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カテゴリ:制作日記
本日は徳高新春新人映画オーディションの審査員会議がありました。
会議内容は、審査基準・オーディションの進め方・現在の応募状態などでした。 オーディションの応募人数はどうなるのかまだ不明なのですが、以前、公開朗読審査会を設けたときよりも、多方面からいろんな反応が返ってきており本当に嬉しい所在です。役だけではなく、スタッフとして、自分の得意分野で手伝いたい!という声がいくつも届いているんです。これには驚きました。しかし、投げたボールが相手のミットにおさまって、かつ投げ返されるというのは良いですね。 これからも、より多くの方と接しながらこの企画を進めていきたいと思います! 映画の脚本のほうも、じわじわと進んでおります。あらすじは大方決まった・・・という感じでしょうか。オーディションを行い、配役が決定すればさらに細かいところまで突き詰めていくらしいです。 タイムマシーン 37: 意外 徳山高校というところは、ツボにはまると出たがりの人も多いようで・・・・。早口言葉にある「新春新人シャンソンショー」をもじって『徳高新春新人映画オーディション』という大々的なネーミングにしました。ネーミングは私ですけど何か?(笑) ポスターもデカデカと作って、一番目立つ昇降口に畳一枚分の大きさのモノを出しましたっけ? 制作は美術部のKさんだったかな? 沢山キャッチコピーが吹き出し付きで描かれていて、特に「そうだ役者になろう」は心が動きました。いいデザインでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.24 10:53:36
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