連チャンゴルフの為に

September 29, 2019

カテゴリ：ゴルフ

1日～2日久々の連チャンゴルフなので取りあえずいつもの練習場へ

日曜日とあって打席はほぼ満席。
よってうるさいおやじだらけで最初からMPのお世話に

前の打席のオヤジの所には代わる代わる人が来て大声でおしゃべり・・・
人の後ろのベンチで平気で携帯通話・・・
さすがにこれは酷過ぎるのでじっと睨んでると視線を感じたのか他の所に移動・・・
練習場自体は良いのですが来るおやじ達のマナーの無さに呆れます

いつものようにPWで左右腕1本打ち～側屈だけスイング、左肩を入れ込む本スイングで始まり
8～6～4Iと10球づつ位打って行き、本番で調子の悪かったドライバーへ

最初はすっぽ抜けたり引っ掛けたり・・・
こういう時は腕に力が入ってるので腕の脱力感をいつも以上にしてインパクトまで脱力イメージで。
ちょっと左右にぶれることもありますが大体ストレートで奥の土手にドーン
ラウンド行くと無意識に腕に力が入ってるのだと思いますのでこれからはいつも以上に気を付けようと思います。

新しいEPICの3W、5Wもこの感じで打つとSRIXONのクラブより楽に打てるし球が安定しています。
やはり新しいクラブは性能がアップしてるんだろうなって感じました。

その後、5～7～9Iを10球づつくらい打ってウェッジ練習へ
3本ウェッジそれぞれでフワッと、側屈ピッチエンドラン、両足揃えロブ、インパクトハンドファースト、左足体重ランニング、両足を揃えてオープンに構えて右サイドでボールの赤道上にアドレスして低く引いて体の回転で打つアプ、同じ構えからボールの赤道上を刃で打って転がすアプ、広めのスタンスで構えオープンフェイスで低く引いて体の回転で打つアプの8種類を練習。

これだけの種類があればグリーン周りで対応の幅が増えてショートゲームも良い感じに
実際、前回のラウンドではアイアンがぶれてパーオン率が低くてもそれなりにまとめられました

前回のラウンドで気付いた事がもう一つ。
パッティングで打つ方向を決めてからアドレスに入るときに今まではフェイスを合わせて
クロスハンドで握り、両足をスタンスしていましたが、
クロスハンドで握ったら左足はそのまま、右足だけをスタンスするとフェイス面がぶれず左腕をパターが1本になった感覚で上手く打てることに気付きました
やはりラウンドで気付くこともあるのでこれからシーズンでもあるのでどんどん予定を入れて行きたいと思います

練習後は帰り道沿いにある喫茶店のめじろでランチ～

セットではないので普通はサラダは付かないのですがここのおばちゃんがいつもサービスで付けてくれます
どれを食べても美味しいのですがピザパンも厚手のパンの上にたっぷりチーズと具材でめちゃ旨です
食後に妻はコーヒー、自分はクリームソーダ

遠くで機関車の汽笛の音がしたと思ったら横をSLが通って行きました。

精算を済ませて車に乗り込んだらお店のおじちゃんが飛んで来て