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カテゴリ:家族
今日は、ハナの4ヶ月健診でした。
ハナは、生後4ヶ月と19日になりました。 2ヶ月健診(さくらんぼ学級)の時に顔みしりやお友達になった 母子に会えて楽しい1日でした。 一生懸命に接して下さっている保健師さんには申し訳ないけれど どうして・・・健診てあんなに長くもあり(待ち時間) 疲れるのでしょうか??? あんなに丁寧な問診があれば、仕方のないことなのですが 午後から睡魔に襲われる時間帯の赤ちゃん達の泣き声は 集団になるとすごいですね 待ち時間ついでに、肩こりのセルフケアなど出来ないものか?と 健診の様子を傍観しながら考えてみたりしたけど、 やっぱり、合間の時間となると難しいのかな・・・ だから、実現できないのか ただ人的問題なのか 時間的余裕がないのか ただ単純に、そういう発想が浮かばないのか 健診をこなしていく側からすると見えない盲点かもしれないので、 担当者に機会があるときに話してみよう。 さくらんぼ学級の時には、絶対に おっぱいに効果的なストレッチや授乳姿勢など お母さん達にお伝えできる時間もあるので、それは実現して欲しいな。 産後ケアの充実に向けて 保健師さんにアプローチするのは、難しい思っていたけれど 私の地域の保健師さんは、職業的なプライドとか垣根なしに 意見を受け入れてくださるので有難いです。 4ヶ月健診・・・ 身長、体重ともに増加はしているものの・・・ 母子手帳の表に落とし込むと 標準域の下降側を推移しているので、ちょっとご指導あり。 一人目に言われたら、きっと不安にもなるしかなり母として傷ついていただろうなぁ。 私も強くなった!! 第一、標準ってなんだーーーです。 生まれ方も 生まれた体重も 母のおっぱいの出も、おっぱいかミルクかの違いも 睡眠時間も発達段階も いろんなことが個々の赤ちゃん違うのに、 4ヶ月だからというくくりでの身長、体重の判断。 同じ4ヶ月でも 1ヶ月の幅は大きい・・・ おしっこの回数も問題ないようですし、顔色も機嫌もいいので 私はこのまま様子をみていきたいと思います。の母の一言で幕をとじました。 日常お世話している母がみた子の育ち、母が感じとる子の育ち 数値や情報だけにとらわれず 自分の思いを言葉にして発しないといけないと思うし 親としての(指導を受け入れるかどうかも含めて)判断が大事かと思います。 長女、ニコ誕生後にスタートした市のブックスタート事業。 本2冊を布袋にいれてプレゼントしていただきました。感謝 4冊の中から好きな本を2冊セレクトします。読み聞かせには、代表的な4冊。もっている方も多いようで、来年度は本を変えようと担当者がポツリと漏らしてくれました。 じゃぁじゃぁびりびり くだもの しろくまちゃんのほっとけーき いないいないばぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.30 11:53:10
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