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2012.09.12
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nendo

これが工藤さんの器に使われている粘土です。
旭川からさらに北に行ったところにある広大な牧草地の粘土。
約4万5千年前から貿易風に乗って、大陸より日本海を越えて飛来している「黄砂」
が堆積したもので、年代を測定するとなんと!2億年前のものだと判明したそう。
”「大地」に対しての敬意と「自然」への謙虚な気持ちを忘れ無いように”
工藤さん自らシャベルで手掘りしているそうです。

人類が生まれるずっと前から存在していた土が、工藤さんの手によって
新たないのちを吹き込まれ、器となって、今に生きる私たちの前に
やってきてくれたかと思うと、感慨深いものがあります。

kudosankobo

工房に並べられた旅立ちを待つ器達。
これらは、北海道の悠久の自然とそれに心から敬意を払う作家の手の合作なのです。
私たちは、彼の作品に触れることによって、自然と人との繋がりを感じることができます。

最後に、工藤さんが自らの作品について書かれた文章をご紹介したいと思います。

”自分の生き方、考え方、今何を見つめているのかが作家として重要です。
どのような作品であっても、作り手が投影される。

そんなこともあり、私は北海道を選びました。人の生き方を左右し、決定していくも
土地、風土であると思ったから。
北海道には広い大地と豊かな自然があり、その中でのびのびと仕事に励んでいくことが、
私の作品に良い影響を与えてくれます。土地の粘土をスコップで掘ることから創作は
始まります。大地・自然に対して、謙虚でいられるからです。・・”

工藤さんの器とのコラボイベント
毎日楽しむ器と野菜~北海道の大地から 
いよいよ、あさって9月14日(金)から始まります。

目に映る景色に空よりも建物の方が多い都会にいても、自然とのつながりを
感じられるように、ぜひこれらの器に触れ、また使っていただければ・・・
と願いながら、私も真摯にまた謙虚にお料理できたらと思っています。

イベント詳細はこちらから
http://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/diary/201208230000/

皆様のお越しをお待ちしています。
とうとがなし

kudosankazoku
(写真右から 工藤さん奥様、工藤さん、私 旭川の工房のそばで)

*3つの記事は工藤和彦さんご本人の以下のブログを参考にさせていただきました。
工藤和彦ブログ
うつわの生まれるところ 
「シラカバホワイト」の誕生!
シラカバに祈りを込めて
新たなる挑戦!森の緑「緑粉引」







最終更新日  2012.09.12 08:52:31
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