らぶふみ

正しくは「ジャストミート会議」ですが、本日は昨日行われたオーディションの審査員会議がありました！
脚本さんお二人のイメージに添いつつ、オーディションでの演技やその人の雰囲気を考えての審査はなかなか大変でした。満場一致で即決だった役もあれば、審査員一人ひとりの役に対するイメージが違い、なかなか決まらない役もありました。そうして話し合いは七時過ぎまで及び、なんとか無事、会議は終了いたしました。
結果は、応募者への通達は木曜日、その他は金曜日に校内放送をお借りして発表したいと考えております。

因みに、おそらくこれ以上ないというくらいにぴったりとはまる配役ができたので、ジャストミート会議という名前です(そのまんまともいいますが 笑)

(申し訳ないのですが、結果のブログでの発表は、個人名の公開となりますので考えておりません)




タイムマシーン　39：確かに・・・

審査員には生徒４名、教員は私も含め３名。計７名だったでしょうか？
審査の内容は『手紙朗読』、『予め渡された脚本による寸劇』、『その場の出題によるマイム』、『面接応答』によるものでした。

寸劇の時、Ｈ先生が相手役を務めておられましたが、学生時代ミュージカルをやられていたとかで、素晴らしい演技だったのが印象に残っています。
しかし、その演技に呑まれない生徒はたった一人だったように思います。