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中検2級への道!

100点を取るリスニング対策

中国語をたくさん聞けばいいのか?シャドウイングをたくさんすればよいのか?
中国語検定試験で高得点を取るには、それだけではなかなか難しい。

文法の基本的な勉強を一通り終えた後、点数をさらに上げるには、やはり単語力が必要だ。
野球や卓球で、毎日の素振り練習が有効なように、結局は毎日ひとつでも二つでも、新しい単語を覚えていくという訓練が欠かせない。

では、どのように単語を覚えるのがいいのか。
私の場合は、ノートに単語を書いて覚えた。

また、中国語検定試験で合格したいので、過去問の本の巻末に載っている、頻出単語を、最初から最後まで一通り書き写した。

ただ何度でも書き写すだけではなかなか効率よく覚えられないので、覚え方には一工夫必要だ。

幸いなことに(?)中国語はピンイン、四声を同時に覚えないと単語を覚えたことにならないので、これを使う。

まず、ノートのページを縦に4つ折りにする。

次に左端に、単語集の単語を10個ほど書き写す。

そして左から2列目のところに、さっき書いた単語の横に、漢字だけを見てピンインと四声を書く。

単語集を見て、間違えているところをチェックして修正する。

左端に続けて11個目から20個目の単語をさらに付け加える。

最初に書いた10個の単語、今度は漢字を隠してピンインだけを見て、日本語の意味を書く。

11個目からの単語にピンイン、四声を書く。

21個目から10個の漢字を続けて書く。

最初の10個、漢字、ピンインを隠して、日本語だけを見て中国語を書く。これで4列全部埋まって、まず10個まで完成。

11個目からのところ、ピンインだけを見て、その横に日本語を書く。

ということを、単語集の最初から最後まで、毎日続けていく。

私の場合、3ヶ月ぐらいかかった。

3ヶ月間、単語だけ勉強して本当に実力が上がるかどうか不安だったが、毎日単語を覚えていくうちに、新しい漢字を見ても、ピンインと意味の予測がある程度できるようになってきた。

また、何度も同じ漢字を間違える、特にピンイン、四声の間違いに気づくようになると、今度こそ間違えないようにしよう、と注意するようになる。

特にテープやCDを聞くわけではないが、漢字→ピンイン、ピンイン→漢字、の変換を何度も繰り返すことで、頭の中でリスニングをしていることになる。

この訓練を繰り返すと、実際に中国語を聞いたとき、ピンインが今までよりはっきり聞き取れるようになる。もちろん、単語力も上がってくる。

そんなこんなで、まるで素振りをするように、毎日単語を覚えるという、地道な勉強法が、結局はリスニング、筆記の点数を上げることになるのだ。

大変だけど、試してみて!
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