lovelys only one

早朝雲の隙間から朝日がまぶしいと思っていたらすぐに空がぐずついてきた。1日晴れ雨曇りのなんともわからん日曜日でした。
今日は姉のところに行く予定で出かけ、お昼をご馳走になり色々話し込み、帰りは実家により母の顔を見て買い物に付き合ったりで、、半分忙しく時間が過ぎた。午後早めに岐路に着くことで少し自分の時間が持てたかなぁと行った感じ。でも、、のんびりとくつろぎ体を休めることぐらいなんだけど。。
母と買い物ついでに懐かしい道を走ってみた、わが母校はもうすでに統合されて廃校となってしまって年月がたっている。廃校と知ってからも中々行くことが出来ずにいたが、今日母とドライブがてらに回ってみた。
まだまだ古くは無い校舎は緑と赤のつたが絡まり、アッと思っていた年月が浦島太郎のごとく本当は何年も何年もたってしまっていることをわからせるほどとなっていた。
心境は・・微妙。。
母と昔話を繰り返しながらしばしのドライブ。過ぎし青春の日は心の奥底に輝いている、、といったところか。