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2006.05.13
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カテゴリ:記念日

私が主人との結婚を直感したのは26年前の今日ハート(手書き)

その頃私は、サッカー部で試合の時について行くだけのマネージャーをしていた。

茶道部の活動は頑張っていたが、サッカー部はお飾り程度。

サッカー部員も同級生以外は、顔を覚えている程度。

運命の5月13日きらきら

部室で行われた茶道部の飲み会のあと、帰ろうとしていたら、1学年下のサッカー部員に遭った。


彼は、大学の学生会館でサッカー部の合宿の最中だという。

「送っていきましょう」(私は1年先輩なので、もちろん彼は敬語)というので、送ってもらうことにした。

彼は高校サッカーの全国大会に出たことがあり、同じ高校出身の彼女がいるというのが、彼に対する私の知識の全てだった。
そもそも、その頃、年下には全く興味が無かったし。

が、その夜が私の将来を決めた!!

初めて彼とちゃんと向き合った時、感じたのであるいなずま

あぁ、私はこの人と結婚する」って。
本当にわかっちゃったのだ!
プルメリア

それから26年(早ッ!)。

順風満帆ばかりではない時もあった。

けど、最初の「思い込み」が私の心を支えてくれた。
そう、今考えると、単なる思い込みだったのかもしれない(笑)。
この「思い込み」がある限り、私達の仲は続くかも!?

まだ、「運命の人」とめぐり合えていない方。
いつかきっと、めぐり合えます!
そしてその時、あなたは瞬時に気がつくでしょう。

若い女性に、参考意見を一つ。

若い時って、年下に目が向かないと思う。
学生時代の男性って幼いし。

でも、年下って良い!!

仕事に就くと、頼もしくなるし、若い方が体力があるから、こちらが疲れているときもよく働いてくれる。

女性も年上に見られないように、いつまでも自分を綺麗に保とうと努力するしハート(手書き)

主人が10歳くらい年下だったら良かったのにと思う今日この頃である(爆)。

今日は、あまりに私事で恐縮です。
お口直しに下の写真をどうぞウィンク
マウナラニの夕陽

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Last updated  2006.05.13 17:05:31
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