[スポーツ大好き！]の記事一覧 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪

禁断の移籍（その２）

※（その１）はこちらです⇩禁断の移籍 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ（お題とは全く関係ありませんが）当時、私の注目を引いた選手がもう1人おりましてそれはゴールキーパーの小針清允（こばりきよみつ）選手です。いかにも元Jリーグ選手らしいド派手なドレッドヘアーに非日常的なロマンを感じる私であります。そして田中パウロ選手の第一印象が小針選手みたい！！でありました（笑）まぁ、彼の場合はヘアスタイルをよく変える選手っぽいので今だけかも知れませんね見た目はチャラいパウロ選手ですがSNSの収益金を“未来を創る子供たち”のために使うその姿勢はリッパ！！と思う訳であります⇒栃木シティ｜ 2025シーズンホームゲーム全試合で田中パウロ淳一選手による招待企画「PAULO SEAT」実施のお知らせ

2025.03.21

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Vリーグ初参戦！

地元に誕生した男子バレーレーヴィス栃木の試合を初めて観戦して参りました―！！会場は、足利市にあるホームアリーナのFUKAI SQUARE GARDEN足利（市民体育館）です。※チームのイメージカラーは「紫」試合結果はフルセットの激闘を制して長野GaRonsに逆転勝利！！通算成績は12勝11敗順位はVリーグ8チーム中5位です。プロ初参加のチームとしては見ごたえのある試合内容に大満足でしたが願わくは来シーズンは、より実力をつけて上位争いを目指して欲しいですね！！

2025.03.08

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禁断の移籍

今でも忘れられないのは2008年、栃木SCのJ2昇格に大きく貢献した佐藤悠介選手の華麗なプレーです。彼のプレーが見たくてサポーターになったと言っても過言ではありません。⇒どっちを応援する？（その２） | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ佐藤悠介氏が言うように“プロサッカーはエンタメ”だと私も思います。見て楽しいからお金を出す訳で何のトキメキも感じない試合ならわざわざスタジアムに足を運びません。この度、トキメキを感じさせてくれる選手（ファンタジスタ）を栃木シティにも発見しました。田中パウロ淳一選手です。彼がボールを蹴ると何かが起きそうでワクワクします。悠介氏と田中パウロ選手の対談も見てみたいと思う私でありますが・・・もしかして実現してるのかな？？今度、探してみます（笑）

2025.03.05

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ハイタッチ

グリスタが好きな理由の1つは“ 観客席とフィールドの一体感 ”ですが栃木シティのシティフットボールステーション（CFS）は選手をより身近に感じるアットホームなスタジアムです。試合後に行われるハイタッチも選手とサポーターのキズナを深め、高揚感に包まれる一瞬です☟※シティの司令塔田中パウロ淳一選手と※期待のルーキー熊野敬二郎選手と

2025.03.03

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栃木SC 今シーズン初観戦です

昨日の栃木シティはゴン中山氏率いるアスルクラロ沼津に対し再三再四得点チャンスを作るもフィニッシュに精度を欠き、0ｰ0のドローで終わりました。言うなれば今の私は“ 欲求不満 ”の状態です（笑）てな訳で栃木SCには、グリスタでサクッと勝って昨日のうっ憤を晴らしてもらいたい！！と思っての参戦でしたが結果は・・・テゲバジャーロ宮崎相手に1-2の逆転負け、うっ憤倍増であります！！（正直言えば）1点を先制してからの失速ぶりは想像を超えるものでした。守りの意識が働くのは分かります。しかし1点の重さに足が止まった印象です。これが今の栃木SCの戦術なのか？？ともいぶかりましたがとにかく次節での勝点3を祈るばかりなのでありますよ～

2025.03.02

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パウロちゃんねる

地元期待の関取、生田目が二子山部屋のYouTubeチャンネルですでに人気者だったと知った時はスポーツの人気もSNSの時代やね！！と思ったものですが、今回は先日の栃木シティのゲームで全得点に絡む圧巻の活躍をした田中パウロ淳一選手のYouTubeチャンネルにも同じような感慨を抱いた次第であります。特に何が凄いって2匹のワンちゃんが可愛すぎます☟（笑）

2025.02.21

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J3 開幕

今シーズンからJリーグ（J3）に昇格した栃木シティの開幕戦に行って参りました～！！栃木市を拠点とするシティのホームスタジアムは息子が小さい頃に足繁く通った『みかも山公園』の近くと知り懐かしさがこみ上げましたがあの頃は何もなかった場所にこんな立派なピッチが誕生したのか！？と思うと“ 時の流れ ”を実感する私であります。⇒みかも山公園 | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ歴史的な初陣の結果は元J2のSC相模原相手に2-1の逆転勝ちで“ 超攻撃型チーム ”の噂は本当だった！！と思える素晴らしい内容でした。そして、“ 攻撃的なサッカー ”は見ていて楽しい！！ことを再認識する試合でもありました～※試合前の関係者に「絶対勝ちますよ！！」と気合を入れまくるヨメの図（笑）

2025.02.15

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ホームスタジアム

栃木SCのホームスタジアムを「グリーンスタジアム」から「カンセキスタジアム」に移した理由は“J1ライセンス取得のため”と理解しておりました。しかし今シーズンはJ3降格による金銭的な問題も増えてまたグリスタの試合が多くなるのかな？とも思っておりました。（グリスタ好きとしては嬉しいのですが・笑）※今回の降格に、ペチュニク選手のような救世主は現れるのか！？⇒栃木ＳＣＪ２昇格決定！！ | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログそこへラグビーの国内最高峰リーグ「リーグワン」１部の三重ホンダヒート（三重県鈴鹿市）の活動拠点を「グリーンスタジアム」に移すための改修工事が2025年度中に行われることを知り栃木SCの行く末を案じる私でありますが・・・何の問題もないんでしょうかね？

2025.01.18

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エースの覚醒

正直言えば、元日本代表の大友愛さんの娘がここまで春高で活躍するとは思っておりませんでした。ノーシードから勝ち上がってきた共栄学園の優勝は準決勝で2連覇を狙った就実（の「夢」）を42得点を挙げて打ち砕き、前大会準優勝の下北沢成徳との決勝でも両軍最多の35得点でチームをけん引した秋本美空選手の圧巻の活躍によるものです。今大会で絶対の自信をつけた彼女は母親をしのぐ日本代表のスーパーエースに成長するかも知れませんね。いや本当に将来が楽しみです！！※現役時代の大友愛さん（右下）

2025.01.13

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どっちを応援する？（その２）

私が一番注目していた栃木SCの森俊貴選手（もりとしき・27歳）の契約更新が年越しになりましたのでもしかしてJ2のチームに移籍するのかな？？と思っておりましたが、来シーズンからJ3に昇格する栃木シティへの完全移籍！！が発表されてビックリです。⇒森俊貴選手栃木シティへ完全移籍のお知らせ｜ニュース｜栃木サッカークラブ公式サイト【栃木SC】⇒栃木シティ｜【TOP】森俊貴選手栃木SCより完全移籍加入のお知らせ何があったのかは知りませんが森選手は大好きなプレーヤーなので私的には栃木シティが一歩リード！！て気分になっちゃいますね。⇒どっちを応援する？ | Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪ - 楽天ブログ

2025.01.06

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どっちを応援する？

栃木SCはJ2からJ3に降格しましたが栃木シティはJFLからJ3に昇格しましたので、来シーズンは栃木の2チームが同じステージで戦うことになります！！※降格した栃木SCは、来季も小林信二監督の続投を発表しました。敗因は采配以前の問題という判断なのでしょう。お互いに刺激を受けて上を目指す！！と言う意味ではいいライバルが出来たのかも知れません。来シーズンの私は「どっちを応援したらいいの？？やっぱり・・・どちらもだな！！」となるよーな気がしますので、そうなると楽しみも2倍になってある意味ラッキーかも知れませんね（笑）

2024.11.17

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生田目（なばため）十両返り咲き！

地元（栃木県）出身の新十両として注目された生田目（なばため）は（小学生の時に日本人の父親が家出、タイ出身の母親パチャヤさんはアルバイトをしながら息子を育てますが、日本語が苦手で周囲とのコミュニケーションも難しかった為）14歳で児童養護施設に預けられた過去を持ちます。「お母さんと離れて生活し、初めて存在の大切さに気づいた。恩返ししなきゃと思う。それが今の力の源です」と語っていた生田目でしたが4勝11敗の成績で幕下に降格してしまいます。大相撲の世界は厳しく、幕下以下には給料が支給されませんので十両への復帰を強く願っておりました。※関取の給料は横綱が300万円、大関250万円、関脇と小結の三役が180万円、平幕140万円、十両110万円。幕下以下はなし。しかし守るものがある人間は強いと申しますか、1場所で関取（十両）復帰を果たしました。それも5日目終わって、４勝1敗の好成績です！！地元民はみんなこのまま勝ち続けて1場所でも早く幕内に昇進してほしい！！とエールを送り続ける訳でありますよ～

2024.11.15

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スポーツ王国とちぎ

栃木県を拠点とするプロスポーツには、自転車（ブリッツェン）、アイスホッケー（アイスバックス）バスケットボール（ブレックス）、サッカー（栃木SC、栃木シティ）野球（ゴールデンブレーブス）がありますがこの度、新たにバレーボールのレーヴィス栃木が加わりました！！レーヴィス栃木｜公式サイト｜栃木県初！地域密着型バレーボールトップチームReve's Tochigi先のオリンピックで一気に注目度を増した男子バレーボール、そのプロチームが地元にも誕生したと言うことは実に喜ばしい限りであります。コロナ以降はバレーボール観戦（東レ）とも疎遠でしたがせっかく地元にプロチームができた訳ですからまたまた応援させて頂きますかね～

2024.11.12

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確率40％

34節の愛媛戦を「１－１」で引き分けた栃木SCの現在の成績は通算7勝10分け17敗、勝ち点31で降格圏内の18位のままです。降格圏脱出となる17位の大分との勝ち点差は“５”ですが残りの試合数（4試合）を考えますと残留は相当キビシイと言わざるを得ません！！スタジアムでシーズンを通して熱い声援を送る（中学の）同級生のＹ氏に尋ねたところ『残留の可能性は40％』と予想しておりましたが（希望的観測を含め）私も同意見であります。まあ私の場合は降格したとしても応援のスタンスが変わる訳ではないので、今の正直な感想は最後の最後まで諦めることなく“ 楽しい夢 ”を見続けさせてほしい！！て感じですかね～

2024.10.06

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栃木SC、2度目のJ3降格か？！

（成績不振でシーズン途中の監督交代劇が勃発した）栃木SCの現在の成績は通算６勝８分け17敗、勝ち点26の18位です。まだ7試合を残しておりますがこのまま順位が上がらなければ降格になります。※18位以下の3チームが降格です17位の大分との勝ち点差は「6」ですから６戦勝ちなしのチーム状態を見る限りJ2残留は難しいと言わざるを得ません。あとは“奇跡の連勝”を待つばかりの栃木SCから目が離せませんね！！

2024.09.16

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引退宣言

16才で全日本に選出され、全国のバレーボールファンから将来を嘱望された古賀紗理那選手。しかし、不世出の天才アタッカー、木村沙織選手の陰に隠れる形で中々活躍の場には恵まれませんでした。年下の西田有志選手との結婚に際しては正直、バレーボールとの両立を心配したものです。その古賀選手が、最後の最後に日本のスーパーエースに成長しておりました！！彼女の不屈の精神がやっと花開いたのでしょう。素晴らしいことです。パリ五輪を前にした今が、彼女のピークだと感じます。是非ともパリ五輪でメダルを獲得して、有終の美を飾って欲しいと願うばかりです！！

2024.07.12

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栃木SC　新監督決定！

栃木SCの新監督に元日本代表DFの田中誠氏（48）の就任が決まりました。田中氏がJリーグで監督を務めるのは初めてです。またヘッドコーチには監督経験の豊富な柳下正明氏（63）が就任しました。2人はジュビロ磐田の“師弟コンビ”だったこともあり、新監督を支え、意思の疎通を図るのにはうってつけの人選だったのでしょう。今の栃木SCの人件費はJ2中20番目で、J2平均を大きく下回る状態です。選手にかける人件費が少なく力のある選手の獲得が難しい状態なだけに、お2人の手腕に対するサポーターの期待はいやが上にも盛り上がる訳なのでありますよ～

2023.12.05

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思い出のグリスタ

今シーズンの栃木SCは、6試合を残して10勝12分14敗で勝点42。ドキドキの昇格やハラハラの降格とは無縁の22チーム中13位の成績です。コロナ禍以降、メッキリ減った感のあるスポーツ観戦ですが思い出の地『グリーンスタジアム』だけは昔を懐かしんで、今でも足を運びます（笑）『Ｊ1へ！』を謳い文句にしている栃木SCです。（金銭的な問題もあるでしょうが）来シーズンは、得点能力のある選手を獲得してチーム力の底上げ、強化をマジ考えて欲しいですね！！

2023.10.01

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復活の時

3年続いた新型コロナも今春インフルエンザと同等の「5類」に引き下げられ待ちに待ったコロナ以前の日常に戻れそうですね。終息する訳ではないのでしばらくゴタゴタは続くと思いますが明るい未来を感じさせる吉事ではあります。しかし実に3年ぶりにバスケットの試合観戦に行って参りましたが※募集キャンペーン中の消防署員さんとパチリ!慣れない密接状態での屋内観戦にはまだまだ“ 息が詰まる思い ”の私なのでありました～(＾＾;

2023.01.21

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田臥ブレックス残留！

田臥勇太選手（41）のブレックス残留の記事が本日、地元新聞の一面に掲載されました。地味で魅力度が低いと言われる栃木県にバスケットを通じて活気をもたらしたその功績は県民誰もが知るところであります。今年は自由交渉選手リストに公示され彼の去就は地元でも注目されておりましたが残留が決まってホッ!としましたぁ～田臥選手のいないブレックスなんて想像できませんからね！！※コロナ以前のころが懐かし～♪

2022.07.22

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怒濤の6連勝！

と言うことは･・ブレックスは無敗のまま5シーズンぶり2度目のチャンピオンシップ優勝の栄冠に輝きました～！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ👏今年のブレックスは大活躍の比江島、フィーラー選手をはじめ中心選手がファイナルに向けて一気に調子を上げ気がついたら最強のチームになっていた！！って感じでしたね。なんせレギュラーシーズンはなかなか上位のチームに勝てませんでしたから（相手チームには申し訳ありませんが）こんなこともあるんだなぁ～と言うのが正直な感想です

2022.05.29

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怒濤の4連勝！

今シーズンのブレックスは東地区4位でチャンピオンシップに何とか滑り込めた感は否めませんが宿敵千葉、川崎相手にまさかの?4連勝。２年連続で決勝に駒を進めることができました！！絶好調を続ける比江島慎選手には当然、決勝でも期待度MAXな訳でありますよ～

2022.05.22

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幻（まぼろし）のチケット

本日は2年ぶりの試合観戦の予定でしたがブレックスの選手にコロナ感染者が出てしまい急きょ試合が中止になってしまいました…オミクロン株の爆発的な感染拡大を考えれば残念ですが致し方ないって感じですね。止まる所を知らない勢いはまだまだ続きそうですが感染による重症化率が低いことは唯一の救いですよね。

2022.01.23

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今年の栃木SCは

６試合を残して８勝14分14敗の勝点3822チーム中14位で何とかJ3降格は免れるかな？？の成績です。今日でシーズン2回目の試合観戦になりますが頑張る選手たちを目の当りにするとやっぱりスポーツっていいよね！！感を再認識する訳であります。コロナ禍も続いておりますし今はJ1昇格よりも試合を純粋に楽しみたい気持ちの方が遥かに強いと感じる私なのでありました～

2021.10.31

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明本孝浩選手 J1浦和へ

やはりこうなりますわな。これがプロサッカーの宿命です。大学出のルーキーながら地元J2栃木で大活躍した明本孝浩選手のJ1浦和レッズへの完全移籍が発表されました。⇒明本考浩選手浦和レッズへ完全移籍お知らせ来シーズンの活躍も楽しみだっただけに本当に残念でなりませんが悔しかったら栃木もＪ1へ行け！！ってことですかね････

2020.12.28

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Ｊ１へ

Ｊ１基準を満たした屋根付きの新スタジアムカンセキスタジアムとちぎのこけら落としは本来なら今年の春を予定しておりましたがやはりコロナウイルスの影響によりラストゲームの磐田戦が（実質的な）お披露目試合となりました。※この日は主催者サイドからサポーター先着10､000名に黄色いフリースポンチョがプレゼントされました記念すべき磐田戦は残念ながら1-2で敗れ今シーズンの栃木SCの成績は15勝13分14敗22チーム中10位で終了です。これまでのJ2最高位が9位でしたので決して悪い結果ではありませんが立派な新スタジアムも出来たことですし来年は是非とも本気でＪ１を狙いに行って欲しいと思う訳であります。全員が献身的に走るハードワークの徹底されたチームは簡単には負けない。しかしハードワークだけで上位のチームには勝てない。今年の試合を見て感じたことです････やはりポテンシャルの高い選手が攻撃陣に揃わないと中々連勝は望めないと改めて感じた次第であります。ま、それはそれとして（このコロナ禍の中）今年の栃木SCは良く戦いました～☆彡

2020.12.20

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栃木の未来

栃木SCのホームグリーンスタジアム（通称グリスタ）は緑豊かな工業団地の中にあります。魅力度ランキング最下位の栃木県が県民所得ランキングで上位（３位）に入る理由は世界的に有名な企業が集まる工業団地が県内各地にあるからであります。ですから仕事に困らず住みやすい栃木県とも言えますが魅力度の点では確かに物足りなさを感じます。個人的にはスポーツや音楽など文化的なイベントに多くの人が集まり人と人との交流がもっと増えれば魅力的な栃木県になるのでは？？と思ったりもしますが堅実な県民性もありますし盛り上がるには何かキッカケが必要かも知れませんね。話変わって本日は今シーズン2回目となるサッカー観戦に行って参りました。大学出のルーキーながらチームの中心的存在に成長した地元栃木出身の明本考浩選手（22才）をジカに見るためであります。前試合をケガで欠場したため彼のプレーを間近で見るのは今回が初めてです☟実際に見て驚いたのは思っていた以上のポテンシャルの高さです。京都サンガF.C.相手に自ら得点を決め１ー０で勝利順位も8位に上げました。もしかすると将来日本を代表する選手になるかも知れませんね。やはり才能あふれる若い人の活躍は未来を明るく照らす希望の象徴だと改めて感じた次第なのでありますよ～

2020.11.08

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１年ぶりの栃木SC

コロナの収束も来年以降になることが確実な今世の中はGoToトラベルやイートやらで賑やかになりつつありますしいつまでもステイホームでは人生終わってしまいますのでこれからはコロナに気をつけながらも以前のように積極的に活動したいと考えております。ブログのネタもありませんしね（笑）てな訳で今日は今シーズン初めてのサッカー観戦に行って参りました！！※コロナ対策を随所に感じる安心のスタジアムですシーズン前の下馬評ではJ3降格有力候補の栃木SCでしたが全員が走って！走って！走り回り現在22チーム中10位と善戦しているチームの頑張りには勇気をもらえる私なのでありますよ～

2020.11.01

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東京オリンピック

無観客で再開したＢリーグでしたが選手や審判の発熱が相次ぎ結局は20日から来月1日までの試合の中止が決まりました。来月になればなったでその時の状況により中止の延長も十分あり得るでしょうしそ―なるとオリンピックも心配ですよね。予定通り実施、延期、中止。全てにリスクを伴うのは理解できますが現状を鑑みると私的には可能であれば早く延期を決めて安心したい！！気持ちが強いですかね※やはりスポーツは“ 笑顔 “で観戦したいですよね！

2020.03.18

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致し方ないですな

3月14日からの再開を目指していたバスケットボールのＢリーグでしたがコロナウイルスの影響により4月1日までの全131試合を無観客で開催することが決定しました。3月29日(日)の千葉ジェッツ戦は絶対に見たい！！と思いチケットも購入済だっただけに残念です※ 日本代表のキャプテンを務める富樫勇樹選手のキレッキレなドリブルは必見です！先行き不透明な状態はまだまだ続くと思いますがとにかく１日も早い終息を願うばかりですね…。

2020.03.11

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栃木SC 茶髪禁止！

選手の茶髪禁止は私の知る限り初めての決定だと思います。団結力を持って戦い抜くため！！だそうですが皆さまはどう思われます？私的には違和感ですかね（笑）

2020.02.25

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まぁ、順当かな

栃木SCの今シーズンのキャプテンに“栃木の闘犬”の異名も持つ菅和則選手が選ばれました☆☆※結婚前は、特に女性人気も高かった管主将ですキャプテンになっても異名に恥じない“ 闘犬っぷり ”を発揮して勝利をつかみ取って欲しい！！と切望する私なのでありますよ～

2020.02.13

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ブレックス意地の勝利！

中地区を首位独走中の宿敵川崎ブレイブサンダーズをホームに迎えての2連戦。初日を72対74で落とした宇都宮ブレックスは連敗すれば激戦の東地区首位から陥落するところでしたがチームを牽引する大黒柱の1人ジェフ・ギブス選手の大活躍で見事な逆転勝ちを収めました！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ※左から2人目がギブちゃんです☆彡負けている時は「パパの応援が足りないから負けてるじゃないの―！！」と私をドツキ回すヨメでしたが（これはノンフィクションです。念のため・笑）最後は勝ってご満悦であります(^^;

2020.02.09

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キング・カズ

先日の全国高校サッカー選手権で劇的な逆転優勝を演じた静岡学園高校に同校のOBでもあるJ1横浜FCの“キング・カズ”こと三浦知良さんが選手＆スタッフ全員のグアム旅行をプレゼントしたそうです。※栃木SC戦の時のカズ。風格が漂います人はお金があるから出せるとゆーものではありません。やはりカズはハートもキング！！と思えるホットなニュースに心温まりますなぁ～

2020.01.19

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結果がすべて

J2栃木SCは来期も田坂和昭監督の続投が発表されました。J3降格なら新監督での再出発が図られたと思いますから奇跡的ではありますがJ2残留の結果がその理由なのでしょう。サッカーに限らずですが人を動かす場合には「大義名分」が必要と言う“人事の妙”を感じました。最後に１サポーターとして来シーズンは監督の理想とするサッカーよりも選手の能力を尊重した合理的なサッカーで私たちを楽しませて欲しい！！と心より願う次第なのであります

2019.12.21

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ブレックスは今日も完勝です！

宇都宮ブレックスは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに連勝してBリーグ東地区の首位を快走中であります！！※大田原市の県北体育館は初参戦ですこの会場で日本人になったライアン・ロシタ―選手に対する勘違いムスメを発見！！と思ったら････うちのヨメでありました～（笑笑）

2019.12.08

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ロシタ― 日本国籍を取得！

宇都宮ブレックスのポイントゲッターライアン・ロシタ―選手（30）の日本国籍取得のニュースは驚きですが注目のNBA 八村塁選手と東京オリンピックの活躍が期待できると思うとまるで夢のようであります！！ブレックス関係者は「栃木のため、日本のために大きな決断をしてくれた！！」と大喜びですが彼の熱狂的な女性ファンは「え、私のために？！」とか思っておるんでしょうなぁ～きっと（笑）

2019.12.07

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栃木SC 奇跡の残留！！

“ 負けイコール降格 ”となるラスト4試合を3勝1引分で切り抜け得失点差でJ2残留を決めました！！競馬で言えばまさに「鼻の差」です。地元新聞の見出しのように終わってみればドラマチックな終盤戦とも言えますが来シーズンはもう少し安心して楽しめるサッカーをお願いしたいものですね！！

2019.11.25

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首の皮一枚

栃木SCは第39節を勝利で飾りましたが通算成績は6勝15分18敗の勝点33順位は降格圏内の21位のままです。※終了間際のロスタイム。田代選手のゴールは劇的でした降格圏脱出となる20位鹿児島との勝点差は「4」に縮まりましたがリーグ戦はあと３試合を残すのみです。簡単に言えば連勝しなければ近々降格が決定します。4年前の悪夢（J3降格）再びか？！それとも奇跡は起きるのか？！田坂和昭監督の采配に期待するしかありません。

2019.11.03

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不動のブレックス

「リンク栃木ブレックス」はチーム名称が2019-20シーズンより「宇都宮ブレックス」に変わりますが昨シーズン素晴らしいパフォーマンスで多くの感動を与えてくれたヘッドコーチ(監督)及び中心選手はまったく変わらず３季ぶりの王座奪還に向けてスタートダッシュを決めるのは間違いない！！と思う訳でありますよ～存在感をグッ!と増してきた鵤誠司(いかるがせいじ)選手も期待◎です

2019.07.30

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栃木の落日

５月5日。年間王者を決めるバスケットＢリーグのチャンピオンシップ。栃木ブレックスが難敵千葉ジェッツに負けて準決勝敗退が決まったその日にサッカーJ2リーグの栃木SCは徳島ヴォルティスに負けて降格圏内の単独最下位に転落しました。※写真は前節のホーム岐阜戦のものですバスケットは優勝こそ逃しましたがこの１年本当に頑張ったと思います！！しかしサッカーは(12試合が終わった段階ですが)まさに最低の状態です。はっきり言わせて頂ければ監督の指導力が成績の差に表れていると感じます。バスケットはヘッドコーチ(監督)が代わりそこから快進撃が始まりました。最初は若くて無名の安齋竜三さんだったと思いますが今では県民誰もがその実力を認める人気の名監督です。サッカーは逆にＪリーグでも有名な田坂和昭監督に代わって（結果論ではありますが）プライドも闘争心も失ったチームに成り下がってしまったと感じます。私の心配が杞憂であることを願うばかりですがプロスポーツですから栃木SCの観客がこれ以上減らないうちに何らかの手を打つ時期に来ているのは確かなことだと思う訳であります！！

2019.05.06

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栃木SC 18位後退

久々のプレミア席からの観戦でしたが京都サンガF.C.に1-2で負けて２連敗。順位も22チーム中18位まで下げました。（ちなみに21位以下はJ3降格です）※この日はベンチ入りしなかった“栃木の闘犬” 菅和範選手とパチリ！開幕から8試合目。まだまだ悲観する必要はないと思いながらもあまり良い状態と言えないのは確かです。とにかくシュート打たれ過ぎますしアグレッシブに守って攻めるパスサッカーも見られません。サッカーは勝負事ですから勝って欲しい気持ちはもちろんあります。しかしそれよりもまず見ていて楽しいサッカーをして欲しい！！と願う私なのでありますよ～

2019.04.07

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『元気』頂きました！

骨折の痛みに苦しむヨメではありますがバスケット界のレジェンド田臥勇太選手のサインを初めて頂いて今日は満面の笑みであります！！大好きなスター選手のオーラを身にまとうとやっぱり自然と元気になれますよね～♪

2019.03.21

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2019年 J2開幕！

今年もＪリーグの春がやって参りました！！※やはり田坂和昭新監督の采配は気になります。※試合前の「県民の歌」の大合唱も慣れたものです。ツエーゲン金沢をホームに迎えての緊張の開幕戦は０－０のドローでしたが・監督が代わって・スタメン選手も大幅に代わって最初は連係プレーも不安定だっただけにとにもかくにも初戦で勝ち点がゲットできたし負けなくてよかった！！とゆーのが正直な感想なのでありますよ～

2019.02.24

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頂上対決（その２）

結果から申しますと82対64でブレックスの快勝でしたー!!!!「私が来たんだから、負けるはずがない！！」とご満悦のヨメでありますブレックスのニューエース遠藤祐亮選手とジェッツの小さな巨人富樫勇樹選手との打ち合いは我らが遠藤選手に軍配が上がった訳なのでありますよ～♪♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

2019.02.03

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頂上対決

強豪チームがひしめくＢリーグ東地区でダントツの成績で首位争いを演じているのが千葉ジェッツと我らが栃木ブレックスです！！Ｂリーグの初代チャンピオンになったブレックスの人気は高くチケットも中々買えない状態で以前はゲーム直前にチケットをゲットしたものですがそれだと今は立ち見ぐらいしか手に入りません。トリッキーでキレのある動きが魅力の富樫勇樹選手を擁するジェッツの試合が見たくて販売開始日の開始１時間後にコンビニに行ったらすでにチケットが残り少なかったのには驚きました。「大きな体育館があればまだまだ観客を増やせるのになぁ～」とその時は思いましたがその試合がなんと怒涛の14連勝で首位を突っ走るジェッツを止められるか！？の大注目の試合になった訳であります。２連戦初日の昨日65対68の僅差で敗れ14勝目を献上したブレックスには今日の連敗は絶対許されないだけに勝敗の行方が大変気になるところですが････結果は後ほど！！※久しぶりの観戦にヨメはウキウキ気分のよーですが体育会系の彼女は興奮すると「あんたの応援が足りないから負けてるじゃないの―！！」と言ってやたら私を試合中にどつく癖がありますので「暴力反対！！」を宣言して試合に臨む私なのであります（笑）

2019.02.03

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2019年の栃木SCは

J2に復帰にさせてくれた横山雄次監督がチームを去り複数の中心選手も移籍して戦術＆戦力がイメージできない状態です。新監督の田坂和昭氏は誰もが知る元日本代表選手で人物的にも悪い噂は聞きませんが実際の采配を見るまで安心はできません。しかしバスケットの栃木ブレックスも活躍が期待された選手の離脱でシーズンスタート時は不安でしたが他の選手の期待以上の活躍で現在東地区の首位争いを演じておりますから同じことがサッカーにも起きるのかな？？と言った期待もある訳であります。J2復帰１年目の昨シーズンは決して満足できる成績ではありませんが（22チーム中17位）選手はプライドを持って戦っておりましたし内容的には合格点だと思っています。足りなかったのは決定力。つまり攻撃陣（FW）の得点力不足です。輝かしい成績を残すためには得点能力のあるスター選手の登場も必要ですが絶えず誰かが主役になれるチーム状態でなければなりません。ですから今の心境は今年の栃木SCの主役は誰なのかに乞うご期待！！って感じなのでありますよ～

2019.01.09

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合格点です

現在の栃木SCの成績は終盤の第36節が終わって12勝9分15敗勝ち点45で順位は16位です。J1昇格には無縁の位置におりますが3シーズン振りにJ2に復帰したチームです。ハードワークが徹底された素晴らしいサッカーを見せてくれますしJ3降格の心配が無いだけでも私的には上出来だと思っております余談になりますが今日の横浜SC戦。（残念ならが試合出場はありませんでしたが）今だ現役の驚異の51才レジェンド三浦知良選手（キング･カズ）の闘志あふれる姿に元気をもらいたかった！！と心底思う腰痛に苦しむ私なのでありますよ～(^^;

2018.10.07

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オグリ J2通算100ゴール！！

大黒将志選手が『オグリ』と呼ばれる所以はかつてブームを巻き起こした名馬『オグリキャップ』のように疲れを知らずに走るところから付けられたそうです ※前人未到の100ゴールはアビスパ福岡戦で達成！成長が止まらない38才のストライカーはここ栃木でも４試合で5得点。チームも８試合負け無しの3連勝！！この好調はまさに“ オグリ ”さんの精力的な活躍があればこそなのでありますよ～♪

2018.08.19

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栃木ＳＣエース退団！

Ｊ３に降格した栃木ＳＣが再びＪ２に復帰できたのはＪ１大宮から移籍した元スロベニア代表ネイツ・ペチュニク選手の活躍のお陰です。それはサポーター全員が認める所だと思います。彼はまさに救世主でありました！！そんな絶対的エースが家庭の事情によりシーズン途中でクラブを退団し母国スロベニアへ帰国する事となりました。もしかすると大人の事情があるのかも知れませんが自信とプライドを持って絶対に諦めない“ プロスポーツの精神 ”を彼には教えられた気がします。地域密着と言ってもプロですから成績が悪いと毎年のように選手や監督が変わります。時にはそれで不満が解消し溜飲が下がることもありますがネイツ選手の場合ずっと栃木にいて欲しい！！と思っていただけに本当に残念です･･･。今の好調(７試合負け無しで15位に浮上！)に暗雲が立ち込まないようとにかく今は祈るしかない気持ちなのであります

2018.08.16

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