2018/10/25(木)08:22
近所の、昔からの家屋が壊されていくのは寂しいものだ。
近所で、時々見かけていたおばさん。
もう70歳は過ぎていたか、80歳も過ぎていたか??
最近ちょっと見かけなくなった。
でも、今年に入って何回か見かけた気はするが、
その人のお宅が先日から取り壊されていた。
多分、そのおばあさんが亡くなって、その人がいなくなったから壊されていくのかなと思ったけど、
そこを通るたびに、というか、その人を時々見かけるたびに、
色々な思いが巡っていた。
その人の子供は私より1つ上の人がいた。妹もいたっけな?
いまふりかえれば、私は残虐な子供だったのかも。
その人の子供を呼び捨てにし、貧しさを馬鹿にしていた気がする。
その人の人生の背景など、全く無視していた?苦労もあったろうに、
そこらへんも想像できなかった?
私の子供時代、、、。
近所の、昔からの家屋が、壊されたていくのに、すごいさみしさを感じる。
大きな地震がきたら、儚く崩れそうな建物ではあったけれど。
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