カテゴリ:読書
昨日、カズオ イシグロの小説を紹介させていただきましたが、一昨晩の興奮がまだ体のどこかに残っている感じがしております。
小説を読んだ後、気持ちの興奮だけではなく、体が本当に熱くなって(厚くなったらヤダ!ここは絶対変換ミスしてはいけないところ!!)、体に興奮が残ってしまうことがあります。だいたい、そういう小説は夢中になって一気に読んでしまうことが多いので、集中してその世界に入り込んでしまった結果なかなか戻ってこれないのかもしれません。 できれば、いつでも こうなるような小説を読めるといいのですが、そうだと疲れてしまうかもしれませんね。 軽~い小説も、ほんわりするもの好きです。 でも、本格的な小説で、自分の趣味に合い、世界に入っていけるのは素敵ですね。(語彙がないなぁ)なかなか巡り合えないから面白いのでしょうか? 今度は、どんな小説の世界に巡り合えるのか、また、本屋さん廻りが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月22日 06時28分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|
|