13人のプリンセス(その2)
< ディズニープリンセスのデビュー年 & パートナー >1、白雪姫 1937年 王子2、シンデレラ 1950年 プリンセス・チャーミング3、オーロラ姫 1959年 フィリップ王子4、アリエル 1989年 エリック王子5、ベル 1991年 野獣6、ジャスミン 1992年 アラジン7、ポカホンタス 1995年 ジョン・スミス(冒険家)8、ムーラン 1998年 シャン隊長9、ティアナ 2009年 ナヴィーン王子(放蕩息子)10、ラプンツェル 2010年 フリン・ライダー11、メリダ 2012年 なし12、モアナ 2016年 なし13、ラーヤ 2021年 なし上記の表を読み解きますと、白馬に乗った王子様オンリーだったプリンセスは価値観の近い一般男性を選ぶようになりそして最後は“ 自立の道 ”を歩みます。時代とともに、プリンセスの女性像が“ 世相を反映 ”して変化していると感じる訳でありますが・・・皆さまは、どう思われます??※(その1)はこちら☟13人のプリンセス | Loovee'k Life ♪ - 楽天ブログ