お祝い　古希

　 「　小町なのら～。」 　 　　私、普段着ないスカートをはいて、「いってきまーす！」 　　「小町、お留守番。 猫は寝て待つ母の帰り。」 　　 　　 　　　私は、おばあちゃん（実母）の古希の祝いで 　　姉と母と近所のステーキレストランへ。 　　　個室予約しました。 　 　前菜の写真は、写真を撮るのも忘れて食べてしまった。　 　　スープ。　下に水にお花を浮かべたボールの上に冷スープ。 　　　　　　　目で楽しめた一品。 　　目の前で焼いてくれます。　シーフード。 　　殻のあるシーフードを焼く様子はショーのようでした。 　ヒレ肉→　焼き野菜→　ヒレ肉　と出てきました。 　お肉、やわらか。　 　焼ガーリックがおいしかった。 　　 　　 　　サラダ～。 　　デザートです。 　　おばあちゃんにはこんなサービス。 　　　　　　 大喜び。 　　　リッチな気分に浸りました。 　　ちなみにパソコンでゲームをするのが大好きなおばあちゃんへのプレゼントは、 　　 　　ボケ防止にどうぞ～。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　「ただいま～。」 　　「おかえりニャさい。」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　　美尾　　「　楽しかった。」 　　姉　　　「　おしゃれな雰囲気を堪能。」 　　おばあちゃん　「　古希のお祝い、友達やら、あちこちから何度もしてもらった。」 　　　　多趣味のおばあちゃん、　 　　カラオケ、卓球、ゲートボール、手話ダンス、公民館の年寄り向け講座～。 　　最近はさらに、プールでウォーキングをはじめたそう。 　　毎日、出歩いています。 　　　　元気で長生き、ピンピンコロンでお願いします。 　　 　 　　復興を願って にほんブログ村 　　ぽちっと応援感謝です。