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カテゴリ:冬冬くん!ドラマ
ネトフリ、ってのがなあ~~
でも、久々に豪華メンツのドラマに絡んでるから 見たい、と思うのです。 先日の映画もそうだが、しっかり活動してるようで ホントよかった。 単純にそう思う。 舞台もあるみたいだし、以前出ていたネットドキュメンタリーも 出てるみたいなので、のちのちご紹介します。 で、、、 今際の国のアリス 12月10日配信スタート 9月2日に本人も告知してました。 最近チェックしてなかったから、、、 漫画原作で、かなりいろんな設定があって まったく未見のため、こりゃ難しそうだぞ・・・ 冬冬くんの役どころは 九頭龍慧一(くずりゅう けいいち) / クズリュー Wikiによると 「♦K」を名乗る国民。国際弁護士。絵札を除く全ての「げぇむ」を「くりあ」した後に 放送されたテレビ中継に出演した1人で、眼鏡をかけた知能派の男性。 「ふぁあすとすてぇじ」を乗り越えた猛者「ぷれいやぁ」達の思考や 不測の事態でさえ容易に計算に組み込む驚異的な頭脳の持ち主。 かつては『命の価値は平等』という理想に燃えて弱者救済に尽力していたが、 アメリカ大企業の顧問弁護士団に加わったことを契機に、 経済大国の専横的行為を目の当たりにして無力感と罪悪感に苛まれる。 その後も、格差や搾取システムを肯定する富裕層と関わっているうちに 命の価値が分からなくなってしまい、失意のまま日本へと帰国した際に 今際の国へと誘われた。 国民の身でありながら「ビーチ」設立時からの幹部(初登場時の序列はNo.3) として堅実にボーシヤを支えたり、死の可能性を認識したうえで 「らんなうぇい」に負傷者役として参加する等、国民となってからも 「命の価値」という命題に答えをもたらす可能性を探し求め続けた末、 「びじんとうひょう」にて「命の価値は自分で勝手に決めればいい」 と生殺与奪をわざと委ねてくるチシヤを前に、『命の価値は平等』という かつて自らが抱いた理想を問い直し、「命の価値を自分では決めない」という 生き方を貫いて運否天賦に勝敗を委ねた。結果としてチシヤに敗れたが、 最期に自分の生き方を見つけられたことに満足しながら「げぇむおおばぁ」 となる。その最期はチシヤから羨望や尊敬も含めて「勝ち逃げ」と称され、 命に価値を見出せない己との対比で彼に深い影響を与えた。 得意ジャンルは「♦」。 企画する「げぇむ」は、彼自身の信念を反映してか偏執的な程に公平さが 重視されている。 ・・・わっかんね~~ 「今際の国」の国民で 一連の「げぇむ」を主催する人間たち。元々はアリスたちと同様 「今際の国」に迷い込んだ滞在者だった。 各々の動機で「今際の国」の永住権を手に入れて国民となり、 各々の目的のために「げぇむ」を運営している。 だが、彼らもまた「今際の国」を統括する「じょおかぁ」の駒に過ぎず、 「今際の国」の「答え」を握る立場にはない。 ・・・とも書かれていた。 なに?中間管理職的な??? でさ、ビジュアルがどれなのかよくわかんないの・・・ 主要12人が映ってる上のビジュからいくと、、、 これ、、、? 主要12人のビジュなのだが、 W主演の山崎、土屋に加え、本作を支えるキャストには、村上虹郎、森永悠希、町田啓太、 三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、柳俊太郎、渡辺佑太朗、水崎綾女、吉田美月喜、阿部力、 金子ノブアキ、青柳翔、仲里依紗といった面々が集結している。 ・・・と16名書かれているので、ここには映ってないのかなー ビジュの説明は、 アリス役の山崎賢人とウサギ役の土屋太鳳を中心に、チシヤ役の村上虹郎、 チョータ役の森永悠希、カルベ役の町田啓太ら12人が並んだ。 予告編では新たなシーンも解禁に。「我々と“げぇむ”に参加するしかない」 と話す金子ノブアキ演じる謎の男・ボーシヤの姿や、村上虹郎演じるチシヤが 「裏切り者には死を」と語る場面のほか、生きるか死ぬかの究極の“げぇむ”に挑む、 アリスら登場人物たちの緊迫したシーンの数々が切り取られている。 そして予告映像で見ると、 上の人はこれになる。 口元がそんな感じがするんだけど、、、 なんか公式サイト、みたいなのがわからないのだよ。 無いのか??? まだアップされてないの? なので、あまり特定できない。違ってたらごめん 原作マンガのビジュとまったく違うから、ただのキャラなのか? なんにせよ、1か月後。 ネトフリ、どうするかなあ~、、、、 見るときだけ、登録? うーん、、、また考えよう。 今際の国のアリス 12巻 OVA付き限定版 【中古】今際の国のアリス コミック 全18巻完結セット (少年サンデーコミックス) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.02 12:49:09
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