ピンチ♪ピンチ♪チャンス♪チャンス♪ラン♪ラン♪ラン♪

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• 言霊のこと

  日本語はとても深いなと思うこのごろです。例えば食は人を良くするとかきますね。また儲けは信じる者と書きます。応援者がたくさんいれば、自然に儲かりますよという意味でしょうか。ある人が私に教えてくれました。アタマで考えたことは取り消しができるけど、口に出してしまうと取り消しができないよと。口に出すと言霊になりひとり歩きします。昔の人はきっとこんなことも知っていたのでしょうね。最近テレビでも汚職があり「責任を感じる・責任をとる･･･」とありますが、この言葉は本当にとることにはつながらないそうです。　「責任を果たす」という言葉が本当のココロをあらわすそうです。私も何かあったときには、責任を果たしますといいたいと思います。

  2005.07.13

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• 大事な財産

  昔新聞に出ていた記事をふと思い出しました。ある小学校の卒業式で校長先生「自分で頑張って身につけたこと、学びはどんなこともあっても人にとられたりしません。自分の中にある財産を増やしてください････」と話したそうです。お金やモノは消えたりなくなったりします。でも自分の中の貯金は決して自分を裏切りません。そして自分のアタマとココロの中の財産は、人とわかちあえます。私は今年は自分の中の財産を増やしていきたいと思います。

  2005.07.10

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• 相川ウメさんのこと　２

  昨日に引き続き3.人より１割高く買う魚でも土地でも人より1割高く買うことにした。すると１割高く買うという評判になり、苦労しなくても相手からいいものを持ってきてくれる。そうすれば今度は選べる。断るときにも土産をもたす。そうすると断ってもまたいい話を持ってきてくれる。4.プラス発送　過去オール善1991年に泥棒が入り売上金2000万円を盗まれた。その時ウメさんは「つかまらんでもいいの。泥棒の顔など見たくもない。それに盗まれたからこそ夜間金庫というものを知ることができたのだからそれでいい。」まるは食堂の入り口には、ウメさんの胸像が飾られていて、自筆の書「お客様の喜びを私の喜びにしたい。」とある。そのとなりに観音像、弘法大師があり賽銭箱がないのにお賽銭がこぼれ落ちらんばかりに積まれています。ウメさんから、人との関わり方を改めて教えられたような氣がします。会いにいきたいな･････。

  2005.07.08

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• 相川ウメさんのこと

  今日、ある会報誌で相川ウメさんという方を知りました。感動したので、おすそわけです。相川ウメさんは、愛知県知多半島の先端の豊浜という漁村。そこにある「まるは食堂」という海鮮料理屋を創業。新鮮でおいしく激安の味を堪能するために連日数千人の顧客が名古屋周辺から南下しているそうです。ウメさんは今年９４歳。女漁師そして行商から身を起こし、現在の事業を築き上げたウメさんの人生観と事業観とは･･･４つあります。1.人との話しから学ぶ行商で名古屋へ往復する3時間を無駄にしたくないと思い、人と話しをすることにした。誰でもいい、話し相手をみつけて話しかける。始発電車で座ることもできるが、人と話しをするためにいつも立っていた。何か話しを聞けるような人を見つけると、その人のところへよっていって話しを聞いた。2.人の喜ぶことをしてあげたい豊浜で魚屋を創業したときに運搬用の自転車を3台買った。当時自転車は中古でも国家公務員の月給の3倍の値段。行商で歩いているときに自転車1台あればいいなと思っていた。だから自分は人に貸してあげようと思い、お店に買いに来た人にも通りかかった人にも自転車をタダで貸してあげた。「まるは」に寄ったら自転車を貸してくれると評判になった。子供のころ母親から「人のありがたがることをやれ」「坂道を行く車があれば押してやれ」と教えられた。３と４は明日！　

  2005.07.07

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• 素敵な本を読みました。

  昨日はパソコンの調子が悪くて、１日お休みをしてしまいました。昨夜大好きな友人から素敵な本をいただきました。「ハッピーバースデー」青木和雄　吉富多美著　金の星社　です。夜遅く最初の１０ページくらい読んで眠るつもりが、全部読み、氣がついたら朝の４時になっていました。内容は、小さいことからお母さんに嫌われてこころを閉ざしている「あすか」という11歳の女の子の話しですが、昔子供だった大人と子供の関係を通していろいろな出会いなどが書かれています。うまく書けませんが涙と感動の本でした。一気に読んで、いろいろな人に教えたいと思いました。表紙の絵も素敵です。最近、本や映画でよく泣きます。昔はそうでもなかったです。でも泣く今のほうが優しくなったような氣がします。いっぱいツイて感謝して泣く。アタマでわかっていても、カラダが違う方向の時ってあります。自分と話し合うときは、そんなことを感じた時ですね。

  2005.07.05

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• 夢を忘れないための方法→叶う

  本屋さんには、たくさんの本が出ています。夢をかなえる本、成功する本、ダイエットの本、英語ができるようになる本･･･。でもたくさん本を読んでわかったのは行動がなければ何も変わらないということでしたそこで夢をかなえるポイント（テクニック）を読んで、実際にやってみました。おおすそわけです。（夢を忘れません）１、アイデアや夢をはっきりと紙に書く２、夢が実現するとどうなるかという壮大な情熱を書く３、他の人の心に、あなたの夢を吹き込む４、批判・問題・失敗を予想して、それへの適切な対応を先に決めておく５、情熱や失敗を、効果的でクリエイティブな分析のバネにする６、馬の足が折れているとわかったら、レースから外す。（億万長者に弟子入りして成功する方法　スティーヴン・ｋ・スコット著より）特に１を絵で書くと、とてもイメージしやすいです。私はスケッチブックに書いてコルクボードに貼りました。数日中に部屋で一番目に付く場所にかけようと思っています。はてさてどうなるでしょうか。ワクワクです。

  2005.07.03

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• ツイているという芸風で大成した人

  もう何年前でしょうか。ジミー大西さんという芸人さんを覚えていますか？みんなに「ジミーちゃん、ツイている？」と聞かれ「ツイてる、ツイてる」という芸です。彼がそのまま普通の吉本の芸人で今まで残っていたら、それもすごいですね。でも彼は芸術家になりました。彼の作品を観たとき、なぜこんな才能があって芸人になったのかな？と思ったほどです。芸人ではなく芸術家になったのは、「ツイてる、ツイてる」と何度も魔法の言葉を言ったからかな･･･と思うのは私だけでしょうか。もちろん才能あってのことでしょうが。彼の作品を目にすると、魔法の言葉を使ってツイた人をまたひとり思い出します。

  2005.07.02

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• 本を読むということ

  先日、ある雑誌に元日本マイクロソフト社長の成毛さんのインタビューが載っていました。彼は若いころの収入は７：２：１の法則で７割は本、2割は趣味のパソコン、1割は生活費だったそうで、そのため奥様は苦労されたようです。ただ成毛さんは、ある程度収入があがっても飲んだり遊んだりするのではなく、本を引きこもって読むのがいいと話しています。人は４０代、５０代と年齢を重ねることによって付き合う人が変わってくるが、その時に重要なのは教養。本を読んでいる人と読んでいない人との差はその時に出ると話しています。なるほど。私は教養と言えるほど本は読んでいませんが、本は読むほど自分の勉強不足を知らされますし、新しい発見や感動があります。でも本を読む時間がなかなか難しい････。そこで７月中旬にフォトリーディングのトレーニングを受けてくることにしました。ある経営者に、自分でもびっくりするほど本があっという間に読めるというのです。以前から気になっていたし勧められたので、チャレンジすることにしました。その成果はまたブログで報告します。お楽しみに！

  2005.07.01

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• 誕生日少し前からこころがけたこと。

  「この本良かったよ！」「この映画良かった！」「あのお店良かった～！」と教えてもらったら、できるだけ早く行動を起こすことを決めました。先日も「映画ミリオンダラーベイビーいいよ」と薦められ、翌日レイトショーに駆け込み、大きな感動を受けました。世の中にはフリーの情報誌、本屋には情報誌、インターネットにも情報があふれています。でも一番いいのは口コミだと思います。期待以上の嬉しさがありますし、教えてくれた人にお礼もかねてまたいろいろ話しができますよね。私はいい話しは、結構言ってしまいます。でもきっとそうしているとおもしろい話しが集まってきて感謝して、また発信できますよね。ではひとつ･･･今一番好きな曲Def Tech（デフテック）の「My Way」です。初めてCMで聴いてずっとCDを探していて今日みつけて買いました。この曲を聴きながら書いています。このブログを開いたら、曲が聴けるといいのにね。いい曲の出会いに感謝！

  2005.06.30

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• 電車の中で

  今日仕事の打合せで千葉に出てその帰りの電車の中の出来事。ツイていることに、座ることができました。しかし時間が少し経つと、隣に座っているカラダの大きな今風の若いお兄さんが、熟睡してよりかかってきました。重い･････････････｡疲れているのねと思うやさしいねぎらいより、重さを分散しようとカラダをいろいろ動かしていました。熟睡のお兄さんは、時々我に返りますがまた同じ繰り返し。20分ほどその時間が続きました。そして彼が降りる駅に近づいたのか目を覚まして降りる体制になったとき、私に振り向いて「寄りかかってすみませんでした。ありがとうございます」とアタマをさげました。そんな言葉は初めてです！私は思わず「どういたしまして、氣をつけて！」と言いました。私はお兄さんの挨拶を聞いて、重くてカラダを動かしていた自分が恥ずかしくなりました。と同時に私が同じことをしたときに、お隣の人にちゃんとお礼を言っていたかなと反省しました。ツイていて座れたと思った座席は、学びもひとつ運んでくれました。感謝します！

  2005.06.29

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• 引き寄せる脳力

  今日も暑いですね。今日の最高温度は36.2度です。お水をたくさん飲んだ1日でした。ところで脳の力について今日は少し・・・。まずはチャレンジしてみましょう。1.まず部屋の中または、外に出たときに気楽に風景をみましょ。2.次に目を閉じて、赤色のもの（他の色でもＯＫですが）がどのくらいあったか思い出しましょう。（結構覚えていませんね）3.目をあけましょう。赤色（他の色ならその色）が目に飛び込んできませんか？これが脳の力のひとつです。例えば合格発表で自分の名前や番号、歩いていて探していたものが突然目に飛び込んできた経験は、1度くらいあると思います。脳はイメージしたものを探しにいったり見つけたりしてくれます。つまりチャンスをいつも意識している人！ツキを意識している人！（口癖なら効果も大きいです。）そんな思いに脳はいろいろな方法で探しにいきます。イメージする・意識する・口癖にする。これは大切なことですね。是非目を閉じて、自分の脳と会話してください。そして時々ねぎらってあげてください。きっとあなたの脳は喜んでまた力を出してくれますよ。

  2005.06.28

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• 今日その２

  今日お会いした人が話していました。「ツイている！が口癖や意識している人は、例えば電車に乗っていて、座りたいな～と思っていて席が空いたら、きっとツイているなと思い喜ぶでしょう。でもツイていないな～と思う人は、例え目の前の席が空いても、ただ何も感じないで座るだけだよね。」そうかもしれませんね。確かにいろいろな現象もおこるけど、感じる自分のココロを磨いておくことは、大切かもしれませんね。そんな学びがあった今日も、ツイている1日でした。感謝！

  2005.06.27

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• おもしろそうな本

  今日「億万長者に弟子入りして成功する方法」という本を買いました。スティーブン・Ｋ・スコット著ですが、彼はあのスティーブン・スピルバーグの高校の同級生。スピルバーグは大学を中退し映画界に入り成功、筆者は大学を卒業して6年間で9回失業。そんな彼があるメンターに会い、テレビ通販のカリスマになった・・・・。実はまだはじめの部分しか読んでいませんが、興味深い内容が。「メンターになってもらいたい人を決める前に確認しておく４つのポイント」1.その人自身はどの程度成功したのか？2.その人はどれだけ信頼できるか？3.その人の言行は一致しているか？4.あなたが望む程度の成功をおさめている人か？私はある人から、発言・言動と行動が一致する人はツキやすいと聞きました。1と4はメンターを探す人の基準でいろいろあると思いますが、2と3は人間性の部分ですね。これは自分でも意識することはできます。ツイているを口癖にしながら意識する。大切なことかも。

  2005.06.27

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