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土曜日の朝、何気なくテレビを見ると、『冬のソナタ』を放映していた。 事故で記憶を失ったヨン様が、過去の記憶、そしてチェ・ジウとの思い出を取り戻すために 昔二人でデートした場所へと向かう。 そして、少しずつ記憶を取り戻し、喜びそして涙していた。 だが、過去の記憶って、そんなに大切なものだろうか? たとえ記憶が無くとも、今元気で居れば、そして愛する人が一緒に居るのなら、 これからいくらでも新しい記憶、思い出を作っていく事が出来るはず。 過去よりも未来に向かって進んで行ける。 二人で新しい記憶を刻んでいけるのだ。 私はマサヨと二人で新しい記憶、思い出作りをして行きたいと願っている。 しかし、記憶として残っていくのは私の方だけで、マサヨには記憶として残らない。 今日の出来事、いや今していることを5分後には覚えていない。 こんなに寂しいことはない。 過去のことは比較的鮮明に覚えている。しかし、ある時期で止まってしまった記憶。 マサヨの口癖は 『私、何歳?』 『40歳やで』 と答えると、 『何で、28にもなってないのに、いきなり40歳になるのよ? おかしいわ!』 こんな会話が毎日繰り返される。 止まってしまった時計はもう時を刻むことはないのだろうか・・・・・? 頭の中のハードディスクの容量はもう一杯で増えることはないのだろうか? 最近体調を崩していたこともあり、何もする気になれなかった。 そして、これからのこと、子供たちのこと、などいろいろ考え、精神的には かなり参ってしまい、前向きに考えることが出来なかった。 これって、うつ(?!)なのかなぁ・・・・・ ついつい子供たちにもあたってしまう。 そんな私の状態を見て、子供たちが心配してくれる。 そして、夕食の片付けは二人で交代でしてくれるようになった。 そんな心優しい子供たちに感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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