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ADAM A7V
PR プロセッサ内臓? ・DSPによるルームEQ&ボイシング搭載 ・AコントロールとSonarworksの統合 ![]() ADAM Audio A7V (ペア) アダムオーディオ モニタースピーカー 付属品 / 電源ケーブル(三芯)、クイックスタートガイド ・ドイツ・ハンドメードの高精度なX-ARTツイーター & HPSウェーブガイド ・7 インチウーファー(MLM) ・アンプ出力(RMS):110W + 20W ・周波数特性@ -6dB:41Hz - 42kHz ・Max. SPL:105 dB SPL ・周波数特性 @ -6dB / 41 - 42 kHz ・Max. SPL @1m/1台 / 105dB SPL ・クロスオーバー周波数 / 2.8 kHz ・ADコンバーター / 24-Bit ・サンプリング周波数 / 96 kHz ・定格電力 / 300W Max ・重量 / 9.5 kg ・寸法(高さ x 幅 x 奥行き)/ 337 x 200 x 280 mm ・AC入力電圧 / 100 - 240V, 50/60 Hz ・アナログ入力(バランス)/ XLR ・アナログ入力(アンバランス)/ RCA 「周波数特性」 機器が再生できる最も低い周波数から高い周波数までを表した数値 一般的に人間の聴くことができる周波数の範囲は20Hz〜20kHzとされるが、実使用上は50Hz〜15kHzくらい。 https://www.youtube.com/watch?v=XwJhiW1ZACs 「定格出力」 パワーアンプやプリメインアンプのスピーカーへの出力の大きさを表示する スピーカーの内部抵抗はインピーダンスと呼ばれる。 「S/N」 Signal to Noise Ratioの略で、機器が出力できる最も大きな楽音(Signal)と残留ノイズ(Noise)との比を表した数値。プレーヤーやアンプで表記されることが多い。 アナログレコードでは最大60dB CD音源は理論値で96dB ハイレゾ音源では24ビットで144dBとなる。 「ダイナミックレンジ」 機器が再生できる最も大きな音と小さな音の比を表す。 この理想値がS/N比のデータよりも大きいと、最小音はノイズに埋もれてしまうため、2つの項目が理論的に同じ数値となる。 「ダイナミックパワー」 こちらは歪率関係なし、瞬間的にでも最も大きく出せる数値が表記される。 瞬間的であれば壊れない限界値と考えられる。 「出力音圧レベル」 アンプから出力される音楽信号を、スピーカーがどれくらい効率良く音波に変換できるかを表す数値。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.24 07:06:46
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