インシテミルポスター
こちらは、しばらく情報見てませんでしたが、、、、１０月１６日公開 インシテミル 7日間のデス・ゲームこちらのポスタービジュアルが解禁になり、今月２４日から全国の劇場に貼り出されているそうですキャストそれぞれに 不敵な表情をたたえた10人の顔が並び、10人に指令を与える不気味な人形の姿も。そして、びっしりと並んだキャストのすき間には、ピストルとナイフ、火かき棒という物語のカギを握る3つの凶器が見え隠れする･･･ そっか、知らんかった････今度劇場に行ったら、しっかりチェックしてこないとねっならば、チラシもそろそろ配られている？５月に最初に公開されてるポスターは、藤原竜也や綾瀬はるか他、総勢10人の豪華キャストが一列に並び、その正面には携帯電話の「急募 時給112,000円」という画面とそれを持つ謎の人物の手が･･･という、ポスターでした。いま、この画面はＨＰのトップにきてます。それから、バナナマンの日村勇紀が、究極の心理戦に関する重要事項を伝える不気味なインディアン人形の"声"で出演、ということも、今月初めにわかっています。ＨＰでも声は聞けますが、合ってるというかなんというか･･･私のイメージとはちょっとちがったなこの映画、既に前売りが始まっていますが、インディアン人形にふんした日村が「高笑い」する着ボイス付き前売り券で、ほかに、キャストサイン入りグッズや、10月初旬開催予定の舞台あいさつ付プレミア試写会招待といった豪華プレゼントの応募権も付く、ということですが、、、、多分、ポイントかレディースデイで見るんで前売りは必要ない私でした････ インシテミル文庫版 インシテミル文庫版、帯がやはり １０パターンあったみたいだけど、帯のために同じ本を買えない･･･冬冬くんの研修医パターン、 欲しかった、っちゃー欲しかったけどね公開は楽しみなんですが、、、、、怖い系はちょっと苦手なんで、過剰な演出はいやだなぁ～ 冬冬くんが出てなければ、別に観に行くとは思えないし･･･そうそう、映画のＨＰですが、更新されました。久々に見て驚いた･･･まず、公式サイトのトップがケータイになっていて、「暗鬼館に入る」ボタンがあります。クリックすると10体のインディアン人形を中心に、部屋に集まった10人の参加者の姿が映りまして、それぞれ画面の小物や人にカーソルを載せるかクリックすると説明が表示されるようになってます。冬冬くんは、ＲＯＯＭ７統率力のある研修医大迫雄大医者としてこの実験に興味をもったため参加した･･･とあるので、多少原作とは違ってる、ってことかねー？ＲＯＯＭ７なんで、真木（大野拓朗）と若菜（平山あや）の間の部屋です。右上に小さく、"一部の人は嘘をついています"との注意書きがあるんで、須和名（綾瀬はるか）以外にもＨＰで見ることができる内容に嘘をついてる人がいるってことかね？他に、このページではルールブックも見ることができます。見た感じでは、原作通りの作り・・・・なのかな？ガードが出てくることは間違いなさそうなので、それなりに設定は原作に沿っているのかもしれません。暗鬼館の見取り図は、多少違ってるというか、豪華になってる感じ。でもほとんど忠実だと思います。また、映画の主題歌は、May’nに決定だそうで。映画の主題歌を担当するのは今回が初めてで、曲タイトルは、映画にあわせて「シンジテミル」。もう少ししたら、映画誌にも出るかな？こちらも、ＨＰ要チェックですなっ
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