|
テーマ:恋。(20)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は詩ではなくて、あんじが思ったことを書いてみようと思います。「言の葉」です(^-^ )あんじは、詩と並行してこういうものも最近書いてみたりしています☆
人って本当に、ただ生きてるだけじゃなくて色んなこと考えながら色んな人と出合ったり別れたりしながら生きてるんだよね。 バイトに行ってきます^^ 生まれてよかったと思える瞬間 人には誰にでも、それが一瞬の出来事だったとしても 「生まれてきて良かった」心から思う場面がある きっと本当に心の底から、そんな風に思えた時 君にはかけがえない大切な人が居る証拠だと思うんだ 自分にとってかけがえのない存在に出会った時 そういう風に思えるんじゃないかと思うんだ 多くの場合「生まれてよかった」って思うのは 自発的に起こる気持ちじゃないんじゃないかな 自分を求めてくれる存在を知った時 愛する人が出来た時 無条件に無償の愛を注いでくれる存在に気付いた時 場面は様々だけど…そういうときにこの気持ちは起こるんじゃないかと そう、思うんだ 自分が生まれてきたその奇跡を 嬉しい事だと、幸せなことだと思える時。。。 心から大切だと思える人に出会えたとき その人に出会えたその奇跡に感動を覚える その人が存在することに喜びを感じる そしてその喜びを感じることが出来るのは 大切な人が今生きているから そして自分も今生きているから 生まれてこなければ始らなかった奇跡の一つ一つ こんな風に大切な存在を通して自分の 存在価値を認められるようになっていくんじゃないかな 私も孤独な時は自分を無価値だと思っていた 自分を卑下してた 生きていく資格も意味も無い人間だって… だけど、今は違う 何が出来るかわかんないけど 生まれてきたその奇跡がすごく嬉しい 生きている この感じが心地良い 人間にとって一番怖いものはきっと 孤独なのかもしれない「死」ではなく孤独なのかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|