|
テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:ネオロマ
別当でお腹一杯になってしまって、全然進んでません。。
昨日はセーブしておいたポイントを巡って、再びヒノエ愛に悶えてましたv でも一応は二週目に入りまして、二週目のヒノエに会いました。 登場の仕方が違うとお聞きしていたのですっごい楽しみだったんですが、 最初会えなくて………あれれ?? 「その辺で会えないかな~」みたいな方を選ばないと駄目だったのかと思い、 やり直してみたらちゃんと会えました。あーよかった^^ 花が降って来たよ~~vv ヒノエしか居ないよ~~vv と、 なんかもう初孫にデレデレするじいちゃんばあちゃんくらいのノリで、 画面に向かって顔緩みっぱなし。人様には見せられませんね、あんな姿; 「さあ、腕に飛び込んでおいで」……って、なんでボイス付きじゃないんだよコノヤロー# 飛び込んで行きたい気満々で、将臣狙いであるという事をついつい忘れる私でした。。 ハッキリ言ってどのルートでも心はヒノエを追い掛けてしまうのですv それが恋ってものですよねvv (言ってなさい;) 花びらの片づけをしろとか、はずかしいことはやめてくれとか言うゆずに、 「何だ譲か」と言うヒノエ。……って、気付いてなかったのか?? まさにヒノエも望美しか見えていないようです(笑) 「恥ずかしがってちゃいつまでたっても恋なんてできないぜ」と、 恋の上級者から、片想い歴十数年の少年にアドバイス。 うん、確かにそれもそうなんだけど、臆面無さすぎて引かれることもあるよ、ヒノエ。 これだけ好き好き言っててナンだけど、実際花降らせてくれる18歳の男の子って、 ロマンチストとかプレイボーイを通り越してかなり微妙な存在だと思う。 でもヒノエだからって理由だけで、全然OKなんですけどね^^ こういう少年っぽい可愛さと、酸いも甘いも噛み分けたって感じの 余裕とクールさ加減が絶妙に絡み合ったヒノエテイストがたまらなく好きなのでv ところでこの場面、サブイベントとしてあっさり流してしまうにはあまりに惜しい! などと思った妄想家は私だけでしょうか。私だけでしょうね; ところで今作の見どころはヒノエの甘さだけではなく(笑)、 八葉たちの繋がりというか触れ合いというか、そういうものもあると思います。 何が言いたいかと申しますと、車にひかれそうになったあと、 「ヒノエくんも~」と言うと、弁慶が「大丈夫ですよ、ヒノエなら~」と、 とっても彼を理解した台詞を言うんですよね。 なんかこう、ビシバシ鞘当てしてる中にも叔父甥の絆ってやつを感じて、 このセットがもっと好きになりました^^ あっつん&ヒノエの幼馴染みコンビも、ゆず&ヒノエの若き恋敵コンビもいいし、 でも私の中で一番嬉しいのは将臣&ヒノエが会話してるとこです。 最初迷宮に入るところとか、その他の場面でもですが、 なぜか将臣とヒノエが喋ってると嬉しくなって、戦闘時も隣り合わせで仲良くさせてます; そうそう、ヒノエのことを話し出すとキリがないので忘れてましたが、 将臣の攻略を一応はじめました^^ ヒノエ攻略中にクリスマス以外は成功させてたので、クリスマスのところから選び直し。 どっかで聞いたことある設定のゲームに大ウケしながら、 ヒノエもこのゲームやってんのか~何位だろう。二位だといいな~とか考えてました。 放っとくとヒノエに向かうどうしようもない思考です; それでも恋愛モードになってきたら、めちゃめちゃ良くて!! そういえばこの筒井筒カップルも好きだったんだということに気付きました(え;) 将臣がね……三木さんがね……ほんといいですね。切ないというかなんというか。 将臣にとって望美は、ずっと見詰めてきた大切な女の子なんだな……と、 しみじみと感動しました。 起こして部屋で寝ろと言わないあたりと、無防備な望美にちょっと複雑そうなあたりに、 微妙に揺れる男心を感じて思わず「将臣いいわ~~~」って呟いてましたv つーかアイアコスの声って三木さんなんだよな……。 って言ってもわかる方少ないと思いますが; 最近将臣の声を聞くとそのことばっかり考えちゃいます。 早くDVDレンタルされないかな、聖闘士星矢。 ちょっと関係ない独り言入りましたが、現在は迷宮をうろついて宝箱を探しつつ、 将臣の心を埋めてます。ついでに将臣とヒノエの仲間意識も上げてます(笑) 最後までヒノエから離れられなくてすみません。 明日からは本気でプレイして、将臣レポ書こうと思います。 そして勢いに乗って敦盛→九郎→弁慶とクリアして行き、 勢いがあれば十六夜記の残り組を落として、更に迷宮に戻ろうかと^^ 忙しい日々が続きそうです(^_^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 28, 2006 11:52:12 PM
コメント(0) | コメントを書く |