sangoの美人道

今日は 学生時代の友のブログを開設時から 読んでみました。

顔達がエキゾチックで スタイルも抜群。

ファッションもオシャレで、とびきりのセンスの持ち主。

モデルのような彼女。

同級生なのに おとなびていて私の憧れでした。

大学卒業後はライター稼業をしていたのかな…

彼女の書く記事が楽しみで 掲載本を愛読していました。

小国にある眺めのよいカフェでピザを食べる度に

彼女が書いたお店のコラムを思い出してしまいます。

マドレボニータに出会い、
熊本で活動している団体に繋がり、
点と点が繋がり
色々なご縁が線となり
形となりつつあるこの頃。
彼女も インストラクター目指していたことを知り

ずっと気になっていたブログを読んでみたくなったのです。


カメラマンのパートナーが四季折々に
絶妙なアングルで
彼女を
家族の日常を撮っているのだけど
どの写真も
愛に満ちていて

随分と会ってない友が
母として
女性として
友として

愛しくて
素敵でたまらなかった。

時には
母として分かりすぎる
気持ちがせつなくて
彼女の気持ちを思うと

胸が何度も何度も
ツーンとなった。

きっと泣かない日は ないだろう。

今日は明日に 繋がっている。

彼女が1日も早く
安心して眠れる日がくることを願ってやみません。

私に出来ること
何だろう…