[アイドル・芸能]の記事一覧 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪

GS天国

1960年代に突然現れて大ブームを巻き起こしたグループ・サウンズ（GS）ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ザ・スパイダース、ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、オックスetc数多のグループが登場し、日本の音楽シーンを席巻。テレビやラジオから流れてくるのはGSばかりで当時は「GSじゃなきゃ音楽じゃない！」と思えるほどの熱狂ぶりでした。※【マイ・プロマイド・コレクション】より（GSブームは思いのほか短命に終わりますが）スパイダースの堺正章さん、井上順さん、かまやつひろしさんは解散後もメディアの第一線で活躍し続けました話が飛びますが（笑）この記事を書いた本当の目的は、男闘呼組のメンバーを中心に結成されたロックオン・ソーシャル・クラブが日本を代表するエンターテイナーの堺正章さんとコラボした動画を紹介するためです☟スパイダースを彷彿とさせるノリノリの楽曲が超カッコ良く感じる私なのでありますよ～♪

2025.01.26

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アイドルの挑戦

1970年代～80年代、人気に陰りが見えたアイドル歌手や女優が再起を図る次のステージとして（セクシー路線へと舵を切った）日活の映画レーベル「日活ロマンポルノ」を選択することは決して珍しいことではありませんでした。天地真理、伊藤咲子、早乙女愛さんなど一世を風靡した顔ぶれが主演を務める作品はそのたびに世の男性陣の話題をさらったものです。その中でも特に印象に残っているアイドルと言えば元ロカビリースターの平尾昌晃さんと歌ったデビュー曲『カナダからの手紙』が大ヒットした畑中葉子さんです。【マイ・プロマイド・コレクション】より清純派歌手だった畑中葉子さんのポルノ出演は当時、世間に大きな衝撃を与えましたが主演作『後から前から』は空前の大ヒットを記録し彼女が歌うシングルもヒットしました☟

2025.01.23

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魔性の女優

今では明石家さんま元夫人であったりIMALUさんのお母さんとゆーことで明るく楽しいイメージの大竹しのぶさんですがデビュー当時を知る私としては清純派を思わせるふんわかした見た目とのギャップを強く感じる女優さんでした。※【マイ・プロマイド・コレクション】よりあの頃の男子はまず大胆な濡れ場を17才で演じた『青春の門（筑豊篇）』の織江役に衝撃を受け美人歌手の中村晃子さんと婚約、同棲中だった服部晴治さん（前夫）との略奪婚には驚愕したものです。周りからは“魔性の女”と呼ばれるようになりますが本人は「普通の女です」と答えたのは凄いですね。相手に恋人がいても、奥さんがいても「人を好きになり、愛することは普通のことでしょう？」と言い切れるしのぶさんは「みんなに嫌われても、自分の気持ちを大切にした方が私自身を好きになれる」強いメンタルの持ち主なのでしょう。そんなしのぶさんはどんな難役もこなせる演技力から“憑依（ひょうい）型女優”とも呼ばれ女の深い闇を演じさせれば天下一品とも評される超売れっ子の女優さんでもありました。※おまけ

2025.01.17

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お嬢（不死鳥の如く）

大好きだった時代劇映画の姫さま女優は子どもの頃のアイドルでしたが特にオキニの女優さんは3人いました。・花園ひろみさん・丘さとみさんそして・美空ひばりさんです。⇒迎春です | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ⇒元旦 2025 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログその中でも、美空ひばりさんはおしとやかなお姫さまから粋でいなせな男伊達まで幅広く演じられる上に、歌もめっぽう上手いまさにスーパースター的な存在でした！！※【マイ・プロマイド・コレクション】より話変わりますが、今の若い人たちは『山口組三代目組長、田岡一雄の庇護のもとで美空ひばりはスター街道を歩んだ！！』なんて聞くと、ビックリするんでしょうね。今では考えられない話かも知れませんが当時はヤーさんの興業網無しに歌える時代ではなかったと言うことです。そのような時代を気丈に生きて天才少女から国民的スターに成長したひばりさんはきっぷの良さで誰からも愛され没後には「国民栄誉賞」を受賞することになります。

2025.01.03

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元旦 2025

新年明けましておめでとうございます！！今年は年金山で培った体力に磨きをかけてよりアクティブに活動したいと思っておりますのでよろしくお願いいたしますね～※【マイ・プロマイド・コレクション】より“東映城のお姫さま”として活躍した丘さとみさんです。昨年、憧れの女優さんが亡くなられたニュースに寄る年波を痛感した私であります。しかしながら、彼女の魅力あるお姿は映画の中で永久に生き続けることでしょう！！

2025.01.01

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そっくりさん

日本の音楽シーンに大きな影響を与えた昭和のアイドル全盛期（70~80年代）にはアイドル同士の「そっくりさん」も随分と話題になったものです。石川ひとみさんと倉田まり子さんもその引き合いによく出されておりましたが皆さまは憶えていらっしゃいますか？振り返れば振り返るほどに懐かしい（特に戦後生まれには）「いい時代だったなぁ～」と感じる昭和時代万歳！！

2024.04.28

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話題の人「中森明菜」

昭和を代表するスーパーアイドル中森明菜さん（58）の再々始動が何かと話題になっております。2014年、「NHK紅白歌合戦」のサプライズゲストとして日本中から注目を集め、華々しく活動を再開したものの何故か結局長続きしなかったことや28年間に及ぶ“ 家族との確執 ”を考えますと（明菜さんは6人兄弟ですが、両親含め全員と絶縁状態のようです）今回の再始動にも若干不安は残りますが今度こそ様々な意味で“ 完全復活 ”を果たして心に沁みる唯一無二の歌声を（安心して）聴かせてほしいと願うばかりです。

2023.12.29

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花の82年組

アイドル歌手の歴史を語る上で何かと話題になる82年デビュー組。今流行りのグループ型のアイドルと違いソロで活躍する分（ジャニーズを除けば）個性豊かなアイドルの黄金時代でもありました。ブームのキッカケは80年にデビューした松田聖子さんの社会現象級の大成功だと思いますが輝かしき昭和歌謡の一時代を築きました！！歴史は繰り返すと申しますがソロで活躍するアイドルの再来はあるのでしょうか？82年組で私が一番印象深かったのはCMにも使われた明るくポップなこの曲です☟

2023.09.07

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あの人は今（その２）

ある俳優さんの、若かりし頃のプロマイドです。どなたか分かりますか？昭和40年代「美少年」の言葉は、この人のためにありました。

2023.07.22

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あの人は今

ある俳優さんの、若かりし頃のプロマイドです。どなたか分かりますか？ヒント1：バンパイヤヒント2：傷だらけの天使ヒント3：ランちゃん

2023.07.21

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巨星墜つ（その２）

本日放送の『山下達郎サンデー・ソングブック』の中でSNS炎上した“ジャニーズ事務所への忖度”について山下氏自身から説明がありました。☞　山下達郎、ジャニーズへの忖度「根拠のない憶測」と断言松尾潔の契約解除は自身の関与を否定（KAI-YOU.net） - Yahoo!ニュースジャニー喜多川氏への憧れは私も人一倍だっただけに今回の騒動は本当に残念でなりません☞　巨星堕つ | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

2023.07.09

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女子プロレスの華

「５時に夢中!」の北斗晶さんと「NAONのYAON」で“ 時の番人”を務める神取忍さんは（プロレスに不案内な私の中では）“ 常識ある格闘家 ”のイメージでしたが2人の過去に、女子プロレス史に残る壮絶な流血戦があることを知ってビックリ！！その伝説の流血試合から30年たった今も（神取さんに対し）「大嫌い！」発言を続ける北斗さん。神取さんの実力を認めるが故なのでしょう。しかし、思い出すたびに火がつく北斗さんの闘争本能もホンモノですよね！！話変わって（笑）女子プロレスと言えば世代的には「スター誕生!」の決勝大会まで進みながら（背が高いという理由で）山口百恵さんに敗れ女子プロレスラーになったマッハ文朱さんが真っ先に思い浮かびます。そして試合前のリングで『かけめぐる青春』を歌いトップアイドル級の人気を博したビューティ・ペアは強烈に印象に残っております☟※所蔵するプロマイドですアイドルスター選手の出現で女子プロレス界は女性ファンを多数獲得し一大ブームを巻き起こすまでに成長しますが彼女たちは、まさにその草分け的存在でしたね☆彡☆彡

2023.05.23

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クロアチアで一番有名な日本人歌手

FIFAワールドカップカタール2022 決勝トーナメントにおいてクロアチアが日本戦に続きPKで優勝候補のブラジルを撃破。ベスト４に進出しました！！このままの勢いで初優勝を飾れば日本クロアチア協会の理事を務める山口いづみさんもさぞかし美味しいワインが戴けることでしょう“ 日本も優勝チームに負けたのならしゃ―ないかぁ～ ”てことになりますしねしかしクロアチアのキーパーはスゴイ！※いづみさんとクロアチア音楽の出会いについてはこちらを参照ください　　　　　☟歌手『山口いづみ』 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪- 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

2022.12.10

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ツッパリアイドルその2『シブがき隊』

80年代に活躍したジャニーズのツッパリと言えばやはりこの人たちシブがき隊でしょう！！横浜銀蝿の弟分で今は俳優の杉本哲太さんがメンバーだったR&Rバンド紅麗威甦（グリース）とテレビ局で一緒になると薬丸さん先頭で？いきなりケンカになったという逸話も。※哲太さんの左手に巻いた包帯がシブすぎます！

2022.09.29

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ツッパリアイドル『三原順子』

“ ツッパリ ”と言えば私が高校生の頃に流行った「ヨーラン」「ボンタン」「リーゼント」等の学生ファッションが思い出されますが80年代は特に映画『ビー・バップ・ハイスクール』の成功もあり芸能界もツッパリファッションが花盛りでした。その中でもツッパリのイメージが一番強かった女性アイドルと言えばやはりこの人三原順子さんでしょう☟今では国会議員の三原じゅん子さんですが国会での「恥を知りなさい！」発言には“ 本物 ”を感じた人も多いのでは？

2022.09.27

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田野近（たのきん）

最近、懐かしい80年代の歌謡曲が若者にも人気だそうですが私が一番懐かしく感じるのはアイドル時代の“ ヨッちゃん ”ですかね（笑）今では泣く子も黙る？ギター大好きギタリスト野村義男☟

2022.09.18

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かわい子ちゃんブーム

70年代の歌謡界で忘れられないのは“ 歌はイマイチだけどメッチャ可愛いからOK！”みたいなアイドル歌手の台頭です☆彡それまでは「歌手＝歌がうまい」が私の中では常識でしたので少なからずカルチャーショックを覚えた記憶があります。『とにかく新人タレントはまずドラマに出させて歌わせてみろ！』的な風潮が当時の芸能界にはあったのかも知れませんが･･･でも、すぐに慣れましたから不思議ですね（笑）女優として今も活躍するこのお2人が特に印象的でしたが皆さまは、誰かお分かりになりますか？　

2022.08.16

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ジャニーズの原点

ジャニーズ事務所設立のキッカケがミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』なのはわりかし有名な話だと思いますがその想いを体現したグループと言えば少年隊が筆頭に来るのではないでしょうか？彼らの魅力を余すことなく伝えた『仮面舞踏会』で鮮烈なデビューを飾った少年隊の活躍にはジャニーさんもさぞかし目を細めたことでしょう☟

2022.08.15

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同級生アイドル『桜田淳子』（その３）

花の高2トリオがそろって出演した奇跡の青春映画『初恋時代』その中でも桜田淳子さんは特に華があってスタイルも抜群だな～と思ったものです。まぁ彼女のファンだから当然のことですが（笑）ある意味初恋と同じかも知れませんが青春時代に好きだったアイドルって時が経っても色あせることが無いんですよね～思い出すたびにトキメキが蘇る体験は年を重ねるほどにかけがえのない“ 人生の宝 ”のような気がします☆彡

2022.07.29

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同級生アイドル『桜田淳子』（その２）

今回は変わらぬ多くの桜田淳子ファンのためにこんなお宝ショットをドーン！！※某芸能雑誌のバレンタイン企画「スターから君へ･･･キスをプレゼント！！」

2022.07.16

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アイドル一家

芸能界は“夢”のあるお仕事ですから親が芸能人であれば子供が芸能界に興味を持つのは自然な流れだと思う訳であります。SixTONESの京本大我くんとSnowManの佐久間大介くん2人のジャーニーズアイドルを育てた母親ももと同じグループのアイドル（キャンキャン）でした☟中央が佐久間大介くんの母親の桜井直美さん右が京本大我くんの母親の山本博美さん（父親はご存じ京本政樹さんです）彼女たちの活動は短命に終わりますがアイドルを次につないだと思うと実に興味深いものがある訳でありますよ～

2022.04.15

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ロックアイドル『レイジー』

ご存じ日本を代表するヘヴィメタルバンドラウドネスのドラマー樋口宗孝さんとギタリストの高崎晃さんが最初に在籍したバンドです。※私の所蔵するプロマイドですラウドネスに比べると随分とミーハーな衣装に身を包んでいるように見えますがそれもそのはずベィ・シティ・ローラーズをイメージしたアイドルグループだったからです。本人たちは元々ハードロック志向でしたので売れたら自分たちの好きな音楽ができる！！と自分に言い聞かせて頑張ったようですが3枚目のシングル『赤頭巾ちゃん御用心』がヒットすると理想と現実のギャップに益々悩まされる結果となり結局４年の活動期間を経て解散することになります。この手の話はSHOW-YAの姐さんからも聞いておりますし「売れない本格ロックよりもアイドルで行こう！」は当時の制作サイドの常識なのかも知れませんね。それとレイジーで印象に残っているのは彼らのニックネームです。影山ヒロノブ（ボーカル）＝ミッシェル高崎晃（ギター）＝スージー田中宏幸（ベース）＝ファニー樋口宗孝（ドラムス）＝デイビー井上俊次（キーボード）＝ポッキー特に高崎晃さんの“スージー”にはカルチャーショックを覚えた記憶があります（笑）スザンヌ、スザンナ、スーザンの愛称として知られ欧米女性に多いファーストネームなだけに“スージー”と呼ばれる高崎さんは正直違和感アリアリでしたね(^^;

2022.02.27

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同級生アイドル『桜田淳子』

中坊の頃に一番好きだった女性アイドルは吉永小百合さんの再来とも言われた桜田淳子さんです。※初めて買ったプロマイドが桜田淳子さんでした。同じ中学に通う秋田在住の女子と文通で知り合い淳子さんのナマ写真を見せてもらったことも今思えば懐かしい思い出ですオーディションTV番組『スター誕生!』出身の森昌子さん、山口百恵さんとともに“花の中三（～高三）トリオ”と呼ばれた頃の人気は断トツで清純で健康的な色気に世の男性陣はメロメロでした！！（当時のプロマイド売上はNo.1だったと思います）実際彼女はスタッフ陣からの評判もよくたえず周りに気を配る優等生アイドルでもありました。デビュー間もない「ひまわり娘」の伊藤咲子さんと「イルカにのった少年」の城みちるさんの熱愛が発覚すると『周りの人に迷惑をかけちゃだめ！』と“スタ誕”後輩のサッコ（咲子さん）を諭したそうです。そんな超真面目な淳子さんだからこそ結婚は神にすがったのかも知れませんね。世間を驚かせたことは確かですが何を信じるかはその人の自由です。本人が納得して幸せになれるのならそれはその人の人生にとって正解だったんだと思いますね

2022.02.23

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絹の靴下

私たち世代ですと夏木マリさんと言えば真っ先にセクシー路線のこの曲が浮かびますが（フィンガーアクションが今も脳裏に焼き付いております・笑）映画『千と千尋の神隠し』や『ピンポン』辺りから多彩さが際立ってきた気がします。※所有するプロマイドです。（二十歳ちょっとでこの色気と貫禄は只者ではありませんね！）既存のイメージを打ち破りながらカッコよく変身し続けるマリさんは人生楽しんでます感満載でマジ見習いたいオネーサマです 69歳にして「白髪が無くて、毛量が多すぎる」と語るマリさん。63歳にして白髪だらけで前髪スカッスカの私は羨ましい限りなのでありますよ～wwww

2022.01.16

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ミカサ

アイドル評論家の私は（笑）70年代のスーパーアイドルピンクレディーの特別号を見て想いました凛々しい目元と優しい笑顔を併せ持つミーはまさにミカサじゃん！！※左側のショートカットの女性がミーです現在佳境を迎えている大ヒット漫画『進撃の巨人』のミカサ・アッカーマン。時代が時代なら実写版『進撃の巨人』のミカサはミーで決まりだな！！と1人納得しては喜んでいる私であります

2020.05.17

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夢を売る商売

私が所蔵する60年代の芸能雑誌です。アイドル全盛期の80年代と比べるとパーペキすぎる笑顔やポージングに不自然さを感じない訳では有りませんが（笑）時代の最先端を彩る絵画的な美しさに心躍らされます。( 色のない地方に住む )私のような田舎者にとってテレビや映画で見るカラフルな芸能人は雲の上の存在でまさに“ スター”でした☆彡何でも簡単に手に入る便利な世の中になればなるほど“ 夢 ”が乏しいと感じてしまうのは私だけ？？

2020.05.09

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笑っていいとも!

ステイホームもインターネット時代で助かります。タモリさんの『笑っていいとも!増刊号』には社会人になった後も随分と楽しませて頂きました生まれて初めてギターを買い弾き語りがしたくて夢中でコピーした井上陽水さん。現在東京に1人暮らしでタモリさん一家との親交は今も続いているようです。一生続く人間関係ってほんと“ 人生の宝 ”ですよね！！

2020.05.05

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喜劇王

世界一の我慢強さと賢さを兼ね備えた日本人は必ずやその実力を発揮するものと信じます＊＊＊現在はほとんど見たいと思いませんが子供の頃の娯楽の中心はテレビでした。その中でも土曜の夜８時を迎えた時の興奮は今でもよく憶えております。伝説の武道館公演となったビートルズの前座を務めたドリフターズ。志村けんさんが入って抱腹絶倒ギャグがパワーアップしたのは誰もが認めるところであります。心からのご冥福をお祈り申し上げます

2020.03.31

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45歳の大学生

「神事で行われる神楽（かぐら）が日本の芸能の発祥だとしたら今の私の仕事につながっている部分もありますしね」と語るのはこの春國學院大學神道文化学部に入学が決まった女性ロックアーティストの相川七瀬さんです。神社巡りの趣味は知っておりましたが学術的に掘り下げたい程だったとは驚きです。子育てにライブに大学生と彼女は人生にこだわりを持ちながらも器用にこなせるタイプの人なのでしょう。納得する答えを見つけてご自身の音楽活動にもぜひ活かして欲しいと思いますね

2020.03.14

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しくじり先生

南海キャンディーズの『謹賀新年しくじり先生』を見て仲の悪いはずのしずちゃんが蒼井優さんを紹介した理由がやっと分かりました。山ちゃんの「嫉妬は自分が頑張ってないから」の言葉は印象に残りました。でもやはり自分を客観視して変われるのはその人の才能なんだと思います。人は誰でも失敗を経験して上手な付き合い方を学ぶものですが「妬み嫉み」の感情が前向きに生きる原動力になるなんてフツーじゃあり得ませんから。人間関係に正解はありませんがその才能を信じて山ちゃんを許したしずちゃんの方が偉い！！とは思いますね

2020.01.03

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私も一言参戦（笑）

芸能界の２大巨頭ジャニーズ事務所と吉本興業の話題でメディアは持ち切りって感じですが皆さまは興味おありですか？？私は大好物ですが少々食傷気味です(^^;娯楽産業は大金が一瞬で動く華やかな世界ですから移籍トラブルや反社会的勢力との話は昔から珍しくありませんがパワハラやセクハラコンプライアンスなどの洋語と一般人も気軽に参加できるSNSの流行とともに芸能界も身近な存在になった気がします。ただ一般企業の社員なら会社や上司に対する不満があっても( 事態収拾を優先して )マスコミを喜ばせるよーな?過激な言動はできないと思いますからさすがは吉本!!役者が揃ってるなぁ―!!と感心する私なのであります

2019.07.27

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巨星堕つ

中坊の頃ジャーニーズジュニアに憧れジャニーズ事務所に入りたい！！とマジ悩んだ私であります。https://plaza.rakuten.co.jp/loovee/diary/201809140000/所属アイドルを“ユー”と呼ぶフレンドリーなジャニーさん。ショービジネスを心から愛する姿勢と飾らない人柄に最大級の羨望と尊敬の念を抱いておりました。２度とジャニーさんのような偉大な人物は現れないかも知れません。まだジャニーさんの訃報は信じられない気持ちですが････心からご冥福をお祈り申し上げます。

2019.07.10

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聖地巡礼

今から40年以上前のお話です。石立鉄男さん主演のホームドラマ『気まぐれ本格派』の舞台になった東京神楽坂の貸衣装店を実際に見たくて上京ついでに探しに行った記憶があります。石立鉄男さんが大好きで主演ドラマはほとんど見たと思いますが撮影の聖地巡礼を思い立ったのは後にも先にもその時だけです。気まぐれ本格派コンプリートDVD-BOX結局見つかりませんでしたが（笑）そんな思い出のあるドラマを40年ぶりに見て意外だったのは『雑居時代』よりこっちの方が還暦を過ぎた私には合ってるかも？と思ったことです年齢的にも親近感を覚えるベテランの俳優さん( 三ツ矢歌子、中条静夫、花沢徳衛の各氏 )が味のある中心的な役割を担っているからでしょう。年齢とともに視点が変わることを実感した次第であります。強烈キャラの女子高生三人組のドベン、ズッコ、カッパ( マッハ文朱、木ノ葉のこ、小池真知子さん )は懐かしすぎてメッチャ笑えましたしマドンナ的な存在の山口いづみさんを見るたびに「いづみさん、わか――い！！」と思わず叫んでしまうのもポイントが高い理由なのでありますよ～♪

2019.06.07

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歌手『山口いづみ』

山口いづみさんのブログの存在を知って10年以上になりますが今も欠かさず読ませて頂いております。https://ameblo.jp/greenseason-izumi/最初こそは伝説のTVドラマ『雑居時代』つながりでしたが何時しか人生の先輩としてのいづみさんの感性に同調する私を発見したからであります。※所蔵するいづみさんのプロマイドですいづみさんはTVドラマ『水戸黄門』をはじめ数多くのヒット作に出演した売れっ子の女優さんです。（最近,映画『エマニエル夫人』がTV放送された時に興奮して見てた?シルビア・クリステルの吹き替えもいづみさんだったことを知って驚きました!!笑）しかし結婚されて二児の母親になると子育てのために一度芸能界から身を引きます。子育てを終えて復帰しますが15年のブランクは簡単なことではなかったようです。ふとしたキッカケで歌ったクロアチア語の曲が評判になり「人生後半にこんなに音楽に関る自分がいたなんて･･･」と述懐されるいづみさん。いづみさんのブログは決して明るい話題ばかりではありませんが自然で飾らない言葉だからこそ私の心に直接響いてくるのかも知れません。お会いしたことはありませんが音楽を大切にされるのであればお目にかかる機会もあるような気がします。そしてそんな予感こそがこれからの人生には大切なのかな？！と思う私がいる訳なのでありますよ～

2019.05.05

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三瓶＆長友の挑戦

16年出演して『もしツア』の顔だった三瓶さんが番組を卒業。サッカーの長友佑都選手の料理人になるべくトルコに移住するニュースには驚きました！！三瓶さんらしい気もしましたがこれで長友選手は扶養家族も増えてますますサッカーに打ち込める環境が整う訳ですから今以上の活躍を見せてくれるのは間違いない！！と思う私なのでありますよ～

2019.03.30

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E.YAZAWA

永ちゃんこと矢沢永吉さんを熱烈応援する私設応援団の締め出しが話題になっております。「どなたでも来場しやすいコンサート」を目指す国民的ロックスターに“成りあがった”永ちゃんにとって一般のお客さんに迷惑をかける昔ながらのヤンチャなファンは困りものなのでしょう。私が夢中だったのは革ジャンにオールバックのヘアースタイルでナナハンにまたがるキャロル時代の永ちゃんです。ファッション的にも音楽的にもカリスマでした。ソロになってからはミュージシャンの一人として注目しましたが35年前の地元(宇都宮)コンサートでの抜群の集客力にはキャロル解散後の変わらぬ人気を痛感したものです！！確かにその時もコンサート会場はやたら賑やかでした。『永ちゃん＝ヤンキーのカリスマ』は当たり前だと思っておりましたので一般人の私は?関りにならないようそそくさと退散した記憶があります（笑）今の人気は永ちゃんをキャロル時代から崇拝する元ヤンの存在があってこそなのでは？とも思いますがお祭り気分で騒ぐ一部のファンの行動が音楽を楽しみたい大勢のファンの迷惑になることに永ちゃんが心を痛めるのもある意味分かるよーな気がする私なのでありますよ～

2019.02.19

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DVD ボックス（その３）

70年代に作られた日本のホームドラマは50年代のＭＧＭ全盛期のアメリカで制作されたミュージカル映画に匹敵すると思う訳であります。どちらにもディズニーに代表される「ほのぼのとした古き良き時代」の世界観があり懐かしさと明るさ、温かさを感じるからであります。そんな世界観を味わえるDVDボックスをまたまた購入してしまいましたぁ～♪※『雑居時代』『おれは男だ！』に次いで３作目です。“天使”の名のついたドラマと言えばテンプターズの“ショーケン”こと萩原健一さんと現在“相棒シリーズ”で人気の水谷豊さんが演じた『傷だらけの天使』が一番印象に残っておりますが日本人全員が夢に向かって頑張った高度経済成長時代の余韻の中で生まれた古き良き時代のホームドラマに精神的に癒されたいのかもしれませんね（笑）73年放送の名作ドラマ『雑居時代』から３年。『雑居時代』の石立鉄男さんと大原麗子さん（途中から酒井和歌子さんと交代）が再び共演した『気まぐれ天使』は前回購入した『おれは男だ！』の森田健作さんや今は亡き樹木希林（当時の芸名は悠木千帆）さんがレギュラー出演して喜劇度にも磨きがかかった全43話の大作です。昔のドラマは半年放送（2クール26話完結）が一般でしたから長いドラマはそれだけで人気（視聴率）の高さが窺える訳であります。さーてそれではそろそろこの正月休みからゆっくり楽しませて頂きますかね～♪

2019.01.02

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本末転倒なんじゃ？

知人から聞いたお話です。ラルクのファンでファンクラブにも入っている中学生の息子君がお小遣いをためて申し込んだチケットの抽選に当たり（高校生のお兄ちゃんの付き添いで）はるばる電車で会場（東京ドーム）まで行ったものの中に入れてもらえずガッカリして帰ってきたそうです。運転免許証やパスポートなど顔写真付き指定身分証の不携帯が理由で持参した学生証は認めてもらえなかったそうです。営利目的の法外な転売防止は理解できますが（『事前に告知したろ？！』と言われても）公的な身分証とはまだ無縁な地方の子供たちまでを門前払いにしたこのやり方。どーも私的には納得できない気もする訳でありますが皆さまはどう思われます？

2018.12.21

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紅白返り咲き？

『U.S.A』で再ブレークしたDA PUMPのISSAは売れない時に全国のショッピングモールを回ってフリーライブを行っていたとゆー話ですが実は私も、そのライブを見ていた1人でした。その時の写真はプリントされてアルバムに残っておりますがブログにアップされていないのは私自身が話題性を感じなかったんでしょうね。ISSAの歌の上手さは感じましたが･･･。「ライブの予定は？」と聞かれ「ありません。でもやりたいですね！」と答えていたISSA。その時は予定の無いことが不思議でしたが今回の再ブレークでやっと理由が分かりました。昔の演歌歌手は“一曲ヒットすれば一生食べていける”と言われましたが今はどうなんでしょう？やはり今は新しいものを出し続けないと忘れ去られて商売に成らないんでしょうかね。トーク番組で売れっ子芸人の「急に売れなくなる時が怖い。いつも心配してる」みたいな話を時々耳にしますが「芸は身を助く」されど「芸は身の仇」一生芸の世界で生きるってホント大変なんだろうなぁ～と思う無芸大食の？私であります（笑）

2018.10.25

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ジュリーの覚悟

「私は70歳になって、白旗でなく自分に対して赤旗（レッドカード）をあげました」「さいたまスーパーアリーナを満員にするという目標ができました。それをモチベーションにあと10年はやります」先日のドタキャン騒動。その場にいたら私もムカついたかも知れませんが（笑）客観的には私はアリだなと思いました。新人ならまだしもジュリー（沢田研二さん）ほどのビッグネームがスカスカの会場で観客を魅了するのは難しいと思いますし本人もそのことを気にしていた訳ですから確かに契約違反と言えば言えないこともないと思う訳であります。そして何よりも同じ時代を生きてきた人間としては何時までも妥協することなく輝き続けるために頑張って欲しい！！とエールを送りたい気持ちなのでありますよ～※所有するタイガース時代のプロマイドです。今や名俳優の岸部一徳さんもメンバーだったなんてほんとビックリですよね！！

2018.10.23

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ジャニーズJr.

中学生の頃人気絶頂だったジャニーズジュニアに憧れ入りたいとさえ思っていた私にとって当時のジャニーズの看板アイドルと言えばフォーリーブスに郷ひろみさん、そしてジャニーズジュニアでした。（このブロマイドも私の貯蔵品です・笑）ジュニアの頃から美少年中の美少年と目された滝沢秀明くんが芸能界を引退しジャニーズのフロント入りのニュースには驚きました。人当たりの良い器用な人だとは思っておりましたが中居正広さんが将来フロント入りするのでは？と勝手に思っていただけにビックリです。天から授かった類まれな才能は年齢を重ねるとともに次の若い世代を育て引き継ぐべきと思っている私ではありますが滝沢くん、まだ若過ぎでしょ！？ジャニーさんの年齢を考えてのタイミングでしょうが先日の大坂なおみ選手のパフォーマンスといいここ数日涙もののハプニングに胸を熱くする私なのでありますよ～

2018.09.14

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DVD ボックス（その２）

死ぬまでにもう１度見てみたい！！と思うＴＶドラマがもう１つ？ありましてその題名は『おれは男だ！』です☆☆このドラマも確か夕方の再放送で全部見たと記憶しておりますが『雑居時代』と同じぐらい印象に残っております。今は千葉県知事を務める森田健作さんの代表作で主題歌の「さらば涙と言おう」もヒットしました。当時流行した“ ウーマンリブ ”の女子高校生（ “ 中ピ連 ”の榎美沙子さんって知ってます？知ってたら同年代ですね・笑）早瀬久美さんが演じた吉川操の魅力は子供だった私には理解できませんでしたが（笑）何故かずっと心の片隅に残っている作品です！！てな訳でついに買ってしまいました―！！（高額なので (^^;とりあえず上巻だけですが面白かったら下巻も購入しようかと思う訳なのでありますよ～♪

2018.08.15

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笑点

『笑点』と言えば真っ先に立川談志さんの顔が思い浮かぶ私でありますがここまで国民的な番組に成長するとはあの頃の誰が想像出来たでしょう？スタート時点から落語独特の“ フラ ”や奇想天外な発想てんこ盛りの番組でしたがそこには日本人特有の和の心が根底にあってここまで支えられて来たように思えます ※ 懐かしい名前が並ぶこの湯呑もお宝です歌丸さんの機転を利かせた司会ぶりも見事でした！！心よりご冥福をお祈り申し上げます

2018.07.12

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傷だらけのローラ

新御三家（西城秀樹さん、郷ひろみさん、野口五郎さん）の中では一番男っぽくてカッコ良かった西城秀樹さんが63歳で早逝されました。※ 私の所蔵するアイドル雑誌ですキャンディーズのスーちゃん（写真右端）も先に逝ってしまいましたし若い頃に夢中だったアイドルさんたちの死に輝かしい青春時代の移り変わりを強く感じる私であります････。私も突然の体調不良には注意が必要な年代に入って参りました。ダルさを感じた時には脳梗塞の症状を自分でチェックするようになりました。（顔は？腕は？言葉は？）それほど血管の病気は中高年にはポピュラーで怖い生活習慣病とも言われております。合掌

2018.05.18

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ダニエル・ビダル

初めてレコード(シングル)を買ったのは中学生の時でＴ.ＲＥＸの「チルドレン・オブ・ザ・レボリューション」かダニエル・ビダルの「ピノキオ」にするかで随分と迷った記憶があります。https://www.youtube.com/watch?v=vQYI6PTaLss結局その時はＴ.ＲＥＸを選びましたがこの頃からアイドル大好きミーハー嗜好はすでに確立されていた訳であります（笑）Ｔ.ＲＥＸのマーク・ボランは20代で早逝しますが今年66才になるダニエル・ビダルが40年ぶりに地元栃木で(それもロハ！)ナマ歌を披露して頂けるとゆーので『彼女の元気な姿を一目見たい！！』と思い栃木市にある“岩下の新生姜ミュージアム“まで行って参りました！！ “新生姜アルパカ桜の木”の前で唄うダニエル甘い歌声は今も健在で聴き慣れたはずの「オー・シャンゼリゼ」が驚くほど新鮮に心に響いたのは『輝く青春時代を彩ったアイドルならではのカリスマ性？』な―んて思いながらも若い頃に憧れた人との再会は期待に胸躍る懐かしさなのでありますよ～♪p.s.話変わりますが当時のアイドルロックグループチャコ＆ヘルスエンジェルのメンバーとの結婚(その後離婚)には本当に驚きました！！ヒゲの御仁が元旦那さんですがこんなプロマイド持ってるのも私だけ？（笑）

2018.04.07

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地方創生

『三瓶です！』でブレイクした癒し系よしもと芸人の三瓶さんが『地元(福島)が活気づけば！』と活動の拠点を故郷の福島県に移すそうです☆☆※ 今から14年前、息子がまだ小学生の頃の写真です。サッカー好きな（のちの流行語「アモーレ」を生んだ？）いでたちは今と一緒ですね☆三瓶さんがレギュラー出演しているグルメ番組「もしもツアーズ」はず～っと見ている私ですが（最近は癒し系より毒のあるキャラの方が人気のテレビ業界でもありますし）ご本人も色々考えた結果なんだと思います。ひと昔前までの娯楽はキー局に有名人が集まる東京一極集中！！って感じでしたがインターネット時代の到来と共に地方も随分賑やかになった感じがしますミーハーを自認する(地方在住の)私としては（笑）日本全国どこに行ってもワクワクウキウキできる場所やイベントがあればいっつも!! 元気になれて人生ホント最高だろうなぁ～♪と思う今日この頃なのでありますよ～

2018.03.07

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クールス

伝説のＴＶ番組『ぎんざNOW!』で見た瞬間そのあまりのカッコ良さに夢中になったＲ＆Ｒバンドキャロル☆☆燃えつきるキャロル・ラストライブ [ キャロル ]そのキャロルが日比谷で解散コンサートを開いた時会場（野音）で親衛隊を務めたのがバイクチームのクールスでした☆彡※ その後、音楽的にも注目されたクールス♪私も当時はバイクに熱い情熱を持った1人でしたので※高１の原チャリ(ﾐﾆﾄﾚ)少年の頃。ホロ付風防が泣かせます（笑）キャロルとクールス。ロックとバイクの取り合わせがカッコ良すぎ―！！と胸躍らせた記憶がありますがチームの中心メンバーで今も俳優として活躍中の舘ひろしさんと岩城滉一さんの軋轢にもクールスの絆が変わらずに続いていたことはヤフーニュースを読むまで知りませんでした。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269642（記事を繰り返し読んでは男の友情に胸を熱くしましたが）誤解による確執や引くに引けない意地があったとしても人間関係を諦めなければいずれ許し分かり合える時も来る！！と思った次第であります。もしかするとそれは一時的なことだとしても人生においては大きな意味のある一時(いっとき)！！だと思う訳なのでありますよ～

2018.01.25

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ずうとるび

ビートルズをもじったネーミングで70年代絶大な人気を集めたアイドルグループですが今も『笑点』で座布団を運んでいる「山田君」こと山田隆夫さんを中心に結成され山田さんの人気は特に凄かったと記憶しております☆☆※ 左下が山田さんですが今の若い人には想像できないかもですね（笑）そんな山田さんの人気絶頂期での脱退は衝撃で若くしての結婚 (20才)がアイドル卒業の理由?？その時は思っておりましたがメンバーとの音楽的な方向性の違いが一番の原因だったようですね。当時の日本では音楽的にも比較されたイギリスのビートルズとアメリカのモンキーズ。（モンキーズの場合はヒット曲を交えたドラマ仕立てのＴＶシリーズが日本のお茶の間に届けられた影響は大きかったと思います）ビートルズＶＳモンキーズそんな音楽的な嗜好の違いが分裂の理由とも言われております。最初はお互いをよく知らず気を遣ってる内は仲が良くてもものの考え方や嗜好の違いが分かり始めると（慣れによる倦怠も手伝って）人間関係が難しくなるのかな？？

2018.01.21

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逃げるは恥だが役に立つ

新垣結衣＆星野源主演の話題のドラマ。年末年始に一挙再放送でしたので初めて見てみました～♪普段はＴＶドラマを見ないので『逃げダンス』の存在しか知りませんが韓国のリメイクが騒動になったり社会現象を巻き起こしたこの作品。やはりミーハーを自認する私としては社会勉強な訳であります（笑）他人同士の男女が『契約結婚』して一つ屋根の下に暮らす非現実的な設定に最初は全くピンときませんでしたが疑似恋愛が本当の愛に変わるストーリー展開かな？？と思ったらやっぱりでしたね♪しかしこのドラマ。コメディとシリアスを上手に織り交ぜ所々の音楽（音）を使ったパロディも効果的で飽きることの無い極上のドラマに仕上がっている！！と感じた次第であります。人気があるのも納得！！って感じですね最後になりましたが皆さま明けましておめでとうございます！！今年も姐さんを見習って自然体で頑張る所存ですので宜しくお願いしますね～♪

2018.01.01

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DVD ボックス

と言っても唯一持っているのがこの『雑居時代』です☆☆☆※ （ひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになった）男女の葛藤を明るく人情味豊かに描いた珠玉のホーム・コメディです♪最近は画像のキレーなブルーレイ版も発売になり買い直したい気もするまさに青春そのもののドラマであります！！次女夏代役を演じた大原麗子さんと四女冬子役の山口いづみさんのプロマイドも持ってます☆彡（主役の石立鉄男さんは勿論ですが父親役の大坂志郎さんも大好きな役者さんでした！）話変わりますが大原麗子さんはその美貌と演技力で一世を風靡した女優さんでしたが晩年は自宅に引きこもり孤独死していたという突然の訃報には本当に驚きました。先に亡くなった石立鉄男さんの時もでしたが『人の幸せって結局、何なんだろう？』その時は考えさせられました。“ 太く短い人生 ” と “ 細く長い人生 ”どちらか選べと言われれば若い時ほど前者に魅力を感じるものですが類まれな才能に恵まれ若くして実際に成功した人が人生の目標として最後に選ぶ生き甲斐は（先日引退を宣言した安室奈美恵さんではありませんが）凡人の計り知れない美学によるものなのかな？なーんて思ったりする今日この頃なのでありますよ～

2017.09.24

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