テーマ:たわごと(26878)
カテゴリ:なんでもないこと
どういうわけかさいきん、身のまわりに彼女ナシな男か妻子持ちの男ばかりが うろつく今日この頃。 どっちもあまり興味はないが。。。 マンガ喫茶からみなさんこんばんは、うるふです。(がおーん) しかしなんですね。 それなりにいい子(←あえてイイ男とは言わない)なのに 彼女がいないっていうのはかわいそうなもんです。 見た目もそんな悪いわけじゃないのに、どうしてかなぁ? 出会いがないのか、はたまた隠れて理想が高いのか。。。 でも理想が高いと、本人が隠しててもけっこう鼻につくもんですけどね。 うるふのまわりのいる子は別段、そういうわけでもないのになぁ。 都内近郊で「なんでもいいから彼氏がほしい!!」と日々悶々としている 未婚20代までの女性がいたら、写メつきでうるふまでご一報を。 紹介するかどうかはうるふが決めます。(笑) くだらない冗談はさておき、今日は通院とライブの日でした。 楽勝かと思っていたのですが、思いのほか疲れました。 病院ではけっこう実のある話ができたし、ライブの出来は予想以上によかったし イメージとしては足取り軽く帰宅するはずだったのですが。 まぁ、実のある体験というのは、うるふみたいなウツ病持ちからすると いいにしろ悪いにしろ、疲労を感じるものなのかもしれません。(がおーん) さいきん読んだ本のご報告です。 『博士の愛した数式』 小川洋子著(新潮文庫) ←読了 『薬指の標本』 小川洋子著(新潮文庫) ←読了 『とかげ』 吉本ばなな著(新潮社) ←読了 『つぐみ』 吉本ばなな著(中央公論社) ←読み中 いまさら小川洋子や吉本(現よしもと)ばななかよっていう ツッコミはおいといてもらってですね。(こっちにもいろいろ事情があるもんですから) 小川洋子もなかなかと思いシャッポを脱いだうるふでありましたが、 よしもとばななは別格ですね。さすがは吉本隆明の娘。 お父さんの影があるだなんて失礼なことをいうつもりはありませんが やっぱりすごいものはすごいですからね。 (こげにすごい文章を書く娘を持つ父親とはどげな作家ぞなもし?) と首をひねったうるふでありました。 次は吉本隆明の本も読んでみるか。。。(こちらは途中で挫折しそうだけど) でもアレだな。やっぱり長編の『つぐみ』よか、短編の『とかげ』のがいいな。 そういう文章だもん、これ。 長編であの文体は疲れますわ。あの精神世界的なフレーズを長編分キープするのは重い。 エリック・サティばっかり1時間も拝聴してたら、眠くなるか疲れますでしょ。 あんな感じ。 つーか、いま気づいたけど、よしもとばななってうるふの大学の先輩じゃん。。。 知ってたけど今の今まで忘れてた。しかも直(←学科・コースまで同じ)だ。 ちなみに×××まで同じ。。。 びみょーに複雑。。。(がおーん) ま、大学が同じでも中身の出来は宝石とウ●コほどちがうということで。(ぶひっ) そーゆー玉石混淆な大学でしたよ。うるふが知ってるかぎりでも。えぇ。 今日はこれでおしまい。スーパーに寄って帰って寝ます。 明日も早起きできたらいいな。みなさまおやすみなさーい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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