ミラノのクリスマス市
ミラノのクリスマス市「L’Artigiano in Fiera」が終了しました。12月5日から始まり9日間の長丁場。しかも夜22時までの開催とあって(平日は午後15時OPEN)、職人さん達もだいぶお疲れの様子でした。4日間通いましたが、見きれなかったくらい。広いのと混んでいて歩けないのと・・・。必死にお買い物して・・・3万円以上使ってしまいました。イタリアが4ホールにヨーロッパ2ホール&その他全世界2ホール。ポルトガルの出展社さんが「イタリア人は値切るばかりで嫌だ」と嘆いていました。今回は郊外のRHOにある見本市会場での開催で、来場者からは「遠い」との不満ぶうぶう。出展社からは「時間が長い」「混んでいるところとそうでないところの差がある」など。不況の影響ありという声も多く聞かれました。やっぱり一番の人気は試食・試飲できるところだったのかな。サルデーニャのお菓子トッローネ屋のおばちゃんは「試食するくせに、誰も買わないんだから」とムスっとしてましたが、1ユーロで試飲できるところなど、有料制のところもあり、いろいろつまんで楽しんできました。やっぱり食べ物のおいしい国はいいですね^^シチリアのお菓子カンノーリやアランチーノ(ライスコロッケ)も人気でした。あぁぁぁイタリアは食天国だ!!そして、伝統工芸品と若きアーティストさんの芸術。楽焼のブースもいくつかありました。今の若い子は手工芸に興味を示さないとか、下積みを嫌うから職人が育たないとか聞きますが、いやいや、まだまだ。やっぱりイタリアは職人の国だな、と実感して帰ってきました。