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2004年2月19日 木曜日 286日目
8時半にマサヨを起こす。 今日はいい天気なので布団を干す事にし、マサヨの掛け布団と敷布団を干した。 9時半に訪問看護事業所より理学療法士のN先生が来てくれ、リハビリをしてもらう。 10時半まで、手足のマッサージやマット運動のリハビリをしてもらう。 昼食後、マサヨと一緒にお昼寝。 熟睡してしまい、目が覚めると4時前だった、マサヨはまだ寝ていたので、 しばらくそのままにし、4時半頃に起こす。 4時半過ぎにヘルパーのMさんが来てくれ、掃除と夕食の準備にかかる。 続いてケアマネージャーのNさんも来て、マサヨにシチューの材料のじゃがいもやたまねぎ、 にんじんの皮をむいて包丁で切らせる。危なっかしいが、何とか左手で切っていた。 最後に右腕のマッサージをしてくれた。5時半に帰る。 次回は3月2日に来て、バラ寿司をマサヨと一緒に作ってくれるらしい。 ヘルパーのMさんは6時半に帰る。 2007年2月19日 月曜日 あの頃はまだ、自分の意思というものがあまり無く、言われるがまま、されるがまま、 包丁を握り、じゃがいも等を切っていた。 だが、ある時期からまるで子供の反抗期のように、あらゆることに拒否しだし、 わがままを言うようになった。 リハビリに関しても、以前は 『歩きたくない!』 と言っても、『歩かんと治れへんで!』 と言うと、しぶしぶだが 『わかった』 と納得していたのだが、 今は、納得しないどころか、『絶対イヤ!』 と強く拒否し、『歩いても治れへんやん!』 と反論してくる。 確かに3年前と比較すると、意識ははっきりしているし、言葉のキャッチボールも出来る ようにはなっている。 しかし、自分が何故体が不自由なのかが理解出来ない、納得出来ないのだ。 毎日のように、『何でこんな体になってんのよぉ?』 と聞いてくる。 『脳梗塞になっったんやで』 と言うと、 『そんなん、いつなったんよぉ?』 『もう4年前やで』 『うそや!4時間まえやろ?昨日は普通やったもん!』 とあくまで納得しない。 そして最後は、『何でこんな体にしたん? パパの趣味?』 『何をしたら元に戻してくれるん? 早く元に戻してよぉ!』 となるのだ。 子供の反抗期のように時間が経てば、すべてを理解し、認め、以前と同じように 会話が出来る時が来るのだろうか? そして、リハビリを頑張ろう!歩こう!という気持ちになってくれるのだろうか? 私は頭が以前のマサヨに戻ってくれるのなら、歩けなくてもいい、立てなくてもいい、 ・・・・・私が一生マサヨの手足になってやる ・・・ ただ、普通に会話がしたい ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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