銀座に水牛?!
銀座で見つけました。ここのナチュラルな革製品が好きです。偉大な職人である、ワニー・ディ・フィリッポは煙草をくわえてこう語ります。「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日にあたり、あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。」ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げたバックは使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。「ビゾンテ(水牛)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、私は自分の作品の印として水牛マークを使用しています。」ふ~ん。そうだったんんだ。