おとといの夢
4月と5月は移動が多くて先々週から先週は、京都、大阪、札幌と移動してGWは京都です。ホテル滞在の時は、あまり夢を見ませんが不思議と自宅に戻るとリアルな夢を見ます。おととい、メッセージ系の夢を見ました。若干宗教色が強い夢で書きたいけれど、控えておきます。詳細は割愛しますが「感謝しなさい。学ぶことが・・・・・」「・・・・」の部分は、助けになるとか、そんなイメージの言葉だったと思うのですがしっかりは思い出せませんでした。でも、朝起きた時しばらく呆然と夢の出来事に浸る感じで(そんな時間が好きでもありますが)言葉が特に印象強かったです。夢日記をここ数年、再びつけていますが書くほどに、思い出すほどに夢が面白くって、夜眠るのが楽しみです。今日の京都のホテルは、めちゃめちゃ古い感じ。小学校の頃泊まったような雰囲気です。いまどきのホテルのキーはカード式ですが今回のホテルは、キーホルダー式のカギ。部屋番号が刻まれた大きなキーは、持ち歩くのが大きすぎて大変そうです。しかも写真が昔っぽい雰囲気。笑京都のGWは、ホテル代もめっちゃ値上がりしますが連休だというのにここはお値段据え置きで我ながら節約がんばった!!と思っています。さらにこのホテルの壁がどうもいい感じですごく空気が良いです。話はずれていますが眠る時というのは、どんな気持ちで眠るかで翌日のすっきり感が変わります。私は、大いなる意識の懐に戻っていくイメージで安心しながら眠ります。だから眠ることが好きなのかもしれません。瞑想も落ち着けるときというのは、自分でがんばるぞという思いもなくただただ’そこ’へ入るつもりでいるといつのまにか深い感覚へといざなわれていくようです。自分で、ではなく、任せるような感覚です。