奮闘パパ：子育て日記

いつもながらネタばれしておくとエロではありません。
ましてやシャラポワの付け乳首でもありません。ｗ

（そういや、付け乳首ブームは嵐のようだった。今はいずこにｗ）

哺乳瓶です。

実は1週間前に子供が生まれた新米パパなのですが、先日、

妻「パパはお乳が出ないからミルクあげてみなさい！」

との命令でミルクを上げる。
哺乳瓶を見ると、（子供の頃見た哺乳瓶と違う）と驚き。

看護婦「こちらを上にしてあげて下さい」

面倒な質問だ。
でも、その通り実践するとスゴイ勢いで減っていく！

スゴイ！

意地悪して方向変えると減りが遅くなった・・・。
侮る無かれ！乳首！（いや、哺乳瓶！）

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実は、哺乳瓶の先端の部品のことを「ちくび」っていうんですって。赤ちゃんがミルクなどを飲むために必要なアイテムといえば哺乳瓶ですが、先っぽが乳首だなんて、初めて知ったときは腰を抜かすほど驚きましたよ。

　いったい全体、どうして乳首っていうのか気になって夜も眠れません！　そこでベビー用品を販売している担当者にお話を伺った。

　「やはり形がお母さんの乳首に似ているからだと思います。母乳を与えられない、あるいは自ら母乳で育てることを選ばないお母さんが増えていますから、哺乳瓶の乳首は、母親の母乳と同じような役割を果たしていると言えますね。赤ちゃんには乳首を加えているとメンタル面で非常に安心しますし、吸う・噛む・しぼり出す・飲み干す（ちょっと痛そう！）ことやアゴの発達を促すための運動にもなるんです」

　乳首は素材・大きさ・カタチも豊富に揃っている。素材はやわらかく弾力があり、お母さんの乳首に近い感触の天然ゴムと清潔感溢れるシリコンゴムの２種類。サイズもＳ・Ｍ（メーカーによってはＬ）など子供の成長によって選べ、穴の大きさもミルク用、一回り小さい湯ざまし（水を煮沸させて冷ましたもの）用、さらに果汁用など飲み物の種類により細かく分かれる。赤ちゃんによっては乳首の好みもあるそうなので、飲ませつつ赤ちゃんの反応をみてみるとよい。
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哺乳瓶の殺菌メカ発見です！隊長！ｗ 481,500円！！！沸騰したお湯殺菌でいいじゃんｗ


両親学級で見ました！売ってるのか！つうか、個人では全然いらない！ｗ 170,000円


グッチの哺乳瓶ケース。哺乳瓶ケース。されどグッチ。たかが哺乳瓶・・・

でた！！！


クリスチャン・ディオールの哺乳瓶！勿体ないな！飲ませるの（本末転倒ｗ）