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カテゴリ:美作日記
こんにちは・・・
昨日は、午前中病院に行き 午後は母と買い物プラスケータイショップにいって それがめちゃ時間かかったので結構疲れた・・・ かねてから、もう使えなくなるから機種変しよう、と言っていた 父と母のガラケーを、帰省している今だから 一気にやってしまおう、とショップに行ったのですが ついでに名義を父から母に変更し、引き落とし先も母の口座に替える、 ということをするのに、父が委任状書けないから障碍者手帳を用意、 とかいろいろあって、結局妹に手帳持ってきてもらったり もうバタバタで何時間もかかっちゃって、、、、 でも、とにかく無事に切り替えることができ、 私や妹、紅実や百々椛のLINEでのやるとりもできるように設定し、 最初は難しいだの言っていた母も、結局それなりにハマって あれこれやってみてるしで、とりあえず連絡体制はどうにかなった。 ちょっとでも無理して頑張って切り替えてよかった・・・ なので、買い出し時に少し惣菜も買っていたので それで夕べはお疲れさん~の乾杯 状況をみて、なるべく父の意識がはっきりしているときに また会えるように画策します・・・ でも、頭しっかりしていて言葉以外体調もしっかりすると おそらく病院だされてしまうだろう・・・となると、退院するのは嬉しいものの 母の負担がすごいことになるので、そうするとどうするか、、、 正直、考えることが山積みです。 てか、どうすればいいんだろうなあ・・・ 今日は2月21日。 漱石の日 1911(明治44)年のこの日、文部省が作家・夏目漱石に 文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は 「自分には肩書きは必要ない」として辞退した。 と、毎年気になるので書いてると思う・・・ 辞退したのに、漱石の日なんだよね。 そりゃあ、のちの文学界への影響は大きいし、 でも他に漱石のまつわる日を漱石の日にしなかったのか・・・ そこが不思議で興味深い 漱石個人主義へ ロンドンでの“つぶやき”と“つながり” [ 夏目漱石 ] 世界文学の中の夏目漱石 「形式」という檻 [ タケシ・アーサー・ソーントン ] 【新品】【本】夏目漱石の手紙 夏目漱石/〔原著〕 中島国彦/著 長島裕子/著 【ポイント10倍】orne ポケットリブレポーチ・岩波文庫/岩波書店×ヘミングス【マルチポーチ 文学 夏目漱石 芥川龍之介 太宰治】 漱石、というだけで本人の作品以外にも いろんな書籍や商品があるので、、、 作品とは違った目線で触れるのも面白いかも。 昨日めちゃめちゃ気温が高くて、雪がべちゃべちゃに溶けていたのが 夕べは気温が下がり、今日は一気に真冬日・・・ のため、道路からなにからつるんつるんです。 これから帰阪するのだが、最寄バス停までの短い距離も 気を付けて歩かないと・・・あぶねーーー でも、関西は今日は15℃以上あるのか? どういうことだよ 結局記事もほとんど書けず、また明日から普通の忙しい日々・・・ まあ、それも仕方がない。 支度するまでに書けたらかこーっと。 今日も皆様、無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.21 11:27:00
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