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2010.01.06
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カテゴリ:島唄
utaasobi

料理のうまい私の大家さんは、実は唄者。
16日のイベントでは、芭蕉の行程を唄にした”芭蕉ナガレ唄”などを
唄ってくださいます。
お昼過ぎ、”イベントの前に、家で練習がてら、遊ぶからいらっしゃい”
とのお誘いにありがたくお家にお邪魔しました。

三味線、相方は、当原ミツヨさん、中村瑞希さんと日本民謡大賞受賞者を
2人も育て、現在も大笠利わらべ島唄クラブの指導を続ける対知広夫さん。
せっかくだからと、同じ集落の唄者の方も来て、朝花節を始めると、
三味線の音を聞きつけて、近所の島唄好きの方もやって来て、
みんなで、火箱を囲みながら、唄遊びの始まり。

俊良主(しゅんじょし)節、くるだんど節、長朝花節、
俊金(しゅんかね)節・・・など、三味線も交代しながら次々唄が続いていきます。
唄の合間には、唄の話や、島口の昔話が延々と続き、
いつの間にか日は暮れて、気づいたら8時を回っていました。
実に7時間近く、唄遊びをしていたことに・・・

メンバーは私以外、全員現在60代、島唄を唄って数十年、それぞれの唄には
それぞれにさまざまな思い出があり、
島口が全部はわからない私にも、唄を通していろいろな想いが伝わってきました。

そして感じたこと。
”島唄は、暮らしの中にこそある。”

何百年も歌い継がれてきた島唄の秘密が少しわかったような気がした一日でした。

1月16日(土)於:ばしゃ山村 19時開演 
芭蕉の糸が未来を紡ぐ
~地球交響曲第5番石垣昭子編上映&トーク&八重山・奄美島唄ライブ~
でも、二人のなつかしい島唄と三味線が聞けます。
ぜひお楽しみに・・

イベント内容詳細は、こちらから
http://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/200912230000/















最終更新日  2010.01.06 22:47:00
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