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学生時代「長崎市内」で「一人暮し」をしてた時の話し・・・
夏に「窓」を開けて、ゴロリと寝転んでテレビを見ていました 特に変わり映えしない「夏の夕暮れ」だったんです…ある瞬間までは… ふっと、窓を見ると…突然、降ってきたんです… カランカランカラン~~~と… 何が降ってきたかというと…「お吸い物茶碗」が降ってきたんです!!!! ビックリしましたよ~…キョロキョロと周りを見ても、 どこから来たのか、マジでわからん・・・ 不思議には思ったんだけど、一応、保管してました・・・ その次の日も、ほぼ同じ時間にカランカランカラン~~~ またまた同じ種類の「お吸い物茶碗」が降ってきたんです (マジで、どこからともなく…) その次の日は、同じ種類の「蓋」が降ってきました・・・ その次の日も、同じ種類の「蓋」が降ってきました・・・ 結局、 蓋付きの「お吸い物茶碗」が「ペア」で揃ってしまいました… もぅ~気持ち悪くて、気持ち悪くて、 捨ててしまおうか?とも考えたんだけど、それも出来ずに引っ越すまでは保管してました… なんだったんでしょうね???? 今でも、私の人生の「七不思議」の「ひとつ」なんですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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