|
カテゴリ:5歳取り組み
ご覧いただきありがとうございます🌞
白バラコーヒーほのぼの母さんです( *・ω・)ノ キッズアカデミーの知能検査(IQテスト)の結果を受け、今後どのように取り組めば伸びるのか相談したところ、 「自学自習」出来る子にするというアドバイスを受けました( ・◇・) 今後次のトイズアカデミーに進級すると、先取り学習をそれぞれのペースで進めていくことになるが、自分の持ちカードのどれを使うのか考えて解く姿勢が必要なのだと(´・ω・`) 足し算なのか、引き算なのか、はたまた掛け算なのか。どれを使えば良いのか聞いてくるようではついていくのは難しいと(o´・ω・`o) ちょうど1年くらい前の4歳のRiくん七田式プリントAを取り組む様子。 (七田式プリントBも平行して開始した時期) 問題を読んであげて、解くやり方。 ☆送料無料 もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式(しちだ)プリントA☆★ ☆送料無料 もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式(しちだ)プリントB☆★ この頃は、帰宅後の夜、晩ごはん後にプリントをする習慣で取り組んでいて、 その延長でキッズアカデミーなどの取り組みもしている感じでした( ・◇・)プリントダイスキダモンネ なので、最初から最後までベッタリついて見ている感じ。 親子のコミュニケーションだし、遊びの一環として捉えているので、これでいいのだと思っていました。 でも、自学自習する力を身につけるという意味では、付きっきりからステップアップする必要があるようです(´・ω・`)ムズカシソウダヨォ キッズアカデミーの先生から教えてもらった、「自学自習出来る子に育てるポイント」は3つ。 **************************************** 1) 手助けをするのを待って自分で考えさせる 2) 手取り足取り取り組んでいたことを少し離れて見守る 3) これをやろうと誘ったらするのではなく、これをやりたい!と自分から取り組めるようにする *************************************** でした( *・ω・)ノナルホドナルホド この頃のRiくんは、 キッズアカデミーの教材は難しいので自分からやりたいとは言わないけど、一緒に取り組めば楽しんでやる。 七田式プリントは言わなくても、やりたい!と言って自分から机に向かう感じでした。 なので、1)と2)を取り組もう!としました(o´▽`o)ノ まずは、 2)手取り足取り取り組んでいたことを少し離れて見守る について。 これは、七田式プリントの取り組む時間帯を朝に変更してみました( ・◇・) 忙しい朝にあえてプリントの時間を持ってくることによって、家事や準備をしながら見守るスタンスにお互い認識が変わりました( ノ^ω^)ノ 最初の頃は隣にいないとなかなかプリントが進みませんでしたが、忙しそうにしているお母さんの気迫が伝わるのか、自分で何とかしようとするようになってきました(o´▽`o)ノ 次のような流れで、慣れるまでじっくり進めています🌟 2)のステップ1 最初の頃は問題を読んでから一旦離れて、出発準備を進めつつ、呼ばれたらすぐに行く感じでした。 離れて取り組むということに慣れさせてみました🌿 2)のステップ2 問題を声に出して読んでもらって、隣にいなくても今何してるか分かるようにしていきました( *・ω・)ノ 何の問題に取り組んでいるのか分かるので、足し算など、すぐにピンポン!と隣で見てなくても言えたり、 躓いている部分へのアドバイスの声かけを家事をしながら出来るようになってきました🌷 2)のステップ3 終わったら呼んでね♥️と声をかけて離れて、プリントが1枚終わるごとに合ってるか確認に行く方法に。(o´▽`o)ノ その間にも呼ばれたら随時行っていました。(主に間違えたら消しゴムで消してほしいということで呼ばれる(´・ω・`)カナリヒンドオオイノヨ) 2)のステップ4 プリント3枚を同時に机に置いておいて、置いたよ〜、と声をかけると、 時間になれば、机に向かい、1枚終わったら次のプリント、というように黙々と進める日がでてきました( ノ^ω^)ノ 間違えても、鉛筆を落として見失っても、行こうか?と声をかけても、 大丈夫、自分で出来るから! と頼もしい様子🧡 まだまだ最後まで集中力が続かない日もありますが、サクッと終わる日も。 七田式プリントCに取り組む5歳2か月のRiくん。 送料無料 もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式(しちだ)プリントC☆★ ポイント2)については、かなり達成されつつあります🌞難易度や気分などにより、向き合う姿勢もムラがあるので、Riくんの様子を見ながら、声かけしつつ、任せられる部分は一歩引いて見守っていこうと思っています(*‘ω‘ *) 次のポイントの 1) 手助けをするのを待って自分で考えさせる について。 これは、まだ道半ば、です。 1)の取り組み1 分からない〜!と言ってきた時も、すぐには助けにいかず、問題をもう一度読んでみて?と声をかけて、解き方に気付かせる。 1)の取り組み2 1問だけヒントを出して、あとは考えさせる。 1)の取り組み3 一緒に取り組んでいるキッズアカデミーの教材や他のものも、口出ししたいのをグッと我慢して、答えにたどり着くのを待ってみる。 を実施中( ・◇・) 難しい問題を楽しみながら、試行錯誤して解く姿勢にまで、もっていけたらなと考えてるけど、なかなかRiくんにしっくりくる策が思いつかず、根気が身につくのを待っている感じです(´・ω・`) ワクワクして取り組めば、身に付き方が変わるので、出来ない。。どうしよう。。じゃなくて、どうすれば出来るのかな〜、とポジティブにチャレンジレベルの問題にも取り組んでくれたらなぁー と思案しています(o´・ω・`o) そして、自学自習出来る子に育てるポイントの3つ目、 3) これをやろうと誘ったらするのではなく、これをやりたい!と自分から取り組めるようにする について。 これは、七田式プリント以外のものへの取り組み方法を今考え中です。( ・◇・) 今はまだ、夜帰宅後に一緒に取り組む課題をお母さんの裁量で決めてポンポンと渡して、やっている感じなので、 お母さんから誘ってる形になってます。 もちろん、やってほしい取り組み、強化したい部分はお母さんが見極めるしかないので、お母さんが決める部分があっていいとは思うけど、 Riくんがやりたい!という取り組みをする曜日を決めるとか、 毎日1つはRiくんが決めるとか、 そういう工夫をしてみても良いかなと考え中です(*‘ω‘ *) その日にする取り組みを決めておいて、本日の取り組みBOXを設置して、そこからRiくんが順番を決めて一緒に取り組んでもいいかも( *・ω・)ノ 最終的には、お母さんが色々お膳立てしなくても、自主的に学んでいってくれるようになれば、伸びるんだろうな〜🌸 Riくん、最近よくプラスαでやりたがるのは、これ🌟 自分からやりたい!と決めた気持ちを大切に、楽しかったね🧡で終われるようにしています (●´ω`●) 宮本算数教室の教材賢くなるパズル 小学校全学年用 入門編 きらめき算数脳 入学準備〜小学1年生かず・りょう きらめき算数脳(入学準備〜小学1年生 ずけい・) (サピックスブックス) [ SAPIX ] 年長さんなりたてのRiくん。 お母さんもまだまだRiくんと遊びたいので、手取り足取り系にならないように気を付けながら、独り立ちするまでゆっくりステップアップしていければな、と思っています🧡 本日も読んでいただいてありがとうございます(*‘ω‘ *)応援クリックしていただけると嬉しいです(*‘ω‘ *)❤ にほんブログ村 #5歳2か月 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月20日 17時43分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[5歳取り組み] カテゴリの最新記事
|