルフなので、雨に負けずがんばってきます。ｏｍｆｍ無料コーナー

  2007年02月22日

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• 「千の風になって」毎日聴いています

  「千の風になって」毎日聴いています。そして「千の風になって」歌いたいとギター伴奏に練習中。blue roseさんからのアドバイスもあり、なんとなくその気になっていますが、何せ、「千の風になって」は有名な曲。簡単には勝手には歌えないはず。それでギターで弾いて、歌おうと。お披露目は、どこかの飛び入りでしようかと思っています。ホームページにぼくの声で貼り付けるわけにもいかないだろうから、もっといい方法がないか、考えて見ます。いつか皆さんの前で「千の風になって」歌って、真壁正の「千の風になって」もなかなかいいねと皆さんに思ってもらえたら、きっとうれしいだろうな。新井満さんのホームページにアクセスしてお願いしようとも思ったけど、無理だろうなあと思って止めました。ギター弾いて練習します。お披露目はどこかの「飛び入り」で。新井満

  2007年02月20日

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• 東京出張から、昨日戻りました。

  東京では、仕事が終わった１６日の夕方、田町駅の近くで２７年ぶりに香月先生にお会いすることができました。当時のことを私よりもよく覚えていてくださっていて、いろんなことを教えていただきました。たとえば、当時、受講者が毎回、１８０名もいたことや吉永さんたちと終わったらルノアールという喫茶店でお茶したことや、プロのビアニストが遊びにいらしていて、みんなの伴奏をしてくれたことや当時、香月先生が、受け持っていた女子高の生徒たちも代々木の音楽の時間に遊びに来ていたことやほかにもいろいろ。一時間半ほどお話しました。あとご家族のこともお伺いしました。お二人の息子さんたちや娘さんが、音楽家として自立しておられることや、香月先生の旦那さんが音大の教授であること。当時、香月先生は２９歳で現在○○歳あることなどなど。時間はあっというまで、次回もまたお会いできることをお願いしてお別れしました。楽しかったなあ。そして今の印象も当時の印象と変わらず、お美しく、やさしかったです。そうそう体型は当時よりも少し太られたとご本人がおっしゃっていましたが、私もだいぶ太ったのでおあいこですね。２７年の月日の重みもありますが、当時のことはまるで昨日のようだと香月先生とお話をしていると錯覚してしまうほど先生の記憶は鮮明でした。「香月先生、またお話しましょうね」それでは。仲間たち香月修

  2007年02月18日

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• 明日から、出張で東京へ行きます。

  香月先生とも時間が合えば、お会いしたいと思っています。香月先生の写真とコメントがインターネットに掲載されていました。昔とお変わりなく、おきれいでした。それから、掲載記事では、子供さんが３名いらして、それぞれオペラ歌手やオペラ歌手の卵だそうです。長い年月は感じますが、確かに代々木ゼミナールの１５番教室はありました。香月先生記事

  2007年02月14日

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• 離婚後の後遺症

  ３０歳のとき結婚して、３３歳で離婚して、それから、３年間、離婚後の後遺症て゜悩みました。一種の病気だと思います。以下、ショートストーリーで。離婚後の後遺症離婚して、３年本当に立ち直れなかった。一日に何回か、懺悔みたいな時間が、いきなり襲ってくる。「どうしてかなあ。どうしてかなあ。どうしてこうなっちゃったんだろう。」って具合に。それが３年間。今は、そうゆうこと無いけど、今、おもえば、離婚のれっきとした後遺症だね。「離婚はしないほうがいいよ。絶対に。」

  2007年02月12日

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• 史上最強のユタは確かにいた

  家の拝みとか、運勢占いなど、我が家には頼れる仲間さんという宮古島出身で豊見城に住んでいたユタがいた。いたというのは、もう亡くなっているのだ。生きてたとしたら、８３歳くらいだと思う。そのユタについて、ショートストーリから。我が家の「ユタ」我が家には仲間さんて言う宮古島出身のすごいユタがいた。なんせ、ぼくの大学の合格とか、結婚相手とか、就職先とか全て当てた。そうか、その前に沖縄で言う「ユタ」について、お話しておこう。その前にひとつだけ言っておきます。『沖縄にもユタを信じない人はたくさんいます。』と言うことで「ぼくが思うに、その人の運勢判断、将来、どう行けば、よりいいのか」てことかな。「そんなことわかれば、苦労はしないよ。」とおっしゃる方も多いと思います。でも２者択一ともなれば、少しでもしりたいんじゃないかなあ。どこの方向がいいのか、知りたいんじゃない。そこを教えてくれる便利さから、少し、抜けなくなる危険性とか、ぜんぜん凄くないユタに人生を翻弄される危険性はとてもあると思います。ただ、我が家にはすごいユタがいた。ただ、この仲間さんというユタはもう１０年ぐらい前に亡くなりました。残念です。ただ、死ぬ前にお伺いしたとき、こうぼくにおっしゃられました。『自分の思う道を行きなさい。恐れなくていいから』ぼくはなぜか、自分が見透かされているような気がしました。それとともに救われた気もしました。「もう、自分で考えなくちゃいけない」「もう仲間さんは助けてはくれないかも」それから、しばらくして、仲間さんが亡くなったことを知りました。仲間さんは、本当のユタでした。今でもそう思っています。

  2007年02月09日

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• ロングストーリー３より「旅立ち」

  この曲「旅立ち」は、私自身も大好きな曲です。編曲を担当してくれているトウバルさんとの二人三脚で出来上がりました。淋しいときにそっと聴いてみてください。心が癒されたなら、うれしいです。旅立ち

  2007年02月08日

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• ショートストーリーより「恩恵」

  ショートストーリーは私の思いです。恩恵世の中には数々のすばらしい発明がもたらした恩恵が私たちの生活に満ち溢れている。おかげで私たちの生活は有意義で喜びにあふれたものになっている。男性は仕事だけをしていても生活に支障はなく、また、女性も仕事と自由を手にいれた。しかし、子供はどうだろうか。外で遊ぶことはおろか、勉強する訳でもない、家の中でテレビゲームやインターネットに夢中になり、自分だけの世界に溶けてしまっている。このような恩恵を誰が想像したであろうか。本当に愚かな現実、それは全て私たちの描いた世界そのものである。「その年齢の知恵を持たない者は、その年齢の全ての困苦をもつ」この言葉はヴォルテールの言葉である。今、若者を含めた全ての世代に共通している言葉ではないか。ある日突然、自分の親が無能に見えてしまう。又、自分の友人が困苦にあえいでしまう。こんな場面に遭遇してしまったとき、あなたはこれからの自分の歩む道を修正してしまうのではないだろうか。自分自身がそうならないように用心深く、歩むのではないだろうか。

  2007年02月07日

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