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テーマ:たわごと(26716)
カテゴリ:思うこと
皆さん、こん△△は。
今日は、JRAへモノ申したい。 いつからか、JRAは「プレミアムレース」とか言って、特定G1レースは、通常の払戻金に「売上げの5%相当を上乗せ」して払戻ししていたが、今年はG1ではなく最終レースを「プレミアムレース」にしていた。 悪知恵だよね。勝った人間にも負けた人間にも、最終レースで、また貢がせるわけだ。賢い! 最後だと煽って、帰りの電車賃だけ残して、財布が空になるまで、賭けさせるわけだ! 胴元JRAは、お金を入れてくれれば、堅いレースだろうが、荒れようが、その20~25%は手数料(控除金)で儲かるんだから、売り上げのパイが大きければ大きいほど良いんだからね。 でもね、JRAさん、それは当たる人に対する恩恵であり、外れる人には、どれだけ払い戻しを上乗せしても関係ないんだよな。 勝者へ更にボーナスを付けているだけだ。 JRAさんよ、聞きなさい。大半の客は負けているんだよ。 それならば、勝者に上乗せするんじゃなくて、敗者に、いくらか返金しようよ。 そうだよ、JRAさんよ。 宝くじだって、連番買えば、10%は返ってくるじゃないか! 外れ馬券の5%を返そうよ。 そうすれば、「外れ馬券」が宙を舞うことはない。 「掃除の叔母さんの仕事が減らせるよ」と言うか、外れ馬券を捨てる人が誰もいなくなるよ。 競馬場・WINSはすぐに綺麗になる。 更に、「書き換え可能な磁気馬券」にすれば、この馬券紙代が再利用により、大幅に削減できるよ。 どうせなら、控除は75%ではなくて、70%に下げてでも良いよ。だって5%分は必ず返って来るんだから・・・ね!。 そして、PAT会員には「年末控除」を行う。 年末、有馬記念の前日に「その年に外れた馬券の金額の5%をJRAが口座に振り込んでくれる」っているのは有難いよね。 一度に、人によっては、何十万円も何百万円も返って来たりしてね。 これは、かなり嬉しいと思うよ。 どうせ、敗者にお金を振り込んでも、大半の人は有馬記念にそのまま投じるんだからね、一緒だよ。 あるいは、JRAの「夏のお中元」と称して、宝塚記念の前に5%払い戻してくれても良い。 何か、得した気分になるよ。ワクワクするね。外したくもなるね。あは! 零となってしまうことと、たった5%でもお金が返ってくることは、大きな違いだよ。 PAT会員は住所も分かっているんだから、「JRAカレンダー」や「馬の縫いぐるみ」位はダダで郵送してくれよぉ。暑中見舞いや年賀状を送ってくれても良い。 そんな敗者、負け組にも「愛の手」を考えるのも良いんじゃないかな? どうだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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