集中講座を受けて
集中講座を受けてから、バタバタしているうちに10日になりました。今となっては、現実に忙殺されて(すごいいい訳ですね、)あれは夢だったのではないかと思ってしまう程です。私が10日前は単身で上京していたなんて、嘘のよう。自分でも信じられません。すぐに感想をと思いながらなかなかブログをアップ出来ずにいました。そう思うと、紫磨子先生のブログアップの早さ、実践力、スピード感には敬服するばかりです。クラスもこなしながらON/OFFの切り替えも・・・私はといえば、帰熊して次の日からフルタイムの仕事、残業。娘のフォローとパートナーとのフォローに加え親族の入院やらモロモロ・・・ほかにも思いもかけずにいろんなことがありました。家庭のあるなしに関わらず、社会を生きるってままならないことだけ。日常の生活ってこういうことだなと実感しました。仕事は想定していたので、事前準備もよかったせいか(自分を褒める)あまり大きなずれはなかったのですがこの1週間23時以降には、取れるだろうと思っていた時間がとれずに体力の限界もあり、結局、頭の中で構成を考えつつ考察をゆっくりする間もなくレポート締めきりを迎えました。考察よりも振り返り・・・本当に情けなく、これが私の現実だと思い知らされました。土曜日の午前中から着手。(3時間ほどパートナーが子守)午後から午睡するから大丈夫と思いきや、娘眠らず・・・腹をくくり、夜10時から再スタート。徹夜(なんとか仕上がるが、読みなおす時間なし)8時集合の用件があり、娘を預け夕方までガッツリ用件。帰宅早々、校正へ。ダメだしがたくさんあるが、時間との闘い。宅配便へ。あーどれだけ、地方を恨んだことか(逆恨みもいいとこですよね)なんとか7日の夕方で明日夕方着の宅配に間にあう。便利な世の中になったものですね。その後、あーあれも書いてない。これも書いてない。手元から離れた途端、頭に浮かぶあれこれ。忘れないようにこれから書きとめたいと思います。