カテゴリ:飲み物・食べ物
先日、ウィスキーのテイスティングに参加しました。
ウィスキーは、スコッチが好きで、ビールに飽きると早めならソーダ割り、その後ロックとなります。 ですから、それなりに強いかなと思っていたわけです。 ところが、テイスティングをしてみると、口に含んだ瞬間「強っ!」。のどを通ると「うゎっ、熱っ!」 味を分析するドころではないし、ましてや味わうまでいかないのです。 これはびっくりしました。 味も普段感じているのと違う! そうなんです。思い至ったのは、普段素面でウィスキーを飲んだことがないということ。 ひょっとして、テイスティングをする前にもそれなりにビール飲んでないと私は味がわからないのでは? これでは、精進できない・・・ ウィスキーエキスパート、そして、ウィスキーコニサーを目指したい私としては、これはどうやって乗り越えればよいのか、難しい山になりそうです。 ちなみに、この資格、スコッチ文化研究会(通称スコ文研)で実施している資格試験です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月19日 07時01分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[飲み物・食べ物] カテゴリの最新記事
|
|