我最愛の妻のために

２００３年１２月２７日　土曜日　２３２日目

今日はヤッさん夫妻が夕食を用意してくれると、電話があった。
我が家でしゃぶしゃぶ。材料も持ってきてくれるというのだ。

日曜日の朝食と昼食の材料だけスーパーへ買いに行き、子供たちとトイザラスへ。
X'masプレゼントを買ってなかったので買いに行く。人生ゲームとTVゲーム。
マクドナルドで昼食をとり、リハビリセンターへマサヨを迎えに行く。

丁度昼食が終わったところで、歯を磨いてから連れて帰る。

家に帰ると子供たちは遊びに行ったので、手足のマッサージをしたり、立ち上がる練習。

マサヨが、『お腹が空いたぁ』　とうるさいので５時半ごろから食卓の用意をして待っていたが、
結局６時半ごろ、ヤッさんが家族で来てくれた。久しぶりの賑やかな食卓だった。
ついつい飲みすぎて、しゃべり過ぎてしまった。
でもストレスの発散になった。感謝です。

１０時半くらいまで飲みながら話した。その間子供たちは今日買ってきたゲームで遊んでいた。

寝たのは１１時半。

ヤッさん、今日はありがとうございました。



２００６年１２月２７日　水曜日

朝、エリから電話があった。『パパ、今日は絶対に迎えに来てやぁ～』　

お昼前に家を出て、大阪の伯母さんちへ。
従弟の長女（１歳２ヶ月）がエリの後ろにひっついてよちよち歩いていた。
そんな姿を見ていると、エリがすごく大きく、お姉ちゃんに見えた。
家に居ると、比べる相手がレイだけなので、いつまでも甘えたのちびちゃんなのだが・・・

エリは家に帰るなり、自分の部屋に掃除機をかけ、もって行った着替えの片付けをしていました。
ほんとに、きれい好きなんですよねぇ～　(~_~;)

２泊しただけなのに、夜は私にひっついて離れなかった。
『パパぁ、寂しかったよぉ～、パパも寂しかった？』　と何度も聞く。
『パパも寂しかったよ』　と返事しないと怒るのだ。(―_―)!!

寝るときも私にぴったり寄り添って寝ていました。