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今、製作に追われる毎日を送っていて、一日20個とか、30個とかのアクセサリーを作っています。 でも、こうやって内職のような仕事をすることで、毎日を過ごせることは、とても幸せだなと思います。 先日、友人に『あなたがこれを仕事にするって言った時、正直言って大丈夫なの?って思ったわ。』といわれました。 周りには、ほんとに心配ばかりかけたんだなって、今つくづく思うのです。 まだまだなので、すみません・・・。 今、わたしのボーイフレンドは、オーストラリアにいて、バイロンベイというところの大きな音楽祭に出ています。 そのフェスティバルには、私の大好きなJack Jonsonや、George Clintonなどが参加していて、もー今すぐに飛んでいきたーいといった気持ちに駆られました。 まあ、働かざるものどこにもいけないといったところで、私の大きな目標は、そのうちに行きたいところに明日にでもいける生活なのです。 がんばろー! ■エッグ・ベネディクト■ アメリカに行くと、朝食の時間によくこのエッグベネディクトというものがメニューにあるのに気づく。でも、使っているのは、カナディアンベーコンだということは、これは、カナダの朝ごはんなのであろうか?とにかく私はこのエッグベネディクトが大好きです。ちょっと特別な朝に、あなたもどうですか? <材料>1人分 卵 2個 イングリッシュ マフィン 1枚(横に半分に切っておく) ハム または ベーコン または サーモン (間に挟むものです。ハムはできれば自分でスライスするようなもので、厚めに切って焼いておきます。ベーコンを使う場合も焼いておきます。) (ホーランディーズソース) バター 100gくらい 卵黄 3つ レモン果汁 小匙 1 シェリー酒 小匙 1 カイエンヌペッパー 2,3振りくらい 1.イングリッシュマフィンをちょっとだけトーストしておく。 2.お湯に少しの酢を入れ、そこに卵を落としポーチドエッグを作る。(硬く作らないでね) 3.ハムまたはベーコンを1の上にのせ、2をその上にのせる。 4.ここでホーランディーズソースなるものを作る。まず、溶かしバターを作っておきます。 5.ブレンダーまたはフードプロセッサーに、ほかのホーランディーズソース用の材料を入れて、混ぜ合わせます。 6.5に少しずつ溶かしたバターを加えて、クリーミーになったら、ソースの出来上がり。 7.3の上に、温かい6のソースをたっぷりかけて、出来上がりです。 中のハムはいろんなもので作れます。例えば、カジキマグロをソテーして入れてもいいし、お肉が好きな人は、ご自分の好きな味付けのお肉を入れてもいけますよ。 チーズを入れてもおいしいです。ぜひ、試してみて! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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